[情報]
GM :
想定時間:1~2時間(オフセ表記なので実際は2倍くらい?)
推奨人数:2~4人
戦闘:ほぼ確実に有り
難易度:低め
推奨技能:探索技能、戦闘技能
準推奨技能:対人技能、応急手当(どちらも1回使うくらい)
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] : あらすじくれ
[情報]
GM :
・あらすじ
探索者たちは友人である『片山 美羽』に誘われ、陰諏訪(いんすわ)村という長野県の隠れた村に旅行しに行く。そこは、近年オカルト界隈で「素晴らしい夢の見られる里、夢見の里」という触れ込みで有名になった所でもあった。村にある唯一の宿に泊まった探索者たちは、その夜奇妙な夢を見る。朝目覚めてみると、一つの異常が起こっていることに探索者たちは気づくだろう。この旅を先導していたはずの友人が1人、忽然とその姿を消しているのだ。
探索者たちは消えた友人の姿を探す中で、「夢見の里」の秘密に近づくことになる。
[情報]
片山 美羽 :
「片山 美羽(カタヤマ ミウ)」(21)
都内にある私大に通う女子大学生。研究分野は民俗学と宗教学。某巨大掲示板のオカルト板をチェックするのが趣味。陰諏訪村に興味はあったが女一人で民宿に泊まるのは流石に怖かったので友人である探索者たちを誘った。
[雑談] : うわあり!
[雑談] : あーマジでシャンパラしてぇ
[雑談] : 「「「「「お前が立てろ」」」」」
[雑談] ! : どのくらい戦闘無法していい?
[雑談] GM : CoCの戦闘は虚無なのでお好きなように
[雑談] ! : うわあり!
[雑談]
GM :
もう3人いる…
晩ご飯作ってくるので出航は早くて20時頃になると思います
[雑談] 仮前館 : わかった
[メイン] ! : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #2 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #3 (3D6) > 11[5,5,1] > 11 #4 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #5 (3D6) > 16[6,6,4] > 16
[雑談] GM : それではしばらく抜けますね
[メイン] ! : x2 2d6+6 #1 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15
[雑談] ! : わかった
[メイン] ! : 3d6+3 (3D6+3) > 8[5,2,1]+3 > 11
[雑談] 仮前館 : こわい
[雑談] 仮入隊 : わかった
[メイン] 仮前館 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #2 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #3 (3D6) > 14[6,4,4] > 14 #4 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #5 (3D6) > 11[1,4,6] > 11
[雑談] : こわい
[メイン] 仮入隊 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[2,5,1] > 8 #2 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #3 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #4 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #5 (3D6) > 6[1,3,2] > 6
[雑談] : まずい正当ルルブだ
[ステータス]
小倉 ひかり :
https://charasheet.vampire-blood.net/4462738
「確かに怖いけど……でも!私にはライフル射撃があるもん!」
金色の短髪と、赤いリボンが特徴的な、高校1年生の少女。ライフル射撃部所属。
フレンドリーで誰とも気軽に接する天然系で大らかな性格で、学外にも友人を築いている。
その性格と小柄な体格に見合わない巨乳の持ち主で、着痩せするからか気づかれにくいものの着替えなどで知った者は大抵驚く。
職業:陸上自衛隊員
職業技能:応急手当、回避、隠れる、サバイバル(山、砂漠)、任意の近接戦技能、任意の火器技能
+次の技能から2つ選択:機械修理、忍び歩き、水泳、登攀、ほかの言語、パラシュート、重機械操作、砲
持ち物
ベレッタM70/90
軍用ボディ・アーマー
[雑談] 小倉 ひかり : 来たよ~!
[雑談] 仮前館 : 正当ルルブだァ〜〜!
[雑談]
仮入隊 :
>ライフル射撃部
こわい
[雑談]
小倉 ひかり :
戦闘できて無法も許されるCoCって聞いて!
ワクワクしてきちゃった!
[雑談] 小倉 ひかり : こわくないよ!
[雑談] 小倉 ひかり : 1ラウンドに3回射撃攻撃するだけだよ!
[雑談] 仮入隊 : ちょっと待て3回攻撃って正当でありなのかよ……
[雑談]
小倉 ひかり :
1ラウンドに
まず射撃攻撃持ちの人がいたら、その人達だけの手番で処理が行われて
次は正規手番!近接とか射撃とかの人が動けて
最後に!射撃攻撃持ちの人だけが動ける手番があるの!
[雑談] 仮入隊 : うぐっ銃強すぎだ〜
[雑談] 小倉 ひかり : お風呂入ってくるね~!
[雑談] : キャラシ無法かと思ったら正当キャラシでこわい
[雑談]
GM :
戻りました
…なんで正当?
[雑談]
GM :
まあいいか
7版ルルブ引っぱり出してきましたけど必要ないかもしれませんね
[雑談] 仮前館 : そろそろ決めるか…♠︎
[雑談] : 参加悩んでるけど碌なPCが浮かばない
[雑談] : こわい
[雑談] 仮入隊 : 悲しいだろ
[雑談] : いいじゃねえかお頭アホンダラだって
[雑談] : そうだなァ…
[雑談] 仮んとうご飯 : 決めるか…
[雑談] : そして俺も参加しようか悩むだろ
[雑談] 仮んとうご飯 : ネタ…!
[雑談] : この前神話生物が無法技能で八丸に変身させられる回とかあったし何でも大丈夫だろ
[雑談] GM : 4人向けですがオーバーしても構いませんよ
[雑談] : うわあり!
[雑談] : じゃあ6人目していい?
[雑談] 仮んとうご飯 : ええ…
[雑談] : こわい
[雑談] : !?
[メイン] かりいいいいいいいい : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[1,5,4] > 10 #2 (3D6) > 8[2,1,5] > 8 #3 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #4 (3D6) > 14[5,4,5] > 14 #5 (3D6) > 5[1,3,1] > 5
[メイン] 仮んとうご飯 : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[4,2,1] > 7 #2 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #3 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #4 (3D6) > 10[4,4,2] > 10 #5 (3D6) > 11[6,4,1] > 11
[雑談] かりいいいいいいいい : 技能150かァ…
[雑談] : いいよ
[雑談]
うちはサスケ :
人数多すぎて
て笑
たっ
[雑談] かりいいいいいいいい : INT振り直していい?
[雑談] GM : いいですよ
[雑談] かりいいいいいいいい : うわあり!
[雑談] 問題があったら即座に抜ける6人目 : そろそろ狩るか♠
[雑談] : どこまで増えるんだァ〜〜!?
[メイン] かりいいいいいいいい : 3D6 (3D6) > 11[5,1,5] > 11
[雑談] : 7人目来い
[雑談] かりいいいいいいいい : 随分まともになっただろ
[雑談] GM : 私の卓だと今のところ最大は7人ですね
[メイン] 問題があったら即座に抜ける6人目 : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #2 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #3 (3D6) > 13[6,2,5] > 13 #4 (3D6) > 15[5,6,4] > 15 #5 (3D6) > 17[6,5,6] > 17
[雑談] : 10人目見てェなァ……
[雑談] かりいいいいいいいい : よしもう一人来い
[雑談] GM : さすがに10人いるなら2卓に分けるかもしれません
[雑談] 問題があったら即座に抜ける6人目 : むしろ6人いるなら今の時点で2卓にわけられるだろ
[雑談] GM : それはそう
[雑談] : GMミズゴロウの負担を考えろアホンダラ
[雑談] GM : このシナリオは村クローズドなので二手に分かれて探索はわりとありなので6人でも大丈夫かと
[雑談] かりいいいいいいいい : へ~!
[ステータス]
うちはサスケ :
STR11
CON9
DEX14
POW12 SAN幸運60
INT11 アイデア55
輪廻写輪眼 99 輪廻眼にできそうな事全部
写輪眼 99 写輪眼に出来そうなこと
忍者 99 聞き耳とかの探索技能
あまり 33 毎回99振りする時の弊害
見てないけど多分現代の忍者
なんかそう言う案件の調査とかの仕事してるらしいよ多分
流石に神話生物にタイマンでは勝てないが他はまあなんとかなる
クールで無口だが仲間思いで危機が起きたら流石に働く
他はまあ割と非情な判断も下せるくらい
[雑談]
:
>人数
こわい
[雑談] うちはサスケ : シャン卓らしくなってきたな…
[雑談] うちはサスケ : これで実質9人…ってコト!?
[雑談]
小倉 ひかり :
ただいまー!
わ!人数すごいね!
[ステータス]
東郷 美森 :
STR 8
CON/HP 12
DEX 6
POW 8 SAN 40
INT 6 アイデア30 技能P180
勇者部 (探索技能/交渉技能/精神分析/回避) 90
マニア (銃火器/知識技能) 90
持ち物
・護身用モデルガン(改造済み)
[雑談] GM : おかえりなさい
[雑談] 小倉 ひかり : アホンダラの予感しかしなくて楽しみだよ!
[ステータス]
東郷 美森 :
「私の持ち歌?そうねえ……軍歌かしら!」
「私は大丈夫……!勇者が…こんな所で…挫けていいはずがないわ」
事故により両足が不全となり、車椅子を使用している黒髪の少女。
その影響から塞ぎこみがちであったが、友人や勇者部のお陰で前向きになった。
穏やかな性格であり、あまり他人に怒ることは無い。反面友人の危機には敏感となっている。
お菓子作りや怖い話をするのが趣味。
事故についての記憶はなく、自らの過去を知れるかもという期待から好奇心は高い。
[雑談]
うちはサスケ :
カタワに車椅子にそもそも人か怪しい奴がいるときた
これは面白くなりそうですよ
[ステータス]
四人の公王 :
STR7
CON15
DEX14
POW10 SAN幸運50
INT11 アイデア55
技能値330
四人の公王 100 数分毎に一人増える
深淵 90 深淵に潜る
掴み攻撃 90 人間性を1吸収する
50人の公王 余った技能値、成功したら50人増える
[雑談] 東郷 美森 : ええ……???
[雑談] 四人の公王 : よろしくな
[雑談] 東郷 美森 : す、すごい事になってるわね!?
[雑談] 小倉 ひかり : 技能がえらいことになってるね!
[雑談] うちはサスケ : 設定とかしっかり作るのは"ガチ"
[雑談]
GM :
車椅子PC流行ってるんですかね?
昨日も見ましたよ
[雑談] 小倉 ひかり : 東郷さんの設定いいね!
[雑談]
東郷 美森 :
よ、よろしくね…公王さん
いまは一人みたい……?らしいけど
[雑談] 小倉 ひかり : 車椅子、私が押してあげるね!
[雑談] 東郷 美森 : なんかその流行りはいい事なのかしら……
[雑談] 四人の公王 : ああ
[雑談] うちはサスケ : 幸辛い世の中
[雑談]
東郷 美森 :
あら……ふふ、ひかりちゃんは親切なのね?
(設定も褒めてくれて嬉しいわ)
[雑談] うちはサスケ : 滅茶苦茶真面目な2人がいる中こんなの持ち込んで申し訳なさすらあるんだよね
[雑談]
:
腕欠損脚不全と来たら
次は目とか耳とか聞こえないキャラ来そうだろ
[雑談] 問題があったら即座に抜ける6人目 : こわい
[雑談] 小倉 ひかり : 藤虎さんが来そうだね!
[雑談] うちはサスケ : まあ手持ちにもいるにはいるが…
[雑談]
小倉 ひかり :
私の設定はwikiそのままコピペしただけだから
東郷さんはえらいと思うよ!
[雑談] : 乙武来い
[雑談]
GM :
そういうキャラだと探索しづらそうですよね
人が多い時にはありでしょうが
[雑談] 東郷 美森 : あう……そ、そこまで褒められても桜餅しか出せないわよ!
[雑談] 小倉 ひかり : かわいいw
[雑談]
:
不倫 99
車椅子 90
[ステータス]
四人の公王 :
闇に堕ちた四人の公王
かつて四人は小ロンドの偉大な指導者であり
特にグウィン王に見え、公王の位を授かり
その偉大なるソウルを分け与えられた
深淵に座する王の一人であり終盤の悪名高いクソボス、深淵の契約を行っていないと即死する他時間経過で人数が増えていく。
単体でも面倒くさい攻撃を多く持っており遠距離攻撃も完備しているため人数が増えるほど攻撃が熾烈になる。
低周回であれば強靭でゴリ押しすることが勧められる。
ドロップは分け与えられた王のソウルと人間性*4
さらに六万ソウルを入手できる。
月光蝶攻略前であれば異端の魔女ビアトリスを白霊で召喚可能。
[雑談] 小倉 ひかり : ひどい
[雑談] 四人の公王 : こわい
[雑談] ゴドー : 期待には応える……ソイツがオレのルールだぜ(目に変なの付けてる)
[雑談] 東郷 美森 : ひどい
[雑談] 東郷 美森 : !
[雑談] うちはサスケ : (目が不自由な奴が来たか…)
[雑談]
小倉 ひかり :
公王さんはもう探索者ですらないんだよね
すごくない?
[雑談] 東郷 美森 : もう神話生物でしょ……
[雑談] 四人の公王 : そういやそろそろ五分だな
[雑談] 東郷 美森 : えっ
[雑談] 小倉 ひかり : ええ……?
[雑談] 四人の公王(1) : よろしく頼む
[雑談] 四人の公王 : ああ
[雑談] 小倉 ひかり : エッエッ
[雑談] 東郷 美森 : ふっふふ…増えてる!?
[雑談] かりいいいいいいいい : ちょっと待てよシナリオ始まる前から適用されんのかよそれ…
[雑談] system : [ 四人の公王 ] 人数 : 1 → 2
[雑談] GM : 意味不明で笑ってるんですよね
[雑談] 小倉 ひかり : 無茶苦茶だ……噂以上だよ……!
[ステータス]
ゴドー :
STR7
CON16
DEX13
POW15
INT17
目星90
聞き耳90
図書館90
説得90
応急手当90
投擲(コーヒー)90
[雑談] 四人の公王 : DEX14もあるからな
[雑談] ゴドー : !?
[ステータス]
四人の公王(1) :
STR7
CON15
DEX14
POW10 SAN幸運50
INT11 アイデア55
技能値330
四人の公王 100 数分毎に一人増える
深淵 90 深淵に潜る
掴み攻撃 90 人間性を1吸収する
50人の公王 余った技能値、成功したら50人増える
[雑談] 小倉 ひかり : 何気にみんな速いよね
[雑談] 四人の公王 : ああ
[雑談] 小倉 ひかり : ?????
[雑談] 東郷 美森 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!(DEX6)
[雑談] 小倉 ひかり : それ再掲するんだ?????
[雑談] 四人の公王 : 技量に多く振ってるんだな
[雑談] 四人の公王(1) : 四人の公王だからな
[雑談] 四人の公王(1) : 自己紹介はまぁいいだろ多分
[雑談] 小倉 ひかり : エッエッ
[雑談] 東郷 美森 : 車椅子なんか使ってる私が早いわけないのよね
[雑談] 東郷 美森 : えっこれあと2回あるの???
[雑談] ゴドー : バイノーラルじゃねェか
[ステータス]
ファントム :
STR10
CON8 HP8
DEX14
POW14 SAN幸運70
INT11 アイデア55 技能値330
エンタメデュエル90 遊戯王カードとエンタメ技能
科学者の血90 父親が科学者でもあるので機械に精通しちょっとした小道具や仕掛けなどを作れる
奇術師90 目星聞き耳手先の早業等
図書館60 余りで役に立ちそうなの
[雑談] 四人の公王 : まぁ卓が終わる時間次第だなぁ
[雑談] ファントム : お待たせ!
[雑談] 四人の公王 : どうも
[雑談] 小倉 ひかり : 来たね!ファントムさん!
[雑談] 東郷 美森 : 来たわね…ファントムさん
[雑談] 東郷 美森 : 何気にゴトーさん投擲コーヒーって何…?
[雑談] 四人の公王 : 壷投げみたいなもんだろ
[雑談] 小倉 ひかり : 多分熱いんだよ
[雑談] 小倉 ひかり : あと火傷ダメージも期待できそうだね
[雑談] 四人の公王 : 俺も剣からなんか飛ぶしな
[雑談] ファントム : コーヒーをその場で生み出せるから強い
[雑談] うちはサスケ : 設定追記しようと思ったら出来てなかったので諦めた
[雑談] ゴドー : クソ野郎がウソを1つ吐くたび、苦いコーヒーを飲ませてやるのさ
[雑談] 四人の公王 : あつそう
[雑談] 東郷 美森 : ひかりちゃんが正当ルルブの観点で物を見ているわ……
[雑談]
小倉 ひかり :
当たった人は幸運判定して
失敗したら追加で1d3ダメージ
これが毎ラウンド発生
[雑談] 四人の公王 : めんどくせ~~
[雑談] ファントム : ちょっと待てよそれもうなんかの毒だろ…
[雑談] 四人の公王 : 糞団子かなんかか?
[ステータス]
四人の公王(2) :
STR7
CON15
DEX14
POW10 SAN幸運50
INT11 アイデア55
技能値330
四人の公王 100 数分毎に一人増える
深淵 90 深淵に潜る
掴み攻撃 90 人間性を1吸収する
50人の公王 余った技能値、成功したら50人増える
[雑談] 小倉 ひかり : ふ、増えた……!
[雑談] ファントム : こわい
[雑談] system : [ 四人の公王 ] 人数 : 2 → 3
[雑談] 東郷 美森 : 増えた……
[雑談] うちはサスケ : おなかいたい
[雑談] ファントム : しかも几帳面にステータスタブに書き込んでるし!
[雑談] 四人の公王(2) : よろしく
[雑談] 小倉 ひかり : 神話生物だよぉ……
[雑談] 四人の公王 : 人間です
[雑談] 四人の公王 : 元
[雑談] ゴドー : こいつが盤面を埋め尽くすより先に攻略しなきゃならねェな……
[雑談] 東郷 美森 : えあっ
[雑談] うちはサスケ : シャンクトゥらしくなってきたな
[雑談] 小倉 ひかり : 絵面が冒涜的すぎるの!!
[雑談] GM : どこまで正当を反映していいのかわかりませんね
[雑談] 東郷 美森 : これ……4人(?)で打ち止めじゃないのね……!?
[雑談] 四人の公王 : そうだね
[雑談]
小倉 ひかり :
シャン卓だもんねー
ねー
[雑談] 四人の公王 : 原作だとよく五人になる
[雑談] ファントム : …(^^)
[雑談] 東郷 美森 : 戦闘の時くらいでいいんじゃないかしら……
[雑談]
小倉 ひかり :
なすのさんなすのさん
導入はどんな感じなのかな?
[雑談] ゴドー : 名は体を表す…その言葉を5つある肝に銘じておきな……!!
[雑談] 東郷 美森 : これ……5人どころじゃなくて50人増えそう……ね……
[雑談]
GM :
探索者たちは山道を車で走っている。道中、探索者たちはこの旅行を企画した片山から、今回の旅行の趣旨を聞く。
『今回の旅の目的は、長野県の山奥にある陰諏訪村という村に調査に行くこと。廃村寸前の小さな村だが、そこはある2つの点で一部の人間に有名であった。
まず、村独自の宗教が根付いていること。彼らは、村の奥地にある湖を霊地として信仰しているという。諏訪湖信仰の亜種であるその宗教は珍しく、民俗学者や宗教学者の間では有名である。
それから、別名「夢見の里」とも呼ばれている。この村で宿泊すると『とてもリアルで素晴らしい夢』を見られるという話が数年前某巨大掲示板のオカルト板で流行ったというのだ。
[雑談] 小倉 ひかり : うわあり!
[雑談] 四人の公王 : そんなにコマ増やす荒らしみたいになるからなぁ
[雑談] ファントム : うわあり!
[雑談] 四人の公王 : ははぁん、なるほど
[雑談]
小倉 ひかり :
じゃあNPC随伴だから
導入はなすのさんに任せないとって感じなのかな
[雑談] 東郷 美森 : じゃあ車内スタートなのね
[雑談] 東郷 美森 : (収まるのかしら)
[雑談] 小倉 ひかり : …←意味深に無言
[雑談] 小倉 ひかり : サスケさんとかは車と並走して忍者走りしてそう
[雑談] 四人の公王 : まぁ不要な公王は深淵に閉まっとくから
[雑談] ファントム : 不要な公王…
[雑談] GM : NPCに詳しく話を聞けるので、車内でPC同士の会話から始めても大丈夫ですね
[雑談] 東郷 美森 : 速そうね
[雑談] うちはサスケ : 車内スタートか
[雑談] 小倉 ひかり : この人数で会話!
[雑談] 小倉 ひかり : ワチャワチャ
[雑談] うちはサスケ : クナイになって人数オーバーしないようにしていい?
[雑談] ファントム : くいな?
[雑談] 東郷 美森 : IQ280
[雑談] 四人の公王 : 賢い
[雑談] 小倉 ひかり : IQ2800
[雑談] ゴドー : IQ28000
[雑談] 小倉 ひかり : あ、増えた…
[ステータス]
四人の公王(3) :
STR7
CON15
DEX14
POW10 SAN幸運50
INT11 アイデア55
技能値330
四人の公王 100 数分毎に一人増える
深淵 90 深淵に潜る
掴み攻撃 90 人間性を1吸収する
50人の公王 余った技能値、成功したら50人増える
[雑談] 東郷 美森 : 増えた……
[雑談] 四人の公王(3) : よろしゅうお願いします
[雑談] うちはサスケ : これでとりあえず1人分空くし話す必要もほぼないって寸法よ
[雑談] 東郷 美森 : もう始まってないのに4人いるのよね
[雑談] うちはサスケ : お願いします
[雑談] 小倉 ひかり : よろしくお願いします
[雑談] 東郷 美森 : よろしくね
[雑談] ゴドー : コイツは早く始めねえと……いよいよとんでもねェことになりそうだぜ!!!
[雑談] 小倉 ひかり : なすのさん!早くー!
[雑談] ゴドー : よろしくなァ!
[雑談] 四人の公王 : 五分ごとに増やすのめんどくさいから取り敢えず最低五分で増えるわ
[雑談] ファントム : もうそろそろオレ達より多くなりそうだな…
[雑談]
GM :
わかりました
始めます
[雑談] 四人の公王 : !
[雑談] 四人の公王(1) : !!
[雑談] 四人の公王(2) : !!!
[雑談] 四人の公王(3) : !!!!
[雑談] うちはサスケ : !!!!!
[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい
[雑談] 東郷 美森 : ダメだった
[メイン] 東郷 美森 : 教えるわ
[雑談] 小倉 ひかり : ひどい
[メイン] 四人の公王 : 教える
[メイン] ファントム : 教える
[メイン] うちはサスケ : オシエル
[メイン] 小倉 ひかり : 教えるよ!
[メイン] ゴドー : 教えてやるぜ
[メイン] 四人の公王(1) : 教える
[メイン] 四人の公王(2) : 教える
[メイン] 四人の公王(3) : 教える
[雑談] 東郷 美森 : これ宴時酷いことになるわね?
[雑談] うちはサスケ : ccb<=99 車内で荷物(物理)になる (1D100<=99) > 57 > 成功
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[雑談] 小倉 ひかり : 頭おかしくなりそう
[メイン] 四人の公王 : 出航だァ~~~~~!
[雑談] ゴドー : ログがどれだけ長くなったもんか……
[メイン] 小倉 ひかり : 出航だァ~~~~~~~~!!!
[メイン] 東郷 美森 : 出航よ~~~~~~~!!
[雑談]
ファントム :
一人だけのヤソップで会話流せるんだよね
酷くない?
[メイン] うちはサスケ : 出航だ…!
[メイン] 四人の公王(1) : 出航だァ~~~~~!
[メイン] ゴドー : 出航だぜ
[メイン] 四人の公王(2) : 出航だァ~~~~~!
[メイン] ファントム : お楽しみはこれからだ!
[メイン] 四人の公王(3) : 出航だァ~~~~~!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索者たちは山道を車で走っている。道中、探索者たちはこの旅行を企画した片山から、今回の旅行の趣旨を聞く。
[雑談]
ゴドー :
雰囲気の良い音楽……嫌いじゃねぇぜ
のどかな旅を予想させるな……
[雑談] 四人の公王 : aa
[雑談] ゴドー : 盤面さえ見なけりゃな!
[雑談] 四人の公王(1) : そうだな
[メイン]
小倉 ひかり :
「♪~」
楽しそうに体を揺らしながら、車の外を眺めつつ
愛銃を磨く。
[雑談] 東郷 美森 : それはそう
[メイン]
四人の公王 :
「…ふむ」
深淵に潜りつつ景色に視線を泳がせる
[メイン]
東郷 美森 :
「あら……ひかりちゃん、楽しそうね?」
行儀良く手を膝の上にしながら、彼女の方を向く。
[メイン]
ファントム :
「なあ~公王その増えるの何とかならないか?」
「広い車借りたって言ってたけどこれじゃ窮屈だぞ…」
[メイン] 四人の公王(1) : 深淵の中からは大体四人の視線が感じられる
[メイン]
小倉 ひかり :
車内に、ひかりの明るい調子の鼻歌が聞こえるだろう。
大人数の旅行ということもあり、ひかりはテンションがかなり高くなっている。
[メイン] 四人の公王(4) : 一人増えた
[メイン]
小倉 ひかり :
「うん!だって久々にみんなと遊べるんだもん!」
ニコッ!と東郷に笑う。
[メイン] ファントム : 「うわあ言った傍から増えるなよ!」
[メイン] 四人の公王 : 「だが武器は気を付けて扱うことだな…」
[メイン] 小倉 ひかり : 「あはははは~~~!!もう車の中、パンパンだね!!」
[メイン]
ゴドー :
「…………」
腕を組み、深く席に腰かけている。
[メイン]
ゴドー :
張り付けた仮面に一枚の紙が貼りつけられており、曰く『オコスナ』
到着まで起きる気は無いらしい。
[ステータス]
四人の公王(4) :
STR7
CON15
DEX14
POW10 SAN幸運50
INT11 アイデア55
技能値330
四人の公王 100 数分毎に一人増える
深淵 90 深淵に潜る
掴み攻撃 90 人間性を1吸収する
50人の公王 余った技能値、成功したら50人増える
[メイン]
東郷 美森 :
彼女は東郷未森。
足が不自由であり、普段は車椅子を使用している。
だが、今回は車での移動という事もあり、取りあえず今は折りたたんで背後に畳んだまま。
[メイン] 四人の公王 : 「増える者は仕方ない」
[メイン]
小倉 ひかり :
けらけらと、それはそれは楽しそうに、無邪気に笑う
金色の短髪と、赤いリボンが特徴的な少女─────ひかり。
[雑談] ゴドー : オレは車内では眠らせてもらう……よかったな
[メイン] system : [ 四人の公王 ] 人数 : 4 → 5
[メイン] ファントム : 「し…仕方ないって…」
[雑談] うちはサスケ : オレはトランクに話しかけたらトランクに置いてる刀が話かけます
[メイン]
小倉 ひかり :
数多くの不思議体験を経験したことがあり
そのため、身を守るためにライフルを購入したようだ。
[メイン]
東郷 美森 :
「あはは……
そうね、この中じゃ窮屈なっちゃうわ」
口に手を抑えながら、穏やかに笑い。
[メイン] うちはサスケ : 車内のトランク、そこに一本の日本刀が立て掛けられている
[メイン] 東郷 美森 : 「こんなに大勢、車で連れて来ちゃってごめんなさいね?」
[メイン] 四人の公王 : 「しかし旅行とは言えぬほど重武装だな」
[雑談] うちはサスケ : 描写終わり
[メイン]
小倉 ひかり :
「片山さん片山さん!今日は!
……えっと、どこに出かけるんだっけ?」
[メイン] 東郷 美森 : と、運転席にいる片山へと語り掛ける。
[メイン] 四人の公王(3) : 「そうだな…片山よ…」
[メイン]
小倉 ひかり :
こてん、と首を傾げるひかり。
というのも、旅行の計画者は、ひかりの友人─────片山だからだ。
[メイン]
片山 美羽 :
「いいよ~。賑やかなのは楽しいしね」
るんるんと車を運転しながら
[メイン]
ファントム :
「そういえば今日はどこに出かけるんだっけ?」
ひかりの質問に合わせて質問する
[雑談] 東郷 美森 : これで9人から7人に減ったわ……!
[メイン]
小倉 ひかり :
事前に聞かされていたかもしれないが
ひかりは、そこまで頭が良くない。忘れっぽいのだ。
[雑談] : 推奨人数:2~4
[雑談] ゴドー : その7人、すぐに8人に増えそうだぜ
[雑談] 小倉 ひかり : こわいよぉ~
[メイン]
片山 美羽 :
「うん。詳しくは話してなかったね」
「今回の旅の目的は、長野県の山奥にある陰諏訪村という村に調査に行くことなんだ」
[メイン] 四人の公王 : 「インスワ…?」
[メイン]
小倉 ひかり :
「ふんふん……調査なんだ!
"今回"は、何も起きないといいなぁ~」
[メイン]
東郷 美森 :
東郷はその体の所為であまり遠くに出かける事が出来ない。
そのため、誘ってくれた友人であり、わざわざ車まで出してくれた彼女に内心感謝しており。
[メイン] 四人の公王 : 「何か起きても問題は無かろう…」
[メイン] 東郷 美森 : 「調査って……何か変なことでもあるのかしら?」
[メイン] ファントム : 「でも折角行くならちょっとぐらいは何か起きて欲しいよな」
[メイン] 東郷 美森 : ひかりの”今回”、という何気ない言葉に何だか眉をひそめながらも。
[メイン]
小倉 ひかり :
「ええ~~~!!怖いのはやだよ~~!!」
ファントムに、ほっぺを膨らませる。
[メイン] system : [ 四人の公王 ] 人数 : 5 → 6
[メイン] 四人の公王 : 「だが、探してるのは所謂"神秘"であろう」
[メイン]
東郷 美森 :
「あはは……そうねえ、実は今から向かう所は平家の怨霊が蔓延っていたり……とか?」
ファントムに、手を幽霊のように揺らしながら。
[メイン]
片山 美羽 :
「あ~…オカルト関係だからちょっとこわいかもしれないね」
「でも噂程度だから大丈夫だよ」
[メイン] 四人の公王(5) : 「オカルトはそういうものだと言う」
[メイン]
小倉 ひかり :
「ひぃんっ……!?」
東郷のポーズにビビりながら。
[メイン]
ファントム :
「そん時は俺のエンタメで何とかするさ!」
ひかりに対して妙に自信満々でそういう
[ステータス]
四人の公王(5) :
STR7
CON15
DEX14
POW10 SAN幸運50
INT11 アイデア55
技能値330
四人の公王 100 数分毎に一人増える
深淵 90 深淵に潜る
掴み攻撃 90 人間性を1吸収する
50人の公王 余った技能値、成功したら50人増える
[メイン]
小倉 ひかり :
「! エンタメ! 楽しそう!!
それに……今回は!公王さんもいるから、きっと平気だよね!」
[メイン] 四人の公王 : 「それに男勢は他にもいるであろう…」
[メイン] 小倉 ひかり : と、増える公王にまた、むぎゅぅう、と車窓側に押し付けられながら。
[雑談] ゴドー : 公王さん、確かにいるな……いすぎるくらいだぜ
[雑談] うちはサスケ : 今の間に有名なものとかその辺も聞いて話題転換できるようにしよう
[メイン] 小倉 ひかり : 「くるひぃ」
[メイン] 四人の公王(2) : 「頼っておけばいい…」
[メイン]
東郷 美森 :
「神秘……そうね、何か私の知らない物を知れるなら楽しそうだわ」
両手を合わせて、にこりと公王に笑いつつ。
[メイン] 四人の公王 : 「余った分は仕舞っておくか…」
[メイン] 四人の公王(1) : ぞろぞろとトランクの深淵に収まっていく
[メイン] ファントム : 「それ仕舞えんの!?じゃあ最初からそうしてよ!?」
[メイン]
東郷 美森 :
「そうね!ゴトーさんもサスケさんも頼れる大人の方だもの」
と、刀と”オコスナ”の紙を見ながら。
[メイン] 四人の公王 : 「そういう事もある」
[メイン] 四人の公王 : 「しかし、まぁ」
[メイン]
小倉 ひかり :
収納されたことによって、車内に空間の空きができ。
なんだか、狭い車内なのにも関わらず、広々としたような錯覚を覚えるひかりだった。
[メイン] 四人の公王 : 「そう危い田舎など現代であるまい」
[メイン]
ファントム :
「そういう事もあるって…」
(いい加減だなあ公王…)
[メイン]
うちはサスケ :
刀が徐々に徐々に隅に追い込まれていく
仕舞い込まれた代償とも言えるだろう
[メイン] 東郷 美森 : ぷはあ、としまわれたことで息を吐きつつ。
[メイン] 四人の公王 : 「今の国の長は病み人など病棟にぶち込むのだろう」
[雑談] ファントム : サスケカワイソ…
[雑談] 小倉 ひかり : 可哀想…
[メイン]
うちはサスケ :
何かが平穏を享受すれば、何かが汚れを被る
この世の理なので文句は言わなかった
[メイン] 四人の公王(3) : 「祝祭の絵巻は見たが現代ではそうそうあるまい…」
[メイン]
ゴドー :
眠っている首がガクッと動く。
起きる時間にはまだ早そうだぜ……💤!
[メイン]
小倉 ひかり :
「あ、ねぇねぇ片山さん!その調査って、どんなものなのかな?
危ないことだったらやだし……もっと詳しく聞きたいかも!」
[メイン]
東郷 美森 :
「確かにそうね……調査に行くくらいだし、未開の地ってわけじゃないんだろうけど………
噂?っていうのも、オカルトじみたものなのよね?」
と、片山の後ろから覗きつつ。
[雑談] ゴドー : トランクに避難しても被害を受けるの……あまりにニガすぎるぜ!
[メイン] system : [ 四人の公王 ] 人数 : 6 → 7
[メイン] 小倉 ひかり : ぴょこぴょこ、とひかりの赤いリボンが動く。
[ステータス]
四人の公王(6) :
STR7
CON15
DEX14
POW10 SAN幸運50
INT11 アイデア55
技能値330
四人の公王 100 数分毎に一人増える
深淵 90 深淵に潜る
掴み攻撃 90 人間性を1吸収する
50人の公王 余った技能値、成功したら50人増える
[雑談] 東郷 美森 : 悲しいでしょ
[メイン] ファントム : 「確かに今の内に聞きたいかな、もう車の中は心配なくなったし」
[雑談] 小倉 ひかり : 盤面が頭おかしいよ~~
[メイン] 四人の公王 : じっと、視線を向け直す
[メイン] 四人の公王 : 七人分ほど
[雑談] 小倉 ひかり : こわいよ!
[メイン] うちはサスケ : トランクも車の中に含んで貰いたかったのは人の心情だった。
[メイン] 東郷 美森 : もう増えないでよ?と、ほっぺを膨らませながら公王に目を向けつつ。
[メイン] 片山 美羽 : 「あーうん。水を差すのも悪いと思って黙っちゃってたよ」
[雑談] 東郷 美森 : それはそうね
[メイン] 片山 美羽 : 「それでね、その村は廃村寸前の小さな村なんだけど、そこはある2つの点で一部の人間に有名なの」
[メイン] 片山 美羽 : 「一部って言うのは私みたいなオカルト好きの人なんだけどさ…まあそれは置いておいて」
[メイン] 小倉 ひかり : 「ふんふん……?2つの点?」
[雑談] 東郷 美森 : これ……片山さんに10人くらい目線が届いてるんでしょうし
[メイン] 四人の公王 : 「ふむ…」
[メイン] 小倉 ひかり : 小首を傾げながら、片山の話に耳を傾ける。
[メイン]
小倉 ひかり :
田舎道を走っているということもあり、車体は途中途中で揺れ
それに合わせ、ひかりの体も揺れる。
[メイン] 東郷 美森 : 片手を頬に添えながら、興味深そうにふんふん、と話を聞く。
[メイン]
小倉 ひかり :
ごとん、ごとん、という振動と音が、どこか心地良さを感じる。
[雑談]
ゴドー :
👀👀👀👀👀
👀👀👀👀👀
[メイン]
片山 美羽 :
「まず1つ目は、その村には村独自の宗教が根付いて、村の人たちは、村の奥地にある湖を霊地として信仰しているそうなの」
「諏訪湖信仰の亜種であるその宗教は珍しくて、民俗学者や宗教学者の間では有名なんだよね」
[雑談] ファントム : こわい
[メイン]
小倉 ひかり :
流れゆく景色は、ひかり達が住む都市部とは懸け離れた
自然豊かなものへ変わりつつあり。
[メイン] 小倉 ひかり : 「宗教……あんまり、聞いたことないかもぉー……」
[メイン]
四人の公王 :
「宗教か…山を挟めば口が違うのと相違ないからな」
「時を経れば教えも分かたれていくだろう…」
複数人で推論を述べる
[メイン]
東郷 美森 :
オカルト好きといえば私も一緒だもの……
何か面白い怪談話なんだったり聞けたら、私の怖い話ストック101話目に入るかもしれないわ……!
[雑談] ゴドー : 話の合間に外のアングルを挟むカメラワーク……悪くねえ……
[雑談] 小倉 ひかり : えへへ!
[メイン] ファントム : 「諏訪湖宗教…何か聞いたことあるような無いような…」
[メイン]
東郷 美森 :
「私もあんまり聞いたことないわね……
田舎の宗教って伝わりづらいし、だから調査しようって事なのかしら?」
[メイン] 四人の公王 : 「違いは気になるからな…」
[メイン] 片山 美羽 : 「うん。でも村独自の宗教も今は廃止されているんだって」
[雑談] 東郷 美森 : ひかりちゃんの動作はアニメ的に想像できるわね!
[メイン] 四人の公王 : 「ほう?」
[メイン] 小倉 ひかり : 「ほへ……?そうなんだ!片山さん、物知り!」
[メイン] 小倉 ひかり : 感心した表情ながら、片山の後ろ姿を見つつ。
[雑談] 四人の公王 : 良い事だ…
[メイン] 東郷 美森 : 「廃止……?」
[メイン]
小倉 ひかり :
「え?じゃあじゃあ!これから調査する場所って……
イホーなことしてるかもしればい場所なのぉ!?」
[メイン] 四人の公王 : 「宗教弾圧でも起こしたのか…?」
[メイン]
ファントム :
「へ?廃止?」
「じゃあ今回の目的は諏訪湖宗教じゃないのか?」
[メイン] 片山 美羽 : 「えっとね村長が廃止宣言をしたって聞いた」
[メイン] 東郷 美森 : ふむう、と頬を手でこすりながら。
[メイン] 小倉 ひかり : と、半分くらい勘違いしてそうな理解度で、片山の話を聞きつつ。
[メイン] 四人の公王 : 「では、残った資料などを求めるのか…?」
[メイン] 小倉 ひかり : 「ほへー……そんなことがあったんだぁ……」
[ステータス] 四人の公王 : 以下増える公王は同じステ
[ステータス] 小倉 ひかり : 知ってるよ
[メイン] 片山 美羽 : 「そうだねファントムくん。私の目的は2つ目の方なんだよ」
[ステータス] ファントム : それはそう
[雑談] 四人の公王 : ログが滅茶苦茶になるしステは中止
[メイン]
片山 美羽 :
「そして2つ目は、陰諏訪は別名「夢見の里」とも呼ばれているの」
「この村で宿泊すると『とてもリアルで素晴らしい夢』を見られるという話が数年前某巨大掲示板のオカルト板で流行ったんだ」
[雑談] 東郷 美森 : よく言ったわ!
[雑談] うちはサスケ : よく言った!
[雑談] 小倉 ひかり : よく言った!
[メイン] system : [ 四人の公王 ] 人数 : 7 → 8
[メイン] 東郷 美森 : 「……とてもリアルで素晴らしい夢」
[メイン] 小倉 ひかり : 「夢……」
[メイン] ファントム : 「リアルな夢…」
[メイン] 四人の公王 : 「白昼夢の類か」
[雑談] ファントム : よく言った!
[メイン]
小倉 ひかり :
"夢"、という単語に、少し嫌な表情をしながらも
片山の話の続きを聞く。
[雑談] : 今からでも乱入していい?
[雑談] ゴドー : よく言った!
[雑談] 片山 美羽 : メインログは増えた人数くらいしか記載されないから…
[メイン]
東郷 美森 :
「村の環境がいいのかしらね……」
夢見がいい、それは寝る場所の雰囲気に左右されそうな。
そんな、”一般的”な考えをしながら。
[雑談] ゴドー : !?
[雑談] 東郷 美森 : えっ
[雑談] 四人の公王 : 私の一人になるか?
[メイン]
うちはサスケ :
くだらんな。
刀から、小さなビー玉にまで変貌している状態のまま
その話を聞きそう一蹴した
[雑談]
ゴドー :
オレのド肝を抜くたあ……
アンタ、自慢していいぜ……!!
[メイン]
四人の公王(5) :
「少し腑に落ちないな」
大体六人目が呟く
[メイン]
小倉 ひかり :
・・・
「……いい夢を見れるなら、私も、気になるかも……?」
[雑談] 片山 美羽 : choiceで決めようかと思ったけど私じゃなくて他PLがいいかどうかだね
[メイン]
ファントム :
(リアルな夢…まさかな…)
一抹の不安が頭をよぎる
[雑談] 小倉 ひかり : いいよ~!
[メイン]
東郷 美森 :
「……腑に落ちない?」
公王の言葉に、訝しげに目を送る。
[雑談] うちはサスケ : ここまで来たら大して変わらんしオレはもう良いよ
[雑談] ファントム : オレは全然いいよ~~~!!
[雑談] ゴドー : オレから止めることはできねェ(調子に乗って入った6人目の顔)
[雑談] 東郷 美森 : 上に同じよ
[メイン] 四人の公王(5) : 「リアルなだけならば普通の夢のただの延長だ…」
[メイン] 四人の公王(4) : 「寝つきがいいなど寝具の違いともあまり変わりはない…」
[メイン] 四人の公王(2) : 「神秘の類は…あまり感じないな…」
[雑談] 四人の公王 : いいよ
[雑談] 四人の公王(1) : いいよ
[雑談] 四人の公王(2) : 以下同文
[雑談] うちはサスケ : まずい物量作戦だ
[メイン] ファントム : 「話題になるって事は明らかに異常な事が起こってる可能性があるって事か?」
[メイン] 小倉 ひかり : 「…………でもでも、もしその村に宿泊した人が"全員"」
[メイン] 四人の公王 : 「ああ」
[雑談]
ゴドー :
└
└└
└└└└
[メイン] 四人の公王 : 「全員…か」
[メイン]
東郷 美森 :
「……態々有名になるほどでもない……
たしかにそうね?沢山いるから、観点も色々出せるのねえ」
と、若干感心した様子で見ながら。
[雑談] ゴドー : PC枠が……とんでもねぇことになってるぜ
[メイン] 小倉 ひかり : 「─────とてもリアルで素晴らしい夢、って言ってたら……」
[雑談] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #2 (3D6) > 10[2,2,6] > 10 #3 (3D6) > 5[3,1,1] > 5 #4 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #5 (3D6) > 10[3,4,3] > 10
[メイン] 四人の公王 : 「だとすれば…」
[メイン] 四人の公王(6) : 「各々の夢を見るわけではなく…同じ夢でも見るかの如き所業…」
[メイン] 東郷 美森 : ひかりに今度は目を移す。
[雑談] 片山 美羽 : 4人用で作ったから今度は10人来てもいいようなレイアウト用意しておかないと
[メイン]
小倉 ひかり :
「…………」
その言葉に、眉を少し曲げながらも。
[雑談] うちはサスケ : 正気ですか?
[メイン] 四人の公王 : 「だが…そうだな」
[メイン] 小倉 ひかり : 「……で、でも!ただの噂話かもだもんね!」
[雑談]
ゴドー :
夢はでっかく持つもんだ……
アンタのその懐……大したもんだぜ
[メイン] 東郷 美森 : しばし、考えるように額に手を当て。
[メイン] 四人の公王(7) : 深淵の中から話し声が盛んに聞こえる
[メイン]
小倉 ひかり :
「今日は、みんなで楽しい旅行!
"変なこと"は、考えたくないよ!ね?東郷さんもそうでしょ?」
[雑談] 片山 美羽 : どうせPC交流の場になるから…私は情報出すだけだし
[メイン] system : [ 四人の公王 ] 人数 : 8 → 9
[メイン]
東郷 美森 :
「……ただもし……それが私にとって”とてもリアルで素晴らしい夢”なら……」
ぶつぶつ、と考え込むように顔を伏せて。
[雑談] 小倉 ひかり : いつ頃、目的地に到着するのかな?
[メイン] 四人の公王(7) : 「…考えすぎたな」
[メイン] 小倉 ひかり : 「………」
[メイン] 四人の公王(8) : 「ああ」
[メイン] 東郷 美森 : ハッと、声を掛けれられて思考の渦から戻り。
[メイン]
うちはサスケ :
う…うるさい……
いや本当に煩え…もう少し静かに話せんのか…
[メイン] 小倉 ひかり : 東郷さんの、考え込んだ表情をじっと見ながら。
[メイン] ファントム : 「…そうだな!折角旅行に来たのに楽しまないで帰るなんて損だもんな!」
[メイン] 四人の公王 : 「まぁ、単純に考えれば」
[メイン]
小倉 ひかり :
ファントムの言葉に、表情を、ぱぁっ、と明るくさせ
うんうん!と頷く。
[メイン] 四人の公王 : 「恐ろしい噂でない、悪夢とも言わないのならば」
[メイン]
東郷 美森 :
「ああ、そうね……
ひかりちゃんが言ってたように、折角のみんなとの遊びだもの、楽しまなくちゃね」
[雑談] 片山 美羽 : あと私から2言くらい追加で情報出したら到着しようかなって思ってる
[メイン] 四人の公王 : 「見る夢は悪いものではないのだろう…」
[雑談] 小倉 ひかり : なるほどなるほど
[メイン] 四人の公王 : 「記憶に残るのならば猶更…」
[メイン] うちはサスケ : ビー玉が無言で鎮座したまま、その中身は不満を少し持っていたが…
[雑談] ファントム : ワカッタ
[ステータス]
肆 :
STR 9
CON 10
DEX 5
POW 12
INT 10
目星 69
図書館 71
刀 80
応急手当 40
医学 40
[雑談] ゴドー : なるほどな
[メイン]
東郷 美森 :
……”もし”。
とてもリアルで素晴らしい夢、そんなものが見られるのなら……。
[雑談] 肆 : じゃ現地で集合でいいかな
[雑談] 小倉 ひかり : 来たね 肆さん
[雑談] 四人の公王 : 来たか
[雑談] 小倉 ひかり : いいよ~~~~~!
[雑談] 四人の公王(1) : 来たか
[雑談] 四人の公王(2) : 来たのか
[雑談] ゴドー : 来たか……お嬢ちゃん
[メイン]
東郷 美森 :
夢は過去の体験を、パズルのピースのように取り換え、組み合わせた物が作られるという。
……私が覚えていない、過去のジグソーパズルも、もしかしたら見えるようになるのかしら……。
[メイン]
小倉 ひかり :
「え、えっとじゃあ……!片山さん!
私達は、どうしたらいいかな?調査は……片山さんの、大学の研究目的
……だよね?私達、邪魔にならないようにした方がいい、かな……?」
[雑談] 片山 美羽 : いつぞやの長時間ソロ卓に参加してくれた肆さんだ
[雑談] 東郷 美森 : 来たわね……肆さん
[雑談] ファントム : 来たか…律
[メイン] 東郷 美森 : ふっと、顔を上げて片山に目を向ける。
[雑談] 四人の公王 : 仲良く四王
[雑談] 肆 : 村に来る理由考えておこ
[メイン] 四人の公王 : 視線を十人分向ける
[雑談] うちはサスケ : 一瞬リアクションし続けるのもアレだし時空間移動で現地まで避難していいか聞こうとしてた
[雑談] 小倉 ひかり : 知り合い設定がいいんじゃないかな?
[雑談]
東郷 美森 :
まあ誘われたけど
先に来ちゃったとかでもいいんじゃないかしら
[メイン]
片山 美羽 :
「そうだね…」
少し考えてから
[メイン] system : [ 四人の公王*10 ] 人数 : 9 → 10
[雑談] 肆 : それでいいかー
[雑談] うちはサスケ : 増える増える王が増える
[雑談] 東郷 美森 : 公王がまとめられたわね…!
[メイン] 片山 美羽 : 「調査自体は私1人でも平気だから、みんなは自由にしてもらって構わないよ」
[雑談] 小倉 ひかり : ダメだった
[雑談] 四人の公王*10 : コンパクトになって再登場
[雑談] ゴドー : 公王.zip
[メイン]
小倉 ひかり :
「………む、むぅ……」
少し眉を曲げながら。
[雑談] ファントム : 美味しくなって新登場した公王
[メイン] 四人の公王*10 : 「そうか…だが」
[メイン] 小倉 ひかり : 「……それはそれで、心配かも!」
[メイン] 東郷 美森 : 「んんん……なんだか片山さんに悪いわね?」
[メイン] 四人の公王*10 : 「まぁ、我々もそこに詳しいわけではないだろう…」
[メイン] 東郷 美森 : んむう、と唇を尖らせて。
[メイン]
四人の公王*10 :
「ついていく、などは構わないだろうか」
「案内などは求めんが…悪いしな」
[メイン] 小倉 ひかり : 公王の重なる言葉に、ひかりもうんうんと頷く。
[雑談]
うちはサスケ :
GM
先輪廻眼で現地に行っていースか?師匠
[雑談] 四人の公王*10 : ではここで公王ダブルアップチャンスのお時間です…
[雑談] うちはサスケ : やめろォ!!!
[メイン] ファントム : 「でもなんか悪いなあ、付き添いのはずなのに自由にしてもらっていいなんてさ」
[メイン]
片山 美羽 :
「でも小倉さんってオカルト関係苦手でしょ?」
「『夢を見た人が行方不明になった』なんて話もオカルト板で流行ったんだよ~」
[メイン]
東郷 美森 :
こくり、と頷く。
この場にいる全員の意見に同意したのだろう。
[メイン] 小倉 ひかり : 「ひ、ひぃぃぃんっ……!」
[メイン] 四人の公王*10 : 「…ほう?」
[メイン] 四人の公王*10 : 怪訝な声が10人分
[メイン] 小倉 ひかり : カタカタと体を震わせる。
[雑談] 片山 美羽 : 現地で出迎えるって感じかな?
[雑談] うちはサスケ : そうする
[メイン]
東郷 美森 :
「あらあら……?それってどんなことが起きたのかしら…?」
少し、身を乗り出して。
[雑談] 片山 美羽 : いいよ
[メイン]
小倉 ひかり :
「そ、それでも!……だって、片山さんは……
大事な、友達だもん!」
[雑談] うちはサスケ : ccb<=99 ここでふろっと (1D100<=99) > 67 > 成功
[雑談] ファントム : あっじゃあその前に小話挟んでいい?
[雑談] うちはサスケ : いいよ
[メイン] 小倉 ひかり : と必死の表情で、愛銃のライフルをぎゅっ、と抱き締めながらそう言い張る。
[メイン]
四人の公王*10 :
「行方不明か…」
「そういう話だったとはな…」
「夢に魅入られたか…?」
「わからんな…だが胡散臭い」
「ならば一人にする方が危うかろう…」
「それもそう…」
「それもそう…」
「だが噂は噂…」
[雑談] ファントム : じゃあ彼女達の話の終わり頃に
[雑談] 東郷 美森 : オールドワン思い出したわ
[雑談] 小倉 ひかり : オールドワンすぎる…
[雑談] 東郷 美森 : あ、お話はいいわよ!
[雑談] 小倉 ひかり : 私もいいよ~~!!
[雑談] 四人の公王*10 : 私も構わない…
[雑談]
ゴドー :
それもそうだ
それもそうだ
[雑談] 四人の公王*10 : 私も問題ない…
[メイン]
うちはサスケ :
ビー玉がかくん、と揺れれば
再び刀に変化している
しかし、喧騒もあり変化には一部以外気づかないだろう
[メイン]
片山 美羽 :
「詳細は書かれていなかったんだけど」
「まあそんな話が出たのも数年前で、眉唾物の話も出たから1年くらい前に廃れちゃったんだけどね」
[メイン] ファントム : 「怖い怖い怖い!怪談話の語りかよ!」
[雑談] 四人の公王*10 : 我もいい…
[雑談] 小倉 ひかり : 正直がっつりPC間交流するなら、タブ分けしてやりたいし……!
[雑談] 小倉 ひかり : メインはいい感じにちゃちゃっと終わらせたい!
[メイン] 四人の公王*10 : 「そうか…」
[メイン] 四人の公王*10 : 「ならばどこぞの何者かの戯れかもしれんが…」
[メイン] ファントム : 「…あっそういえばさ」
[雑談] うちはサスケ : ファントムが挟み終わったら消えます
[メイン]
四人の公王*10 :
「行くまでは、真実は仕舞っておこう…」
「む?どうかしたか…」
[メイン] ファントム : 「肆の奴何処行ったんだ?」
[雑談] 片山 美羽 : 初日は旅館に直行するから2日目から探索になるよ
[メイン]
小倉 ひかり :
「む、むぅ……
……ん?どうしたの?」
ファントムの方を向き。
[雑談] 小倉 ひかり : あ、ナイス差し込み!
[雑談] うちはサスケ : 消えるか
[メイン]
東郷 美森 :
「んん……そうなのね
あら?」
ファントムの方を向いて。
[メイン] 小倉 ひかり : 「あーーーー!!そういえば確かに……!!」
[雑談] 東郷 美森 : あ、いいわね
[雑談] system : [ 四人の公王*10 ] 人数 : 10 → 11
[メイン] 小倉 ひかり : 「肆さんも、私達と一緒に旅行に行くって言ってたはずなのに!」
[メイン] うちはサスケ : もうやってられん。
[雑談] ゴドー : へえ……大した腕じゃねェか……
[雑談] 四人の公王*11 : やるな…
[メイン]
東郷 美森 :
「……あ、そうね……!
連絡は取ってたはずよね?」
[メイン] うちはサスケ : それに、1人残したのは流石に不安も残る
[メイン] 四人の公王*11 : 「…ほう…」
[メイン] 東郷 美森 : くるり、とみんなを見渡して。
[メイン]
うちはサスケ :
これだけいるのなら…
刀に一瞬、眼が現れ─────
[メイン] うちはサスケ : 東郷が見渡した時には、トランクから刀は消えていた
[雑談] 小倉 ひかり : 一般人がほとんどいない探索者's
[雑談] 複製用四人の公王 : しかしこれで17人か…多いな
[雑談] ファントム : 大体お前だよ!
[雑談] うちはサスケ : 一般人がほとんどいねえ
[メイン]
東郷 美森 :
……あら。
いつの間にかサスケさんがいなくなってるわね……?
先見、してくれるのかしら。
[雑談] 四人の公王*11 : 探索者の半数は四人の公王だと統計でも出ている…
[メイン]
東郷 美森 :
「……ん~~……
もしかしたら、現地集合って勘違いしてるのかもしれないわ」
[雑談] うちはサスケ : マジかよ
[メイン] 東郷 美森 : 指を一本、顎に立てながらそんな事を。
[メイン] 四人の公王*11 : 「…まぁ」
[メイン] ファントム : 「あ~そうかもしれないな確かに」
[メイン] 四人の公王*11 : 「問題があったのなら連絡もあるだろう…」
[メイン] 小倉 ひかり : 「確かに……!だとしたら……」
[メイン] ファントム : (ん?あれ…?)
[メイン] 小倉 ひかり : 「片山さん!車急がないと!」
[メイン] 東郷 美森 : ひかりにこくり、と頷く。
[雑談] うちはサスケ : タブ別れるまでオレは刀のままいます
[メイン] ファントム : (なんかもう一人忘れてるような…)
[メイン] ファントム : (う~ん…)
[メイン] 小倉 ひかり : 「肆さんが待ってるかもだから!」
[雑談] ゴドー : この話題切り……上手ぇじゃねえか
[雑談] うちはサスケ : やるな…大した奴だ…!
[雑談] ファントム : 小話終わり!
[雑談] 四人の公王*11 : 我もそろそろお黙りになる
[メイン] 片山 美羽 : 「そうだね…っと、そろそろ村が見えてきたね」
[雑談] 東郷 美森 : 二人とも流石だわ……!
[メイン]
片山 美羽 :
「あっそうだ!これ言っておかなきゃだった」
「宿なんだけど、村には小さな民宿が一つしかなくて、普段は客をあまり受け入れていないんだ」
「今回は私の知り合いの教授のツテで宿泊が可能になってるから、他に客はいないから貸し切りだよ」
[メイン]
東郷 美森 :
片山の言葉に、乗り出した身をそのまま窓に向けると。
車の外は田舎特有の、のどかな畑道へと変わっていた。
[雑談] ゴドー : 小さな民宿にこの人数で押し掛けるのか……
[メイン]
小倉 ひかり :
「!!! 貸し切り!」
目を輝かせながら。窓の外を改めて覗く。
[メイン] ファントム : 「へ~!じゃあ皆で自由にできるな!」
[雑談] 四人の公王*11 : そうだな…
[メイン]
東郷 美森 :
わぁ……綺麗。
思わず、両手を合わせながら、話に耳を傾けて。
[雑談] ファントム : しかも一部増えるからな…
[メイン]
小倉 ひかり :
自然豊かで、人工物らしくものはほとんどなく。
風に揺れる田畑の稲が、とても綺麗に見えた。
[雑談] うちはサスケ : 何だこの面子!?
[雑談] system : [ 四人の公王*12 ] 人数 : 11 → 12
[雑談] 四人の公王*12 : 旅行客です…
[雑談] ファントム : それはそう
[雑談] 肆 : 増えすぎでしょ
[メイン] 小倉 ひかり : 両手を車窓にべったりと着けながら、村を眺めてると……。
[メイン] 小倉 ひかり : 「あーーーーーー!!いたーーーーーーーー!!」
[雑談] 四人の公王*12 : 原作仕様じゃないだけマシだと思うんです…
[雑談] うちはサスケ : それはそうきっとそう
[メイン]
東郷 美森 :
風景こそ、すぐに切り替わっていたのだろうが。
話に夢中で風景が変化していることも気づかなかったようで。
[雑談] 四人の公王*12 : 原作だと30秒くらいで増えるしな…
[雑談] ファントム : は!?
[雑談] ファントム : 怖すぎるだろ…
[雑談] うちはサスケ : やっぱすげえぜ…公王!
[メイン]
東郷 美森 :
「……? どうしたの?」
と、ひかりが面している所以外から窓の外をのぞき込めば。
[メイン]
小倉 ひかり :
ちょうど、この村唯一の宿とされている建物の前に、見知った顔が
肆さんと……あれ?サスケさん?さっきトランクにいたような?
[雑談] 東郷 美森 : こわ~……
[メイン] 小倉 ひかり : まぁいっか!
[雑談]
うちはサスケ :
変化解いたことになった🌈
まあいいや
[雑談] 肆 : そろそろぶち込むか…♠︎
[メイン]
小倉 ひかり :
窓を開け、そこから身を乗り出し
風がひかりの赤いリボンを揺らしながら。
[雑談] 片山 美羽 : 宿の部屋は男女に分ける?
[雑談] ゴドー : 男女王で頼む
[メイン]
東郷 美森 :
その問いは、すぐに解消された。
見知った人がそこにいたのを確認したから。
[メイン] 小倉 ひかり : 満面の笑顔で、遠くにいる肆とサスケへ、手を大きく振る。
[メイン] 肆 :
[メイン] 肆 :
[メイン]
肆 :
私は肆、しがない探偵の助手も兼ねている女子高生!
いつもお世話になってる探偵さんに半ば強引に依頼を任されたという事もあって、ここに来たんだけど…
なんで助手に全部押し付けるかなぁ…あの子も一緒じゃないし…
まぁ…なんとかなるかな!うん!がんばろ!…まぁ…目的は違うけど、知り合いも来るって事だし大丈夫だよね!多分!
[メイン]
ファントム :
「…あっ!」
サスケの顔を見てハッとする
そういえばアイツ見かけてないと思ったら一緒に先にいたのか
[雑談] 小倉 ひかり : !
[雑談] 片山 美羽 : 公王が構わないならそうするよ
[雑談] 小倉 ひかり : おお!!
[雑談] 四人の公王*12 : いいよ…
[雑談] 小倉 ひかり : 差し込みだ!
[雑談] 片山 美羽 : いいんだ…
[雑談] 東郷 美森 : かわいそう
[雑談] 小倉 ひかり : かわいそう
[雑談] 四人の公王*12 : まぁ…ほら
[雑談] ファントム : あっ途中で挟まっちゃったスマン
[雑談] 四人の公王*12 : それでも我の部屋が一番デカいし…
[メイン]
肆 :
「…ってサスケさん来るの早いですね!?」
ふと横にいたサスケに気付く。
[雑談] 東郷 美森 : 男組に要れちゃってもいいんじゃないかしら……流石に……
[雑談] 小倉 ひかり : うン
[メイン]
うちはサスケ :
「……騒がしい場所が嫌いなだけだ」
黒衣を風に靡かせつつ
[雑談]
ファントム :
じゃあこうしよう
男 女 余った公王の押し入れ
[雑談]
ゴドー :
ちょっとした冗談だ……
と思ったが公王は男なのか女なのか……?
[雑談] 四人の公王*12 : しらん
[メイン]
東郷 美森 :
「あ、あんまり乗り出すと危ないわよ?
楽しいのは私も同じだけどね」
と、ひかりの様子にほほえましく思い、笑いながら。
[雑談] 肆 : ダイスで決めればいいんじゃないんですか?
[雑談] 四人の公王*12 : 原作に書いてない
[雑談] 四人の公王*12 : わかった
[雑談] ゴドー : !?
[雑談] 小倉 ひかり : 性別無いんだ…
[雑談] 四人の公王*12 : 12b2 (12B2) > 1,1,2,2,1,1,2,1,2,1,1,2
[雑談] ファントム : !?
[雑談] ゴドー : ええ……
[雑談] 東郷 美森 : ええ……
[雑談] 小倉 ひかり : ええ……
[メイン] うちはサスケ : 本当は輪廻眼で瞬間移動したのだが、まあそんな事を説明する必要もないだろう
[雑談] ファントム : 全員分決めるのかよ…
[雑談]
小倉 ひかり :
待ってよくわかんないダイス振られた……
完全に予想外……
[雑談] 肆 : 綺麗にわかれましたね
[雑談] 四人の公王*12 : 男7女5だ…
[メイン]
東郷 美森 :
がたんがたん、揺れていた車内も収まる。
どうやら目的地を前にして止まったようで。
[メイン] うちはサスケ : 「さっさと来い、旅館の組み分けとかも決めねばならんだろう」
[雑談] 片山 美羽 : わかった(わかってない)
[雑談] ファントム : それはそう
[メイン]
小倉 ひかり :
どわぁっ!、という声と共に、車の窓から乗り出したひかりが
ぼて!と地面に放り投げられる。
[メイン]
肆 :
「へぇ〜…何人で来たんですか?そういえば…」
そういや何人で来るのかなんて聞いてなかったなぁ…
「そうですね!行きますよ〜!」
[雑談] 東郷 美森 : ミズゴロウ……ってこと!?
[メイン] 四人の公王*13 : 車の中からぞろぞろと13人の公王が現れる
[メイン] ファントム : 「うわあヘビ花火みたいにぬるっといっぱい出てきた…」
[雑談] うちはサスケ : ccb<=99 刀になる (1D100<=99) > 34 > 成功
[メイン]
肆 :
「えぇ…車に良くあんな人数乗せれましたね…」
[メイン] 東郷 美森 : サスケに、返事の声を掛けながら。
[メイン] 四人の公王*13 : 「部屋分けか…」
[雑談] うちはサスケ : これで一人分公王のせいで払わないといけない金額を減らせる…
[メイン] 四人の公王*13 : 「我はそこら辺の深淵でいいが…」
[雑談] 肆 : やはり…天才か?
[メイン]
東郷 美森 :
「あらっ……大丈夫?怪我してない?」
と、車内からひかりに言葉を贈る。
もっとも、その本人は車椅子を出すことに苦戦しているのだが。
[雑談] ファントム : なるほど…
[メイン] うちはサスケ : ………
[メイン]
小倉 ひかり :
「あいたたた……あ!ごめんごめん!ちょっと落ちちゃっただけ!
……あー!それじゃあちょっと待っててね!」
そう言い、トランクから車椅子を取り出し
そうして東郷のもとへ走らせる。
[メイン]
東郷 美森 :
「あっ……ゴトーさん!起きて!
ついたわよ!」
[メイン]
うちはサスケ :
「先に行っておくぞ」
と、声をかけて
[メイン]
東郷 美森 :
ゆさゆさ、と両手で彼の肩を揺さぶりながら。
[メイン]
ゴドー :
「………………」
下がっていた首が持ち上がる。
[メイン] うちはサスケ : ぽふん、と小さな煙を立ててその場から消える
[メイン] ファントム : 「ん、ああまたな~!」
[メイン] 四人の公王*13 : 「行ったか…」
[雑談] うちはサスケ : 多分所有物として旅館に置いてある
[メイン]
ゴドー :
「…………生憎良い夢は見られなかったが……
おかげで良い目覚めだぜ、美森」
[メイン] 四人の公王*13 : 「我もまぁ先に行っておこう…」
[メイン]
東郷 美森 :
「……ん!
ひかりちゃん……ありがとう!」
手をぐいぐい、と押しやり、苦戦しながらもなんとか車椅子に乗り込んで。
[メイン] 四人の公王*13 : 「場所を取るしな」
[メイン]
小倉 ひかり :
重たい愛銃のライフルを背負いながら。
田舎の景色をぐるりと見渡し、そして深呼吸。
[メイン] 四人の公王*13 : ズズズ…と深淵に潜る
[雑談] 女将 : 私が旅館まで案内する予定だったけどまあいいでしょう
[メイン] ファントム : 「まあ公王はそうだな…」
[雑談] うちはサスケ : すまん、他の分はやっておいてもいいかもしれん
[メイン]
肆 :
「わっ!すごいなぁ…サスケさん…」
負けてられないなと思いつつも、皆と合流する。
[メイン] 四人の公王*13 : 「呼んだら来る」
[メイン]
東郷 美森 :
「あははは!そんな事言ってると、みんなから置いてかれちゃうわよ?」
と、鞄を膝に乗せながら。
[雑談] ファントム : じゃあ俺達でやるかあ
[メイン]
ゴドー :
「クッ……!」
独特な笑い方をする男。
口の両端を吊り上げながら車を降りる。
[雑談] うちはサスケ : そして一瞬離席する
[雑談] 片山 美羽 : わかった
[雑談] ファントム : いってらっシャン
[メイン]
小倉 ひかり :
「あ!肆さんお待たせ~!
待ち合わせせずに、先に待ってるだなんて
おっちょこちょいだな~!あはは~!」
[メイン]
小倉 ひかり :
けらけらと無邪気に笑いながら、東郷を乗せた車椅子を押し
宿の前まで移動する。
[雑談] system : [ 四人の公王*14 ] 人数 : 13 → 14
[雑談] 小倉 ひかり : わかったよ
[雑談] 四人の公王*14 : わかった…と
[メイン]
東郷 美森 :
「ん~~……いい雰囲気ね~!
あっ…肆ちゃん、お待たせしてごめんね?」
ぐっと、背伸びをしながら。
推してもらえ、にこりと笑いつつ。
[雑談] 東郷 美森 : いってらっしゃいね
[メイン] 片山 美羽 : 全員が降りたのを確認し、車を宿の横に止め、降りてくる
[雑談]
東郷 美森 :
まだ……OP!
[雑談] 小倉 ひかり : 長い
[雑談] ゴドー : …………
[雑談] ファントム : ………
[雑談] 片山 美羽 : 私の卓は導入が長めになる傾向があるね
[雑談] ファントム : (^^)
[雑談] 東郷 美森 : ここからは早い……と思いたいわね!
[雑談] 小倉 ひかり : ああそうかぁ…これそっかぁ…
[雑談] 四人の公王*14 : そうだな…
[雑談] ゴドー : ここからはもう、GMに任せようぜ……!!
[メイン]
肆 :
「いや〜すみません!なるべく早くとのことだったんで〜!」
「…ひかりさんに美森さん、遊矢さんにゴトーさん!沢山の公王さんですね〜いっぱいだな〜…」
[雑談] 小倉 ひかり : 眠って目覚めるまでが導入…?
[雑談] うちはサスケ : 戻った
[雑談] 四人の公王*14 : どうだろうな…?
[雑談] 四人の公王*14 : おかえり
[メイン]
片山 美羽 :
「肆さん!来てくれたんだね」
「集合場所にいないからあとで連絡しようと思ってたんだけど、まさか先についてるとは思わなかったよ」
[雑談] 東郷 美森 : あ~……
[雑談] 片山 美羽 : 導入は村に着くまで
[雑談] 小倉 ひかり : なるほど
[雑談] 四人の公王*14 : それはよかった…
[メイン] 肆 : 「あっ…美羽さんもいたんですね〜いつもうちの探偵がお世話になってます!」
[雑談] 東郷 美森 : ああ……それならよかったわ
[雑談] 片山 美羽 : 宿に入ったら自由行動になるよ
[雑談] 小倉 ひかり : OK!
[雑談] 四人の公王*14 : わかった
[メイン] ファントム : 「よっ!律!」
[雑談] 肆 : 分かりました!
[雑談] 東郷 美森 : わかったわ
[雑談] ゴドー : わかったぜ!
[メイン]
片山 美羽 :
「……探偵…?」
彼のことだろうかと一瞬思案して
[メイン]
肆 :
「どうもです〜!遊矢さん!エンタメは出来てますか〜?なんなら私が笑顔にしてあげますよ〜」
持ち合わせたデッキを見せながら。
[メイン]
ゴドー :
「……眠気覚ましの一杯がうめえ。
今日のコーヒーは、一段とキレが鋭いぜ。
良い空気だ……」
グビッ! いつの間にか取り出していたコーヒーを一杯飲む。
[メイン] ゴドー : 「だが……首が痛ぇ」
[メイン] ファントム : 「おっ今から?いいよ!やろうか!」
[メイン] system : [ 四人の公王*15 ] 人数 : 14 → 15
[メイン]
小倉 ひかり :
「あははは~!今回はなんと!貸し切りらしいからね!
お部屋内でいっぱい遊べそうかも!」
[メイン] 片山 美羽 : 「デュエルもいいけど宿に荷物置いてからね~」
[メイン] 小倉 ひかり : 「ねぇねぇ片山さん!もうお部屋の予約とかはしてるんだっけ?」
[メイン]
東郷 美森 :
「あら……首?
それなら宿に入って休みましょうか?」
[メイン] 小倉 ひかり : と、車椅子を押しながら、宿へと入っていく。
[メイン]
ゴドー :
「そいつはありがてえ。
一足先に休ませてもらおうじゃねぇか……!」
宿の中へ入る。
[雑談] ゴドー : ぞろぞろ宿に押し入るな、オレたち
[メイン] ファントム : 「あっそうかすっかり忘れるとこだった…」
[メイン]
肆 :
「いいですね〜!私ドライトロン使いますね!…っと」
「そうでしたね!宿に荷物置いてからの方がいいですね!」
[雑談] 四人の公王*15 : ああ
[雑談] ファントム : ああ
[雑談] 肆 : そうだ。
[雑談] 片山 美羽 : ドライトロン弱体化するんですよね
[メイン]
東郷 美森 :
良い頃合いだしね、と呟きながら。
ひかりに車椅子に乗せられたまま、押されていく。
[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ
[雑談] 東郷 美森 : まずぞろぞろする公王の数を決めます
[メイン] 小倉 ひかり : 中で女将さんに、チェックイ~ン!と元気良く挨拶してるひかり。
[雑談] 四人の公王*15 : ccb<=50 (1D100<=50) > 10 > スペシャル
[雑談] ファントム : !?
[メイン] 片山 美羽 : 「うん。その辺は女将さんに…」
[雑談] 小倉 ひかり : !?
[雑談] ファントム : マズい本当に増えた
[雑談] 肆 : 最大50人までありましたね〜
[雑談] 四人の公王*15 : ダブルアップチャンスのお時間です…
[雑談] 小倉 ひかり : ひぇっ
[メイン] 女将 : 民宿の女将が探索者たちの前に出てくる
[雑談] 四人の公王*15 : 1d100で出た目の二乗私が増えます…
[雑談] 東郷 美森 : こわい
[メイン] 小倉 ひかり : こんにちは~!と、女将にぺこりと一礼する。
[雑談] 肆 : すごい数の公王が押し寄せてくる
[雑談] ファントム : 2乗はヤメロォ!
[雑談] 四人の公王*15 : 増えすぎて村の人口超えそうだし中止
[雑談] ファントム : それはそう
[雑談] 小倉 ひかり : 中止にして正解だった!
[雑談] 四人の公王*15 : 1d100 もし増えるなら (1D100) > 84
[雑談] ゴドー : こわい
[メイン] 女将 : 「こんにちは。いらっしゃいませ」
[雑談] 小倉 ひかり : 増えすぎだよぉ
[メイン] 東郷 美森 : こんにちは、挨拶と礼を女将に。
[雑談] 四人の公王*15 : 7056人の公王が待機中だ…
[雑談] うちはサスケ : 7056!?
[メイン]
肆 :
「どもども〜!お世話になります!」
ぺこりと
[雑談] うちはサスケ : バカの考えた数値
[メイン] 四人の公王*15 : 「「「「「「「こんにちは…」」」」」」」
[メイン]
小倉 ひかり :
「お部屋の案内をお願いしま~す!
あ!それとそれと!この宿とか、あとこの村のオススメスポットとかも!
色々教えてください!」
[雑談] 肆 : この村を侵略出来そうですね
[メイン] ゴドー : 後ろでコーヒーを飲んでいる。
[メイン] 女将 : 「あら?聞いていた人数よりずいぶん多いような…」
[メイン] 小倉 ひかり : 楽しそうに、声を弾ませながら女将にあれやこれやと聞く。
[雑談] 四人の公王*15 : 一旦離席する…すぐ戻る
[メイン] ゴドー : 「気のせいだぜ、女将さん」
[メイン] ファントム : 「こんにちは!今日ここでお世話になります」
[メイン]
小倉 ひかり :
「大丈夫です!」
何が大丈夫か分からないけど。大丈夫らしい。
[メイン]
東郷 美森 :
「あはは……その、はい。気のせいですね!」
ゴトーに合わせるように、笑ってごまかす。
[メイン] 小倉 ひかり : 背中に背負った重たい愛銃のライフルの位置調整をする。
[雑談] 東郷 美森 : いってらっしゃい
[雑談] 小倉 ひかり : いってらっしゃい!
[雑談] ファントム : いってらっシャン
[雑談] ゴドー : いってらっしゃん
[雑談] うちはサスケ : いってらっしゃい
[メイン] ファントム : 「そうそうきっと気のせい気のせい」
[メイン]
女将 :
「おすすめスポットですか」
「残念ですがこの村は廃村寸前で、20人くらいしか村人はいないんですよ」
「だから若い人向けの遊び場はありませんね」
[雑談] 女将 : わかりました
[メイン] 小倉 ひかり : ふむふむぅ、と少ししょげた表情で話を聞く。
[メイン] ファントム : (20人しかいないって事は本当に村の人口超えそうだな…)
[メイン] 東郷 美森 : そうなんですか、と口に手を抑えて驚き。
[メイン] 女将 : 「めぼしいものだと、この民宿と、小さな雑貨屋、集会所、それから資料館があるくらいですね」
[情報]
小倉 ひかり :
女将 - 今日 21:43
「めぼしいものだと、この民宿と、小さな雑貨屋、集会所、それから資料館があるくらいですね」
[メイン] ゴドー : 静謐な空気も悪かねえさ……グビッ!
[メイン]
東郷 美森 :
「あ、いえいえ……
この村特有の物でもいいですし……あら」
と、尋ねてみれば。
[雑談] うちはサスケ : オレがやろうとしてたことを…この女…出来るッ!!
[メイン]
肆 :
「資料館ですか〜!」
それは助かるなぁ〜…
[メイン] 小倉 ひかり : 東郷の車椅子の車輪部をタオルでピカピカに拭き、そして宿に上げる。
[メイン] 小倉 ひかり : 「雑貨屋さん!お土産とか気になるかも~!」
[メイン] 東郷 美森 : 「資料館に雑貨屋さん……!面白そう!」
[メイン] 東郷 美森 : 拭いてくれた彼女に、ありがとうと感謝を述べながら。
[メイン]
ゴドー :
「クッ……!
楽しみにすんのもいいが、まずは部屋の案内……頼めるかい、女将さん」
[メイン] 女将 : 「資料館に行くなら村長の家の離れになりますね、そこに村の歴史についての資料があります」
[メイン] 小倉 ひかり : ゴドーの言葉に、うんうん!と頷き。
[メイン] 小倉 ひかり : 案内お願いします!と女将へ元気よく笑顔を見せる。
[メイン] ファントム : 「後物置小屋とかない?あると助かるかな…」
[メイン]
東郷 美森 :
厳重そうにバッグを手で押さえながら。
こくり、と女将に一礼しつつ。
[雑談] 四人の公王*16 : 戻った
[雑談] ファントム : おかえり
[雑談] 小倉 ひかり : おかえり!
[雑談] 東郷 美森 : おかえり!
[雑談] ゴドー : 来たか
[メイン]
女将 :
「ああ。そうでしたね」
「遠路はるばる来て頂いたのでお疲れでしょう」
「夕食の準備ができているので、荷物を置かれたらご夕食にしますね」
[雑談] 東郷 美森 : そうね…気が利く良い子ね
[雑談] 四人の公王*16 : 上手く進んでいるな…
[メイン] 小倉 ひかり : 「わぁ~!夕食だ~!楽しみ!!」
[メイン]
うちはサスケ :
一本の鞘に入った模造刀が、宿の壁付近に立て掛けられてある
とは言え、先に彼女達が部屋に荷物を置くのが先だろう
[雑談] 女将 : 物置小屋ってなにに使うの?
[雑談] ファントム : 公王の増えすぎてる分だけ…
[雑談] 四人の公王*16 : 建国とか?
[メイン]
肆 :
「なるほど〜…」
ふと、横にある刀を目にする。
「あっ…なんか使いやすそうな刀ありますね!女将さん!これってここのですか?」
[雑談] 女将 : わかった(わからない)
[雑談] 小倉 ひかり : わからない
[雑談] ファントム : そして何かあったらそこから出動させれると思うし
[メイン]
うちはサスケ :
それに、この人数分無駄に払わせるのは流石にどうかと思ったのもあり
この男は金を余分に払う、と言う当たり前の社会常識を偶には破るのもあるので
[メイン] 女将 : 「あら?そんなもの置いてあったかしら?」
[メイン] うちはサスケ : しばらくこのままでいようと思った
[メイン]
東郷 美森 :
その刀は先ほど見た彼のものであろう、と思い。
肆の様子に、あははと笑いながら。
[雑談] 女将 : 民宿だから物置くらいはありそうですね
[雑談] 四の二乗の公王 : そうだな
[メイン]
肆 :
「んん〜?誰かの置き忘れかな〜?」
刀を持ち、ブンブンと振り上げる。
[雑談] ファントム : よかったとりあえず圧迫問題は解決したな!
[メイン] 肆 : 「わぁ〜…使いやすいですね!これ!」
[雑談] 小倉 ひかり : よくやった!
[メイン]
うちはサスケ :
カタカタ、カタカタと少し揺れるが揺れるだけ
男はこの程度では動じなかった
[雑談] 四の二乗の公王 : まぁ我一人で人間五人分はスペース取るしな…
[雑談] ファントム : あっ、科学者の血で予備のスマホ作りたい
[雑談] うちはサスケ : ダメだった
[雑談] 小倉 ひかり : こわい
[雑談] 肆 : えぇ〜…
[メイン] ファントム : (何かあの刀おかしくない…?)
[メイン]
東郷 美森 :
そんな様子で、笑っていれば。
くう、と腹の虫が鳴って。
[メイン] 小倉 ひかり : そうして部屋に案内されていき。
[メイン] 片山 美羽 : 「あー。それは多分知り合いのものというか知り合いというか…」
[雑談] 東郷 美森 : こわい
[メイン]
四の二乗の公王 :
「部屋の中で武器を振り回さない方がいい…」
こそこそ声を深淵から
[メイン] 四の二乗の公王 : 「何か壊した時賠償責任が生じる…」
[雑談] うちはサスケ : 深淵から声飛んでくるの怖すぎる
[雑談] ゴドー : タブ分けるか…!?
[雑談] うちはサスケ : わけるしかねえ!
[雑談] ファントム : とりあえずこっちで振るか
[メイン]
小倉 ひかり :
さすがに男女一緒の部屋にするわけにはいかないということもあり
別々の部屋が用意されている。
[雑談] ファントム : CCB<=90 予備のスマホ作成 (1D100<=90) > 89 > 成功
[メイン]
肆 :
「へ〜!美羽さんこれの持ち主知ってるんですか〜?」
…うぐっ…痛いところついてくるなぁ…公王さん
[雑談] 四の二乗の公王 : まぁ我抜きでも人数多いしね
[メイン]
東郷 美森 :
少し赤面しつつ、誰にも気づかれていないわね。
と思い直し、部屋へと連れていかれ。
[雑談] ゴドー : GM……別タブの許可を……
[雑談] 東郷 美森 : もう別れちゃっていいんじゃないかしら……!
[メイン]
女将 :
「物置は宿の隣にありますね」
「使っていないので使用なされるのならどうぞ」
探索者を部屋に案内しながら
[雑談] 女将 : いいよ
[雑談] ゴドー : うわ!ありがとう!
[雑談] 東郷 美森 : うわあり!
[メイン]
小倉 ひかり :
「案内ありがとうございました~!」
女将さんへ、ぺこりと一礼し
部屋へ東郷さんを乗せた車椅子を押す。
[雑談] 小倉 ひかり : 聖者
[メイン]
ファントム :
「あっ公王」
予備のスマホを公王に投げる
[メイン]
肆 :
「知り合いのなら持っていっても構いませんね!!」
刀を持ちつつ案内された部屋へと向かう
[メイン]
四の二乗の公王 :
「む」
深淵から触手が伸びてキャッチ
[メイン] ファントム : 「増えた分の方、何かあったらよろしくな」
[メイン]
東郷 美森 :
「お忙しい所ありがとうございました」
と、お辞儀しつつ。
くるり、と部屋へと向き直る。
[雑談] 女将 : 初日は外に出られないから、夕食時に私に聞くかスマホで村の宗教や言い伝えなどを調べることができます
[メイン]
四の二乗の公王 :
「わかった」
大体16人が答えて
[メイン]
小倉 ひかり :
また、田舎ということもあり、空調設備は無く
自然の風のみによる温度管理ということで
[雑談] 東郷 美森 : 初日……
[雑談] ファントム : これで増えた方にも連絡が取れる
[雑談] 片山 美羽 : まだ行方不明になってないからね
[メイン] 小倉 ひかり : 少し肌寒さを感じたため、ひかりは持ってきた旅行バッグを漁り。
[雑談] 四の二乗の公王 : ああ
[メイン]
うちはサスケ :
「(待て!?これはオレだ…流石にそれはマズイだろう…!)」
小声で肆に対してだけ聞こえるように
[雑談] 四の二乗の公王 : 可能なら10人くらい片山に付けておくんだがな
[メイン]
ゴドー :
「助かったぜ、女将さん」
(クッ……災難だな、サスケ)
割り当てられた部屋へ入る。
[メイン] 小倉 ひかり : 厚い皮のジャケットを全員に配る。
[雑談] ファントム : 寝れねえよ!
[雑談] 四の二乗の公王 : そうだね
[メイン] 小倉 ひかり : ※厚い皮のジャケットは装甲値1。
[雑談] 片山 美羽 : 私がいなくなって探索開始だから私がいなくならないならこのシナリオは死ぬよ
[メイン] 肆 : 「………?なんか聴こえたような…まぁ問題ないですね!」
[メイン]
東郷 美森 :
和室特有の、畳の匂いに鼻を鳴らし。
そこに広がる、質素ながらも整っている、和の部屋に綺麗ねえ、と呟く。
[雑談] ファントム : こわい
[雑談] うちはサスケ : サスケ幽閉!
[雑談] 片山 美羽 : サスケがRPで振り回されてるの新鮮かも
[雑談] ファントム : わかる
[雑談] 小倉 ひかり : みんな装甲値1のジャケット入手でいい?GMさん
[雑談] system : [ 17人の公王 ] 人数 : 16 → 17
[雑談] 片山 美羽 : いいよ~
[雑談] 小倉 ひかり : 聖者
[雑談] ファントム : うわあり!
[雑談] 17人の公王 : ありがたい
[メイン] うちはサスケ : 「(待て、待て!オレに気づいているのもいるだろう!弁明しろ…!)」
[メイン]
肆 :
「わぁ〜広縁もあるんですねぇ〜…」
部屋に刀を置きつつ、広縁へと向かう。
[メイン]
東郷 美森 :
「わっ……!ありがとうね…ひかりちゃん」
ジャケットを掲げ、表裏をくるくると見て。
[雑談] うちはサスケ : うわ!
[メイン] 肆 : 「ひかりさん!ありがとうございます!」
[雑談] 片山 美羽 : 公王の数が多すぎるから敵も多くしちゃおうかな
[メイン]
小倉 ひかり :
すんすんと畳の香りに、ひかりの心も癒されていき
そして東郷、肆に、にこりと笑いながら。
[雑談] 東郷 美森 : うわあり!
[雑談] 東郷 美森 : ええっ
[メイン] 17人の公王 : ズズズ…と深淵に17着のハベルの鎧が吸い込まれていく
[メイン]
ゴドー :
「そういや…………」
部屋に行ったと思っていたのがひょこっと顔を戻して
[雑談] ファントム : まずい
[メイン] ゴドー : 「その刀、ちょっと渡してもらえねえかい」
[雑談]
片山 美羽 :
3~4体にしようかと思ってたけど
適当に調整します
[雑談] 肆 : 沢山の公王が死にますね!
[雑談] 17人の公王 : その時はダブルアップチャンス分も頑張ってもらう…
[メイン] 肆 : 「えぇ〜!?あげません!!!!!」
[メイン]
小倉 ひかり :
「ふっふっふ~!こういう時のためと思って用意したんだよね~!」
ドヤ顔を披露しつつ、また東郷の方を見て。
[メイン]
ゴドー :
「…………
サスケ、女将の姿もねえ。ネタバラシ……してやりな」
[メイン]
うちはサスケ :
カタカタカタカタカタカタカタ
部屋の片隅で震えている
[メイン] ファントム : 「そういえばその刀なんかおかしいような…」
[メイン]
小倉 ひかり :
「そういえばさっき、お腹の虫さんを鳴かせたのは……
どこの誰さんかなぁ~?」
[メイン] ファントム : 「…サスケ?」
[メイン]
東郷 美森 :
「用意がいいのね…!
さすがライフル射撃部所属…だったかしら!」
と、両手を合わせつつ。
[メイン] 肆 : 「うわっ!刀がなんかめっちゃ震えてますよ!」
[メイン] 東郷 美森 : 「……え」
[メイン]
小倉 ひかり :
ライフル射撃部所属、という単語に、さらに良い気になり
満足そうな表情を見せながら。
[メイン]
東郷 美森 :
ひかりの言葉に、ぽふんと顔を赤くして。
目はぐるぐる、口は固く結び。
[メイン]
うちはサスケ :
「…………」
そのまま無言、そして────
[深淵]
17人の公王 :
ズズーン
深淵
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[メイン] 東郷 美森 : 「……な、なんの事…かしら?」
[雑談] 東郷 美森 : まずい深淵に…!
[メイン]
小倉 ひかり :
「えへへ!大丈夫!私もお腹空いてるから!」
東郷に、無邪気な笑顔を見せ。
[メイン] 小倉 ひかり : 「それに、さっきのはもしかしたら、私のお腹の音だったかもね!」
[雑談] ファントム : 深淵(物置)
[雑談] 17人の公王 : 増えた分はそっちに押し込んでおけばいいだろう…
[メイン] うちはサスケ : 煙と同時に黒が駆けて、夕食の部屋まで向かう
[雑談] ファントム : それもそう
[雑談] うちはサスケ : ダメだった
[メイン]
東郷 美森 :
「……う、うぅ……
そ、そうかしら……んん、ありがとうね」
[メイン] ファントム : 「…あっ!逃げた!」
[メイン]
小倉 ひかり :
「それじゃあ、さっそく夕食を食べに行こっか!
どんな料理が出るんだろうね~!楽しみ!」
[メイン]
肆 :
「えぇ〜!?あの刀サスケさんだったんですか!」
「ちょ…ちょっと待ってくださいよ〜!」
食事処へと向かった皆に着いていく
[メイン]
東郷 美森 :
恥ずかしく、彼女の顔を直視できない。
ぎゅっと、車椅子の手すりを強く握りながら。
[雑談]
うちはサスケ :
これは部屋に進軍と呼ぶのです
逃げたわけではないのです
[雑談] 余り7079人の公王 : 多いからな…
[メイン]
小倉 ひかり :
「あ、夕食食べたらお風呂だよね?銭湯とかってあるのかな~?
もしあったら、ゆったり浸かりたいよね~!
あとあと!卓球台とかも、こういう場所ってあるのかな~!」
[メイン]
うちはサスケ :
大誤算だった。
まさかこうなるとは想定すらしていなかった。
[雑談] 17人の公王 : 凄い絵面が悪いし7062人は送還しておこう
[メイン] ファントム : 何で刀になってたんだ…?と疑問に思いつつも夕食の部屋に向かう
[メイン] ゴドー : やれやれと言わんばかりに夕食の部屋へと去っていく
[メイン] うちはサスケ : 幸いなのは2人は気づいていないことだろう。
[メイン]
小倉 ひかり :
とはしゃぎながら、東郷を乗せた車椅子を押しながら
夕食が運ばれるお部屋まで移動する。
[雑談] メインの公王 : よし
[雑談] 余り16人の公王 : これでいい
[メイン]
東郷 美森 :
「ん…そうね…!
田んぼもあったし、新鮮なお米が食べられるかもね?あとは…珍しいお肉…それこそ猪のお肉とか!」
思いつくだけ、指を出して興奮気味に。
腹が空いている証拠でもあるのだろう。
[雑談] GM : 公王だけ別ゲーしてるみたいで笑ってしまうんですよね
[メイン] 東郷 美森 : カラカラ、車椅子は音を立てて運ばれていく。
[雑談] ファントム : ホントだよ
[メイン]
肆 :
「あっ、ひかりさん!車椅子キツくなったら私も手伝いますからね〜!」
部屋へと向かいつつ、ひかりへ話しかけておく
[雑談] 余り16人の公王 : Dark soul...
[深淵] system : [ メインの公王 ] 人数 : 17 → 18
[深淵] 余り17人の公王 : …さて
[メイン]
小倉 ひかり :
えへへ!ありがとう!でも大丈夫!私こう見えても力持ちだから!
と、肆へ満面と自信たっぷりの笑顔を見せながら。
3人で一緒に、夕食トークを弾ませるのだった。
[深淵] 余り17人の公王 : 目的の村に着いたが…ここは見るに稀な兆候はない…
[メイン] GM : 夕食は村で取れた野菜や村の外から買ってきた食材で作られており、特段変わった料理ではないが優しい家庭の味である。
[雑談] 東郷 美森 : ひかりちゃんは運んでくれてありがとうねぇ(おばあちゃん)
[深淵] 余り17人の公王 : 気を立ててはいたが…危ういことはまだないだろう…
[雑談] 小倉 ひかり : ええんじゃよ(おじいちゃん)
[深淵] 余り17人の公王 : ズズズ…
[メイン] 小倉 ひかり : 「わぁ~~……!いただきまぁ~す!」
[雑談] 肆 : この中の誰よりもSTR高くてダメでした!
[メイン]
東郷 美森 :
「いただきます……!」
ぱちん、と両手を合わせて。
[メイン]
小倉 ひかり :
キラキラとした表情で、手を合わせ、元気よく挨拶し。
新鮮なお野菜の天ぷらを一口食べる。
[メイン] 小倉 ひかり : 口の中で、ぱりぱちっ、と衣が崩れる音と。
[メイン] 小倉 ひかり : 油が、じゅわりと口の中で広がり
[メイン]
肆 :
「わぁ〜豪華ですね〜!」
食べる前に、記録として写真を撮っておく。
[メイン]
東郷 美森 :
行儀良く、食事にはきちんと向かって…!
それは東郷が教えられてきたマナーである。
[雑談] うちはサスケ : メイン2行くか…
[雑談] GM : 女性陣は食事してますけど男性陣はどうします?
[メイン]
小倉 ひかり :
お野菜の香りが、鼻腔いっぱいまで広がり
この村ならではの味覚を、たっぷりと味わう。
[雑談] ゴドー : オレと同じ考えを…!?
[雑談] うちはサスケ : 立てられてるのに使わないのも虚無だしな…
[メイン] ファントム :
[雑談] GM : 現段階で得られる情報もありますが…
[雑談] うちはサスケ : ん、ああ
[雑談] うちはサスケ : あーそうか
[雑談] ゴドー : スマホか……
[メイン]
東郷 美森 :
そして、片手は添えて。
もう1つの箸を伸ばして……豆腐をもぐり。
[メイン]
小倉 ひかり :
幸せそうな表情で箸を進めていき
春菊の天ぷらを塩に着けて食べたり、ポン酢に着けて食べたりと味わい。
[雑談] ファントム : あっ間違えた
[雑談] うちはサスケ : その辺詰めてもいいかもしれんな…
[雑談] GM : 宿の周囲も散歩可能ですね
[雑談] 余り17人の公王 : 物量作戦の時間だな…
[雑談] ファントム : 食事シーンって分けてたんだなそういや
[メイン]
肆 :
さてさて〜私もお食事を頂きますか〜!
手を合わせて、頂きます!
[雑談] ファントム : どうする?メイン2組
[メイン]
小倉 ひかり :
頬がとろけ落ちそうな、まるでハムスターのような表情で
食事を勧めていく。ここまでの遠征で溜まった疲労が回復していくような
幸せそうな表情で、食事を堪能するのであった。
[雑談] 肆 : 全員で集まって食べるのもいいと思いますがまぁ初日だからそこはあれですね!
[メイン]
東郷 美森 :
ほろほろと、口の中で崩れる豆腐。
口の中には大豆の味があふれ、醤油が優しい味わいにアクセントを加え、美味しい。
[雑談] ゴドー : 調べておくか、時短だな……
[雑談] うちはサスケ : 村の言い伝えとか調べておこう
[メイン2]
ゴドー :
「少し、人の”熱”が暑すぎたな……
コーヒーがゆだっちまう」
夕食の部屋から抜け出して服を煽ぐ
[雑談] ファントム : じゃあ折角だからゴドー達についていくか
[雑談] 小倉 ひかり : 食事シーンから得られる情報って何かあるのかな?
[雑談] メインの公王 : 17人で村を歩き回っていいか?
[メイン]
肆 :
ん〜。おいしい!
口では表せないほど美味しい!語彙力がないのが悔しい!
[メイン]
東郷 美森 :
「んんっ…!!おいしい…!」
ごっくん、と10回噛み終えて飲み込む。
頬に手を添えながら、美味しそうに目を光らせて。
[メイン2] うちはサスケ : 「……チッ」
[メイン2] うちはサスケ : 舌打ちしつつ、黒衣を払って
[雑談]
GM :
女将に止められますね
宿の周囲なら大丈夫です
[雑談] うちはサスケ : ぞろぞろ
[雑談] 東郷 美森 : 食事シーンは何も無いならすぐ終わり!でいいと思うわ
[メイン2] ファントム : 「あれ?皆どこ行くんだ?」
[メイン] 肆 : しかし2人の食事見てると面白いですねぇ〜ハムスターが2人いますよ!2人!
[雑談] メインの公王 : 流石に多すぎたか…
[雑談] メインの公王 : 熊よりでかいから仕方ないか
[メイン]
小倉 ひかり :
肆の視線に気が付き、目を少し丸くし
瞼をぱちぱちと。
[メイン2]
ゴドー :
「クッ……! 随分とホロ苦い経験をしてたな、サスケよォ……
おう、ファントムか」
[雑談]
うちはサスケ :
ちなみに今現段階で何調べられる?
何となく言い伝えとかはまだ抜けそうな気はするが
[雑談] GM : 食事の場ではなにもないというか女将に気になることがあるなら聞ける程度ですね
[メイン]
小倉 ひかり :
食事の光景をじっと見られていたことに、少し恥ずかしくなったのか
ほっぺを赤くしながら。
[メイン] 小倉 ひかり : 「……お、美味しいねっ!!」
[メイン]
東郷 美森 :
「んむ……もしかして……その目」
肆の視線を向けられたことに、ふふっと笑い。
[メイン2]
ゴドー :
「人は皆、どこへ行くとも知れない、さすらいの旅人なのさ」
要するに偶然集まっただけだ
[メイン]
肆 :
…そうですね、記録に残しておきますか!
「ひかりさん、はいチーズ!」
[雑談] GM : 村の宗教や言い伝えを調べられますね
[メイン] 東郷 美森 : 「この豆腐…あなたも欲しいのかしら…!」
[メイン] 小倉 ひかり : ニコッ!と笑ってみせる。
[メイン] 肆 : パシャっと
[メイン] 小倉 ひかり : 「……って、わ、あわわ!?!?写真!?」
[メイン2]
ファントム :
「ふ~ん」
よくわからん
[メイン]
小倉 ひかり :
なんとかとっさにピースサインを作るも
撮影の瞬間に、目を閉じてしまう。
[メイン] 小倉 ひかり : ちょびっとぶちゃいくな写真が撮れる。
[メイン]
東郷 美森 :
豆腐の入った小皿を掲げつつ。
……あら、写真撮影だったのね!
[雑談]
うちはサスケ :
わかった
まあその辺は調べておこう
[雑談] 小倉 ひかり : OK、メインは何もないんだね
[メイン2]
ゴドー :
「……しかし、男が3人揃って立ち話ってのもつまらねえ。
そうは思わねえかい」
[雑談] 小倉 ひかり : メイン2が終わり次第、メインは切るって形かな?
[メイン] 肆 : 「ん〜いい写真ですよ〜!美森さん!…それと豆腐欲しいならあげますよ?」
[メイン2] うちはサスケ : 鼻を鳴らす、と言っても実際そうなのだが
[メイン2] ファントム : 「なにか提案あるのか?」
[メイン2] うちはサスケ : 「ならどうする?暇潰しでもするか?」
[メイン]
東郷 美森 :
「あっ…わ、私が欲しいって訳じゃなくて…!
そんなに食いしん坊じゃないからね…!?」
ぱたぱた、両手を振りながら。
[雑談] 東郷 美森 : いいんじゃないかしら
[メイン2]
ゴドー :
「クッ……!
暇を潰す、そいつァいい」
[雑談] 肆 : おっけーですよ!
[メイン] 小倉 ひかり : 「うぇっ!?ほ、本当!?今私、目を閉じちゃっていたような……」
[メイン2] ゴドー : 「何せ……知らねェ土地さァ。暇なんてプチプチと幾らでも潰せちまうぜ!」
[メイン2] うちはサスケ : 「車内の会話はある程度聞いていたんでな」
[メイン]
肆 :
「え〜?本当ですか〜?」
「…いらないんですか?豆腐」
[メイン2] ファントム : 「…えっ?サスケ車の中にいたのか…?」
[メイン2] うちはサスケ : 「きな臭い話もあるようだ、多少この土地について調べた方がアイツらの為にもいいとは思わないか?」
[メイン2] うちはサスケ : 「そうだが」
[メイン]
東郷 美森 :
「あはは!それなら…ひかりちゃん、撮り直してもらう?」
掲げた豆腐がぷるぷる揺れながら。
[メイン2] ファントム : 「何処にも見えなかったけど…」
[メイン2]
ゴドー :
「クッ……!オレは生憎何の話も聞いてないがな」
寝てたことを自慢げに言う……!
[メイン] 小倉 ひかり : 「撮ってーー!!撮り直してよーーー!!」
[メイン]
肆 :
「目を閉じてても可愛いって事ですよ!見てください美森さん!これ!」
揚げ豆腐を美森に渡すために皿ごと持っていきつつ
[メイン2] うちはサスケ : 「トランクの中に押し詰められていたからな」
[メイン2] ゴドー : 「キナ臭い、ねえ……そうなのかい」
[メイン] 小倉 ひかり : ぷくー!と、ほっぺを提灯のように膨らませながら。
[メイン]
東郷 美森 :
「んん……んむぅ」
美味しかったのよねぇ…確かに私が食べたいことは食べたいのだけれど…!
[メイン2]
ファントム :
「……」
ああ、ていうことはサスケの方に大量の公王が…
[メイン2] うちはサスケ : その反応を受け、少女達が話題にしていた内容について概要を説明する
[メイン]
小倉 ひかり :
東郷の手元へ送られる、揚げ豆腐を見て、目を爛々と輝かせ。
わぁ~~!と、思わず声が漏れる。
[メイン2]
ファントム :
「サスケ…ご愁傷様…」
憐みの目
[メイン]
東郷 美森 :
「あっ、いいのに…!
美味しかったんだもの、肆ちゃんに食べてもらいたいわ」
片手を軽く揺らしながら。
[メイン2]
ゴドー :
「ふうむ。そいつは……面白ぇ話だ」
話を聞き
[メイン]
肆 :
「あはは〜!もう一枚いい写真が撮れそうですね!」
[メイン2]
うちはサスケ :
「……フン」
憐れみなどどうだっていい、と言わんばかりに鼻を鳴らして
[メイン2]
メインの公王 :
「ほう」
机の陰から上半身だけ出てくる
[メイン2]
ゴドー :
「ファントム、ちょっとアンタのお得意の手技を使ってよォ……
ちょいと、一つ調べものをしちゃあくれないかい」
[メイン]
東郷 美森 :
「ふふ、そうね…!
ああでも…折角だし!」
と、指一本立てて。
[メイン2] ファントム : 「おわっ!?公王も聞いてたのか!?」
[メイン] 肆 : 「おや〜…では行きますよ〜!」
[メイン] 肆 : 「はい、チーズ!」
[メイン] 肆 : パシャっと。
[メイン2] ファントム : 「?」「いいけど何調べるんだ?」
[メイン2] メインの公王 : 「女子の部屋に籠るのもな…」
[メイン2]
ゴドー :
「クッ……!
揃いも揃ってよく集まるもんだ」
[メイン]
小倉 ひかり :
「おぉぉ~~!!」
パチパチパチ、と拍手。
[メイン2] ゴドー : 「この村の伝承について……さ」
[メイン2] メインの公王 : 「伝承か…」
[メイン]
東郷 美森 :
ニコッ。
咄嗟ならばともかく、わかっていたことだからいい笑顔で返す事が出来た。
[雑談] うちはサスケ : ちょい聞くが、宿の周辺散策したらなんか技能振れるか?
[メイン] 肆 : 「完璧な写真ですねぇ〜ひかりさんも見ますか〜?」
[雑談] GM : <目星>を振れますね
[メイン2] ファントム : 「伝承…いいよ、俺も調べようとは思ってたんだ」
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン] 小倉 ひかり : 「見る見る~!見たい~!」
[雑談] うちはサスケ : 深淵でその辺のRPするか……?
[メイン]
肆 :
「はい、これです!」
ひかりの写真を見せる。
[雑談] ゴドー : いいと思うぜ
[メイン]
小倉 ひかり :
ぴょんぴょこと体を弾ませながら、肆の後ろに立ち
撮った写真を覗き。
[メイン] 小倉 ひかり : 「わぁ~……!す、すごい……」
[雑談] ファントム : いいとおもう
[メイン]
東郷 美森 :
「……なんだか恥ずかしい気分だわ」
顔を赤く染めて…と、写真を見て。
[メイン] 東郷 美森 : 「……あら」
[メイン] 小倉 ひかり : 「和食と、東郷さんの組み合わせって、こう……」
[メイン] 小倉 ひかり : 「すっごく、似合うね……!!」
[雑談]
うちはサスケ :
わかった
深淵に向かうか
[メイン] 小倉 ひかり : 感心したように、うんうんと頷く。
[雑談] GM : 深淵に向かうってCoCっぽいですね
[メイン2] うちはサスケ : ……ここも人数が多くなったな、と思いて
[雑談] 小倉 ひかり : それはそう
[雑談] うちはサスケ : いつもと一緒
[メイン]
東郷 美森 :
「ふふふ…!とってもいい写真ね?」
こちらに向けられた、目を瞑ったままのひかりの写真を見て微笑む。
[メイン2] ゴドー : 「アンタのその機械の知識……頼らせてもらうぜ」
[雑談] メインの公王 : アルトリウスの指輪上げる
[メイン]
小倉 ひかり :
「……って!それは見ちゃだめーー!!」
顔を赤らめながら、手をぶんぶんと振り。
[メイン2] うちはサスケ : 無言で、黒衣を翻して
[メイン2] メインの公王 : 「現代の絡繰りには我も詳しくないからな…」
[メイン2] うちはサスケ : 音を立てずに何処へと向かい始める
[メイン] 小倉 ひかり : そうして、自分の席へととぼとぼと戻りながら。
[雑談] うちはサスケ : もらうとどうなる?
[メイン]
東郷 美森 :
「作り顔じゃない所がとっても可愛いわ〜」
にやにや、と同意するように肆に向けて笑うように。
[メイン2] ファントム : 「ああ、頼りにしていいよ」
[メイン]
肆 :
「ふふっ…そうですね…2人ともいい笑顔です!」
自身の席へと戻り、食事を再開する
[メイン2] ゴドー : (背中で語る、か……男じゃねえか)
[メイン]
小倉 ひかり :
「……それにしても、こうしてみんなと旅行に行くのって
やっぱり、新鮮だよね!
………って、も、もぉ~~!!私の話はいいの!」
[メイン] 東郷 美森 : ひかりの言葉に、あらあらとニコッと笑って。
[メイン2] うちはサスケ : ファントムには、『任せたぞ』と言わんばかりに手を一度、軽く振って
[メイン] 小倉 ひかり : 「今度は!二人の話!」
[雑談] メインの公王 : 深淵で即死しなくなる
[メイン2] ファントム : サムズアップで答える
[雑談] うちはサスケ : すんげェ〜〜〜!🔯✨
[メイン]
小倉 ひかり :
「みんな、忙しそうだったでしょ?
こうしてみんなで集まる日を作るのも、中々できなかったし!」
[雑談] 肆 : 1d100 すごさ (1D100) > 84
[メイン]
小倉 ひかり :
「あんまり気にしてなかったけど……
普段って、二人とも何してるの?」
[深淵] うちはサスケ :
[深淵] うちはサスケ : ……音を立てずに、宿の周囲まで出る
[雑談] ゴドー : ファントムはそろそろ、振っていいと思うぜ!
[メイン]
東郷 美森 :
「こんな大勢のスケジュール、合わせるのも大変だものねぇ」
と、手を合わせたまま呟く。
[メイン]
小倉 ひかり :
と、東郷が食べたものと同じような揚げ豆腐を箸で摘まもうとするも
ぼろっ、と崩れる。悲しい。
[深淵] うちはサスケ : 「見ているんだろう、今やれることをオレ達もしておこう」
[雑談] ファントム : ああスマホか
[深淵] うちはサスケ : 何処かにいるであろう公王に声をかける
[雑談] ゴドー : ああ。
[メイン2] ファントム : じゃあ科学者の血でネットの情報漁りまくる
[雑談] GM : スマホで調べる場合は<図書館>または<コンピューター>になりますね
[深淵] うちはサスケ : 周囲は完全に月灯と宿の灯だけを頼りとし、薄暗い
[深淵] 余り17人の公王 : ズズズ…
[雑談] GM : 代用でもいいですね
[雑談] ファントム : 科学者の血で代用する
[メイン]
東郷 美森 :
「普段……ん~……
私は”勇者部”の活動でボランティアをしてるわね!」
[メイン2] GM : どうぞ!
[深淵] 余り17人の公王 : 「そうだな…」
[メイン2] ファントム : CCB<=90 科学者の血 (1D100<=90) > 10 > スペシャル
[深淵]
余り17人の公王 :
「火のない所に煙は立たぬ」
「疑わしきは罰せよ…」
[メイン2] GM : 「夢見の里」の言い伝えはオカルト板で流行った数年前にいきなり出てきたもので、それ以前にそれらしい噂は存在しないということがわかる。
[メイン]
小倉 ひかり :
勇者部!とオウム返しするように反応する。
"勇者"という、カッコイイ響きの言葉に、目を輝かせる。
[深淵] 余り17人の公王 : 「気がかりならば調べておこうとも…」
[情報]
ゴドー :
《ネット検索》
「夢見の里」の言い伝えはオカルト板で流行った数年前にいきなり出てきたもので、それ以前にそれらしい噂は存在しないということがわかる。
[メイン]
肆 :
「ん〜そうですね〜〜普段ですか〜…」
「たまにですが探偵の助手してますね〜!お手伝いって奴ですが!」
[メイン2] ファントム : 「数年前に突如…これはまたキナ臭い話出てきたね」
[メイン]
小倉 ひかり :
「……!探偵!」
またまた、目を輝かせる。
[メイン]
東郷 美森 :
ひかりに手本を見せるように、慎重に慎重に箸で豆腐を摘まんで。
見事、揚げ豆腐を口に運び。
[深淵] うちはサスケ : 「その通りだ、疑わしきは詰め続ける」
[雑談] GM : 肆があの卓覚えてくれていて嬉しい
[メイン2]
ゴドー :
「クッ……!
いきなりだな」
[メイン]
肆 :
「助手ですよ〜助手〜」
食事を進めつつ、そう話す
[メイン]
小倉 ひかり :
今この場には、勇者と、そして探偵の助手がいるという
滅多に見ることのできない状況下におり。
[メイン]
東郷 美森 :
「へえ~……探偵!
それじゃあやっぱり、浮気調査とかそういう事?」
[メイン2] メインの公王 : 「ふむ…」
[メイン2] ゴドー : 「だが、この村がその噂で有名になったのは事実ってわけだ」
[深淵] うちはサスケ : 幾度となくさまざまな事件に巻き込まれた故に、その嗅覚は人一倍…否、数十倍は優れている為
[メイン2] メインの公王 : 「可能性は幾つか、か」
[メイン]
小倉 ひかり :
東郷の綺麗な食べ方を見て、おぉ~!と声を漏らしながら
真似するように、また揚げ豆腐を箸で摘まむも、ぼろ。悲しい。
[深淵] 余り17人の公王 : 「…ならば」
[深淵] 余り17人の公王 : 「先ずはこの宿か?」
[メイン] 小倉 ひかり : 「え?探偵ってそーゆー仕事なの!?」
[メイン]
東郷 美森 :
という、どこか偏った知識で尋ねる。
勿論世の中の探偵が浮気調査をメインにしているわけではないが。
[深淵]
うちはサスケ :
「オレも夜目が効く」
と、言い出し
頷く
[メイン]
小倉 ひかり :
「テレビとかだと、刑事さんと一緒に事件を解決してるー!って
見たことあるよっ!」
[メイン]
肆 :
「いや〜浮気調査はやったことはないですね〜助手ですし…」
「変な事件の解決の手伝いさせられたり…大変ですよ!」
[メイン2]
メインの公王 :
「この村に誘う込む為、か」
「或いは何者かがここで"何かに"見えたか」
[深淵] 余り17人の公王 : 「わかった」
[メイン]
小倉 ひかり :
「ほら!やっぱりー!
そういうのが探偵のお仕事だもんね!」
[深淵] 余り17人の公王 : 「では、壁に耳あり障子に目ありということだな…」
[深淵] system : [ メインの公王 ] 人数 : 18 → 19
[深淵] うちはサスケ : 暗闇、月光と宿光のみが輝く中…静かに男の紅い眼が開かれ───
[メイン]
小倉 ひかり :
と、何故かひかりがドヤ顔をしながらも。
肆の言葉にあった、"変な事件"という言葉が気になり。
[深淵] うちはサスケ : ccb<=99 目星 (1D100<=99) > 54 > 成功
[深淵] GM : 村の外れに洞窟がひっそりとあるのを見つける。
[雑談] うちはサスケ : 深淵で一応目星振っておいた
[深淵] うちはサスケ : 「……洞窟、だと?」
[メイン]
東郷 美森 :
そんなひかりの様子を見かねて。
自らの箸でひかりの分の揚げ豆腐をつまんで、ひょいっと口に運んでみせる。
[メイン2]
ゴドー :
「さて、な……
どの理由にせよ、でっけぇ”オモワク”がありそうなのは確かだろうぜ」
[深淵] 余り18人の公王 : 「妙だな」
[メイン] 小倉 ひかり : 「……ちなみに、肆さんは普段……どんな事件に関わってたりするの?」
[深淵] うちはサスケ : 「同じくだ」
[雑談] GM : 洞窟については女将に聞けますね
[深淵] 余り18人の公王 : 「怪しげな噂があって、話の欠片もなかった」
[メイン]
東郷 美森 :
「そういうものなのかしら…?」
と納得した後。
ひかりのその問いにこくこく、と頷き。
[メイン]
小倉 ひかり :
あ~ん、ぱくっ。と東郷から運ばれた揚げ豆腐を口に入れ。
幸せそうな表情になる。どうやらとても美味しかったようだ。
[メイン2] ファントム : 「ああ…ただこれだけの情報じゃあ今は何とも…」
[メイン]
肆 :
「たまにですよ!たまに!」
「前はえっと…オカルト的なやつでしたね…」
[深淵] うちはサスケ : 「意図的に秘匿されている場所、とでも言うつもりか?」
[情報] うちはサスケ : 村の外れに洞窟がひっそりとあるのを見つける。
[メイン] 小倉 ひかり : 「……ほんほん、オカルト……」
[深淵] 余り18人の公王 : 「この村に、宗教の残り香は無いのだろう」
[メイン] 肆 : 「その事件を境にうちに新しい子も増えました!」
[情報] 東郷 美森 : 「夢見の里」の言い伝えはオカルト板で流行った数年前にいきなり出てきたもので、それ以前にそれらしい噂は存在しないということがわかる。
[メイン] 小倉 ひかり : 少し訝しげな表情になりながらも、話を聞く。
[深淵] 余り18人の公王 : 「なら、必然的にそうなり得ないか?」
[雑談] うちはサスケ : 女将さんどこにいるの?
[メイン2] メインの公王 : 「だが…」
[メイン2] メインの公王 : 「怪しげなのは、確かだろう」
[雑談] GM : 呼べば出てきていいですよ
[メイン]
小倉 ひかり :
「新しい子!ほへぇ~……!じゃあじゃあ、探偵業は今
すっごく繁盛してるんだね!」
[深淵] うちはサスケ : 「違いない」
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン2] メインの公王 : 「与太話、そこからは一歩踏み出した…」
[メイン]
東郷 美森 :
ひかりのその顔に、にこりと顔をほころばせ。
肆へと目を向ける。
[深淵] うちはサスケ : 「ただまあ…オレ達はこの村について疎すぎる」
[メイン2] メインの公王 : 「一線を越えたともいえるが」
[メイン]
小倉 ひかり :
「それじゃあこうして、お休みの時間を作るのも
やっぱり難しかったりするのかな……?」
[深淵] 余り18人の公王 : 「ああ…」
[深淵] うちはサスケ : 「やるべき事、今呼ぶべき人間はは一人じゃあないか?」
[深淵] 余り18人の公王 : 「…そうだな」
[メイン2] ファントム : 「ああ、そして俺達からももっと情報集めておいた方が良さそうだね」
[深淵] 余り18人の公王 : 「その者らだけが知っている以上、話を訪ねよう」
[メイン2] ファントム : 「美羽が一番心配だけど…それでも美羽は下りそうにないしね」
[メイン]
東郷 美森 :
「それじゃあ探偵業として数をこなしてるのねえ……!
あ、もしかして今回のも何か”事件の匂い”なんて、嗅いできたのかしら…!」
少し前のめりになりながら。
[メイン2]
ゴドー :
「その”線”……見逃すには、少し濃すぎるぜ。
淹れ間違えたコーヒーみてえにな……」
[メイン]
肆 :
「どうなんでしょうね…?助手という立場なので…繁盛してるかどうかまでは…多分繁盛してるのかな?」
「いや〜たまに手伝う程度なんでおやすみの時間はいっぱい作れますよ!」
[メイン2] メインの公王 : 「…」
[雑談] うちはサスケ : 女将呼ぶぞ〜!
[メイン] 小倉 ひかり : 東郷の、"事件の香り"という単語にまた、ひかりの眉がぴくりと動きながら。
[雑談] 東郷 美森 : 女将を深淵に!?
[メイン2]
ゴドー :
「クッ……!
降りさせてえなら、余計に相応の証拠が必要だろうさ」
[深淵] 余り18人の公王 : 「では、会いに行くか…?」
[雑談] 肆 : こわ〜…
[雑談] 女将 : どこだ(^^)!?どこだ(^^)!?
[メイン] 小倉 ひかり : 「ほへぇ~!お休みいっぱい取れるんだ!いいなぁ~!」
[深淵] うちはサスケ : 「そうするか」
[メイン2]
ゴドー :
「決定的な危険の証拠が……な。
アンタらの言う通り、情報を集めようじゃねえか。
手遅れになっちまう前になァ」
[雑談]
うちはサスケ :
宿の中に戻る
来い
[メイン] 小倉 ひかり : 「あ、東郷さんの"勇者部"?っていうのも気になる!」
[メイン2] ファントム : 「だね」
[雑談] メインの公王 : (陰から伸びる18本の腕)
[メイン] 小倉 ひかり : 「勇者って……あの、勇者?」
[深淵] うちはサスケ : と、宿に向かって再び歩き始める
[深淵] 余り18人の公王 : 「我は多すぎる…お前の陰から話を伺う…」
[深淵] 余り18人の公王 : ズズズ…
[メイン]
小倉 ひかり :
こてん、と首を傾げながら
剣を持ったポーズをしながら、宙を斬るような仕草をする。
[メイン] 肆 : 「事件の匂い…そうですねぇ…まぁ……………わかりませんね!!!」
[メイン2] メインの公王 : 「ああ…」
[雑談] ゴドー : 「ネット検索」と「宿の周辺を歩く」以外にできることはありそうか教えてくれ、GM!
[メイン2] メインの公王 : 「少なくとも、先に感付けば」
[メイン2] メインの公王 : 「後の問題はあるまい…」
[メイン]
東郷 美森 :
へええ、と肆の言葉に驚いて。
何せ仕事が大変なのであれば忙しそうだと思ったけれど……忙殺されてないみたいで何よりだわ。
[深淵]
うちはサスケ :
そして、宿の光と影
そのちょうど中間となる場所にて
[深淵] うちはサスケ : 「女将、少しいいか?」
[メイン]
東郷 美森 :
「ふふふ、そう見えるかもしれないでしょ?
でもね、勇者って言うのは勇む者……何事にも恐れず、誰かの助けをする人の事よ」
[深淵] うちはサスケ : と、少し我ながら大きな声で呼びかける
[メイン] 小倉 ひかり : ふんふん!と東郷の話に、興味深そうに頷きながら聞き。
[雑談] 女将 : 私に宗教についての追加情報と電波について聞けるくらいですね
[深淵] うちはサスケ : 万が一、万が一
[メイン]
東郷 美森 :
抜刀する彼女の様子に、揶揄うように指を銃の形にして。
ぱん、と撃つ仕草を。
[雑談] 小倉 ひかり : ゴドーさん達が入手した情報、私達も知ってていいかな?
[深淵]
うちはサスケ :
不意打ち等がある場合、陰の中に逃げ込めば問題無い
と、判断したのもあり
[雑談] 女将 : サスケの方が終わってからになりますが
[雑談] メインの公王 : 影から囁こうか
[雑談] ゴドー : わかった。助かるぜ……
[雑談] 女将 : 寝る前に話したことにしておけば
[雑談] ファントム : この影ありがたい…
[メイン]
小倉 ひかり :
ぐはぁ~!や~ら~れ~た~!という仕草と共に
畳に倒れる。
[メイン] 肆 : 「ふ〜む…勇者部も大変そうですね!」
[メイン2] ゴドー : 念のため、共有のSNSに調べた情報を書き込んでおく。
[雑談] うちはサスケ : 矢文でも飛ばすか…
[メイン]
東郷 美森 :
「つまり、ボランティアであったり……
困ってる人を助けたり!こんな私だけど、みんなも私に頼ってもらっていいからね?」
[雑談] 片山 美羽 : 明日私が消えてから共有しても良いけど
[雑談] ゴドー : 「念のため、共有のSNSに調べた情報を書き込んでおく」……ということにしておくぜ
[メイン] 東郷 美森 : にこり、と二人に笑いかける。
[雑談] ファントム : まあ夜になっていいなら皆にそれとなく話すけど
[雑談] メインの公王 : 女子の部屋の影から出現する四人の公王はホラーすぎるからな
[メイン]
東郷 美森 :
「あらあら……大変そうでいうなら……」
と、倒れたままのひかりを目にして。
[メイン]
肆 :
「えぇ、肝心な時は任せますよ!美森さん!」
笑顔で返す
[雑談] ファントム : それはそう
[雑談] うちはサスケ : そうだね
[深淵]
女将 :
「はい。なんでしょうか?」
この方もお客さんかしら?といった風な顔をして
[メイン]
小倉 ひかり :
「おぉぉ~……!困っている人を助ける!カッコイイ!」
むくりと起き上がり。
[雑談]
ゴドー :
今日調べられる情報については、深淵の方で大丈夫そうだな
メイン2は何もなければ切って問題なさそうだ
[メイン]
東郷 美森 :
「ライフル射撃部……なんて、名前しか知らなかったけど
何だかサバゲーみたいで忙しそうじゃない?」
[メイン]
小倉 ひかり :
「ほへ?あーー、ライフル射撃部!そうそう!
私の所属してる部活だね!」
にこり、と笑いながら。
[メイン] 東郷 美森 : 肆にもちろん、と自慢げに胸を叩いてみせる。
[深淵] うちはサスケ : 「少し旅の行商をしていてな、立ち寄った矢先…洞窟のようなものを見かけた為尋ねたいと思ったんだ」
[雑談] メインの公王 : 実質的に女将が深淵歩きになったな
[雑談] 女将 : どんな女将だよ
[雑談] ファントム : 深淵女将
[メイン]
小倉 ひかり :
「サバゲーというよりも……遠くにある的に、"実銃"を使って
いかに正確に当てることができるか?っていう部活なんだよねー!」
[深淵] うちはサスケ : 黒いコートの上に、西洋もどきのハットとコートで身を覆い
[雑談] メインの公王 : 深淵女将のソウルくれ
[雑談]
東郷 美森 :
トロフィーを獲得しました!
🏆深淵を歩く主
女将を深淵に呼び寄せる
[雑談] ファントム : ええ…
[深淵]
女将 :
「ああ、行商さんなんですね」
「洞窟、ですか」
[メイン]
肆 :
「なんだか2人ともすごい部に所属してますね〜…」
「助手との兼ね合いで部活動は出来ないからな〜」
[メイン]
小倉 ひかり :
「私は……あはは、そうだね~!ちょっぴり"忙しい"かも~!
だからこうして、みんなと遊びに行く日程作れたのも
運が良かったといえば、良かったかも!」
[雑談] 小倉 ひかり : ダメだった
[雑談] 肆 : 公王増やした時のトロフィーもくれ
[雑談]
うちはサスケ :
この勢いで電波と宗教も聞けるか?
と言うか聞いていいのか?
[メイン]
東郷 美森 :
「実銃……!凄いわね…!
それじゃあいつも大事そうに持ってるそれも、あなたの愛銃…って奴なのかしら?」
[メイン] 小倉 ひかり : 東郷の問いに、こくりと頷く。
[深淵]
女将 :
「昔は信仰の場だったんですけどね、今は立ち入りが禁止されているんですよ」
「そもそも崩落などの危険がある場所なので、近寄らない方がいいですよ」
[メイン]
小倉 ひかり :
・・
「絶対に離したくないものだね!」
[メイン] 東郷 美森 : 忙しい、少々残念そうに、肩を落としながら。
[情報]
うちはサスケ :
女将 - 今日 22:38
「昔は信仰の場だったんですけどね、今は立ち入りが禁止されているんですよ」
「そもそも崩落などの危険がある場所なので、近寄らない方がいいですよ」
洞窟
[雑談] ファントム : 公王増やした時のトロフィーだと実績目当てのクソゲーみたいに増えるたびにトロフィー出そうだからダメ
[メイン]
小倉 ひかり :
─────ひかりの愛銃は、今も
ひかりの座ってる席の横に置かれており。
[メイン]
東郷 美森 :
「………」
そのひかりの”絶対”という言葉が、何だか重く聞こえて。
[雑談] 女将 : 聞きたいならどうぞ
[深淵] うちはサスケ : 「成る程、忠告感謝する」
[雑談] メインの公王 : 公王クリッカーをお前に教える
[雑談] ファントム : こわい
[雑談] ゴドー : 今の内に休憩するか…♠
[メイン]
肆 :
「通りで大事に持ってるんですね〜!」
…私の刀も同じようなものですね〜
[雑談] うちはサスケ : 公王越しに聞くか…
[雑談] 小倉 ひかり : もうすぐ探索終わりそうみたい?
[雑談] メインの公王 : 良いよ
[雑談] 東郷 美森 : 実銃の部活……?って思ったけど公王がもういる世界だから何も言えないわ
[雑談] メインの公王 : 深淵部
[雑談] ファントム : 俺もちょっと今の内離席
[深淵]
うちはサスケ :
「それと……」
と、ちらり
影の方を向いて
[雑談] うちはサスケ : 忍者部
[雑談] ゴドー : サスケの聞き込みが終われば今日の行動はひと段落だな
[雑談] 小倉 ひかり : ああそんな部活無いよ?
[雑談] 肆 : 忍者部、存在しなかった!?
[深淵] うちはサスケ : 「(オレが出向いた間に…何か向こうも掴めたはずだ)」
[雑談] 小倉 ひかり : 神話生物によって、エアライフル射撃部が壊滅させられたから
[メイン]
東郷 美森 :
「んん……でも大切なものだもの
離さず持っておいて損はないわね」
ひとまずはそういう事にして、と飲み込んでおいて。
[雑談] メインの公王 : すまなかったな
[深淵] うちはサスケ : 「(オレの信じている奴らはそんな失敗はしない、情報の共有を頼めるか?)」
[雑談]
小倉 ひかり :
その復讐兼ねて、あと探索の過程で手に入れた実銃を
ずっとずっと持ってるっていう設定
[雑談] うちはサスケ : まあ忍者部は無さそうだが…
[雑談] 肆 : 公王が壊滅していた!?
[メイン]
東郷 美森 :
にこり、と微笑んでおく。
……話に夢中だったからか、見れば。
[深淵]
余り18人の公王 :
「把握した」
小さく呟き
[雑談] 小倉 ひかり : ライフル射撃部はだからもう、私一人だけ
[雑談] うちはサスケ : 概要説明はキンクリ
[深淵] うちはサスケ : そして、公王から概要を静かに聞き出した後
[メイン2] メインの公王 : 王が静かに影から顔を出し、他のものが聞いた話をする
[メイン] 東郷 美森 : 机の上に置かれていた、三人分の食事はいつの間にか空に。
[雑談] 肆 : 廃部寸前で悲しいでしょ
[メイン] 小倉 ひかり : にこり、と東郷と肆に笑顔を見せながら。
[雑談] 東郷 美森 : ええ……
[雑談] 東郷 美森 : 結構重たいのね……ひかりちゃん
[メイン]
小倉 ひかり :
「はふぅ~、いっぱい食べたね~!
もうお腹いっぱいだよ~」
[雑談] メインの公王 : 深淵部はにぎやかだぞ
[メイン] 小倉 ひかり : お腹をさすりながら。
[深淵] うちはサスケ : 「……この宿の少し外に出たが、電波が通じなかった。それと…この土地の宗教についても聞きたいのだが、いいだろうか?」
[雑談] メインの公王 : 7062人所属してる
[雑談] 小倉 ひかり : こわい
[メイン] 肆 : 「そうですね〜!お腹が満腹です!」
[雑談] 肆 : 部長誰だよ
[メイン]
東郷 美森 :
その笑顔を見て、もう一度安堵する。
なぜだろう、異変なんて感じる必要なんてないのに。
[雑談] メインの公王 : マヌス
[雑談] 小倉 ひかり : そういう過去があるから私は、危険な場所にも身を乗り出す動機を作れる感じ~
[メイン] 東郷 美森 : 「…ふふ、二人とも、お腹いっぱいだからってここで寝ちゃだめよ?」
[メイン] 小倉 ひかり : 「うぇええっ!?!さ、さすがにここでは寝ないよぉ~!?」
[深淵] うちはサスケ : 「申し遅れた、オレはうちはサスケ。少し行商の連絡をしようと仲間に取り合ったところ、通話ができなかった事…そして個人的にオレが、各地の土地の宗教に興味があるのもあり……尋ねさせてもらった」
[雑談] 肆 : なるほど…
[雑談] メインの公王 : メインはまぁ
[メイン] 小倉 ひかり : 子ども扱いして~!!と、東郷にぷんすかと怒りながら。
[メイン] 肆 : 「そうですよ〜私はともかく〜」
[雑談] メインの公王 : 我が影から他所の情報ごにょごにょしたと思ってほしい
[雑談]
東郷 美森 :
ああ~…なるほどねえ……
だから設定コピペしたのね
[雑談] 東郷 美森 : わかったわ
[雑談] 小倉 ひかり : 情報共有はわかったよ~
[深淵]
女将 :
「わかりました。うちはさんですね」
「そうですね、うちの宿にはwifiがあるので電波が通じるんですよ」
「でも村の他の場所では電波は通じないと思います」
[雑談] ファントム : この王便利だな…
[メイン]
東郷 美森 :
「ごめんなさいね、つい。
って、ひかりちゃんこそ本当に寝ちゃだめよ……!?」
[雑談] 肆 : だいたいわかった!
[メイン] 小倉 ひかり : 「だから私は寝ないってば~!!」
[深淵] うちはサスケ : 「…………成る程」
[メイン] 小倉 ひかり : 子どもっぽく怒りながら、東郷を車椅子へ乗せ。
[メイン] 肆 : 「じゃあ、戻りましょう!」
[メイン2]
ファントム :
「…ああ、わかった」
(これオレがスマホ渡しとく必要も無かったな…)
[メイン] 東郷 美森 : ごちそうさま。ぱちんと礼儀正しく、食事後の挨拶を返して。
[メイン] 東郷 美森 : 二人にこくり、と頷いた。
[メイン] 小倉 ひかり : ─────そうして途中、影からの情報を聞き。
[メイン] 小倉 ひかり : 少し表情を歪めながらも、自室へと戻るのだった。
[雑談] 東郷 美森 : ゴトーさんが貼ってた情報と私が張ったの同じだったわ🌈
[雑談] 小倉 ひかり : 🌈
[メイン2] メインの公王 : 「これを使う方が早いだろうが…我は指紋が反応しないのだ…」
[雑談] 肆 : 🌈
[雑談] うちはサスケ : 🌈
[深淵]
女将 :
「村の宗教ですか…数年前に廃止されたのですがそれを聞いたのでしょうか?」
「私はあまり詳しくないのですが、資料館に行けば何かわかるかもしれませんね」
「宗教の指導者は歴代の村長なので、村長に尋ねるのもいいかもしれませんね」
[雑談]
小倉 ひかり :
とりあえずメインはすることなかったら
PC掘り下げをするだけしといて、終わり!
[情報]
うちはサスケ :
女将 - 今日 22:47
「村の宗教ですか…数年前に廃止されたのですがそれを聞いたのでしょうか?」
「私はあまり詳しくないのですが、資料館に行けば何かわかるかもしれませんね」
「宗教の指導者は歴代の村長なので、村長に尋ねるのもいいかもしれませんね』
それと宿以外でWi-Fiは飛んでない 悲しいだろ
[メイン2] ファントム : 「あ~…ゴメンすっかり忘れてたわ…」
[深淵] うちはサスケ : 「ふむ……、時間があれば尋ねることにする」
[雑談] 東郷 美森 : Wifi繋がってなくても公王フォンがあるから……
[深淵]
うちはサスケ :
「感謝する」
と、帽子を押さえて礼を言う
[メイン2] メインの公王 : 「だが…今気づいた…」
[雑談] ファントム : 便利すぎる
[雑談]
東郷 美森 :
そうねえ
二人ともありがとうね、楽しかったわ
[メイン2] メインの公王 : 「音声入力の時間だ…」
[雑談] 女将 : シナリオ崩壊しかねないんですよね
[雑談] 小倉 ひかり : それはそう
[雑談] メインの公王 : ズズズ…
[雑談] うちはサスケ : ダメだった
[メイン] 小倉 ひかり :
[メイン] 小倉 ひかり :
[メイン] 小倉 ひかり :
[深淵] 女将 : 「いえいえ。こんなへんぴな村ですがごゆっくりどうぞ」
[メイン2] ファントム : 「じゃあちょっとまって、そのスマホ使えるように弄るわ」
[メイン2] メインの公王 : 「ありがたい…」
[深淵] うちはサスケ : それを聞き入れ、再び影の中に身を溶かすように消えていき─────
[雑談] うちはサスケ : 深淵終わり(多分)
[雑談]
東郷 美森 :
じゃあ明日とかの調べる場所は……
小さな雑貨屋
集会所
資料館
洞窟
村長
かしら?
[メイン2] ファントム : CCB<=90 科学者 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
[雑談] 小倉 ひかり : 探偵助手とボランティア部だから、危険な場所への探索の動機は二人ともちゃんとあって、いいなって思いました、まる
[雑談] うちはサスケ : 🌈
[雑談] 小倉 ひかり : だね!
[メイン2] ファントム : スマホが…爆発した!
[雑談] 東郷 美森 : 🌈
[メイン2] ファントム : 「オワァアアアア~~~~!?」
[雑談] 小倉 ひかり : スマホがファンブった……!
[メイン2] system : [ ファントム ] HP : 8 → 7
[メイン2] メインの公王 : 「…」
[雑談] system : [ メインの公王 ] 人数 : 19 → 21
[雑談] 東郷 美森 : ひかりちゃんもまさか結構重たい設定練りこんでるとは思わなかったわ
[深淵] うちはサスケ :
[深淵] うちはサスケ : 「無駄に増えた分、いざとなった時は頼むぞ」
[メイン2] メインの公王 : 「問題ない…」
[メイン2] ファントム : 「ちょっといじり方ミスった…」
[深淵] うちはサスケ : 闇の中で、深淵に向かって呟いた
[メイン2] メインの公王 : 「今回は自力でやっておこう…」
[雑談] 小倉 ひかり : 身内を失っている設定は「探索者」になる動機として強いからね!
[メイン2] メインの公王 : 「一応…怪しい事態だからな」
[雑談]
女将 :
洞窟は3日目だね
2日目の最後に行けるなら行ってもいいけど
[深淵] 余り20人の公王 : 「分かっている…」
[雑談] 小倉 ひかり : OK!
[メイン2] ファントム : 「ああ…車の中ではああは言ったけど」
[深淵] 余り20人の公王 : 「深淵より悍ましき恐怖などあるまいさ…」
[雑談] 東郷 美森 : わかったわ
[メイン2] ファントム : 「ひかりの言う通り今回は何も起きて欲しくない…かな」
[雑談] 肆 : わっか
[雑談]
女将 :
朝食を終えた後から行動ができる。基本的に1箇所1ターン制、朝、昼、夕方、夜のターンがある。ただし夜は宿以外での行動不可。
探索可能箇所は
●村長の家
●資料館
●お店
●集会所
である。
前日の目星などで知識を得ていれば「洞窟」にも行けるが、入り口は塞がれている。無理矢理入るのならバリケードを壊すためのなんらかの技能と、村人たちがやってくるのを防ぐために〈隠れる〉が必要である。見つかると、説教された上でその日1日洞窟の前には見張りが立つ。
[雑談] 女将 : 分かれれば余裕でしょうね
[雑談] ファントム : !
[メイン2] メインの公王 : 「そういうものだ」
[雑談] うちはサスケ : 我忍也
[雑談] ファントム : つよい
[雑談] 小倉 ひかり : うわあり!
[雑談] 東郷 美森 : うわあり!
[深淵] うちはサスケ : そして…眼を見開いて
[雑談] 小倉 ひかり : 隠れる技能ちょうど取ってた~
[深淵] うちはサスケ : 行商人を装った男は、その姿を消した
[雑談] メインの公王 : 各所に五人ずつ派遣できるな
[雑談] うちはサスケ : ダメだった
[深淵] 余り20人の公王 : 深淵は、静かに影の中に還っていった
[雑談] 肆 : 多すぎだろ!
[深淵] 余り20人の公王 :
[深淵] 余り20人の公王 :
[雑談] ファントム : こわい
[雑談] 東郷 美森 : 回避で隠れたい
[雑談] 女将 : いいよ~
[雑談] 東郷 美森 : 聖者かしら……!
[雑談] 小倉 ひかり : 聖者!
[雑談] 肆 : しまった隠れられない…
[雑談] ゴドー : 戻ったぜ……
[雑談] 女将 : おかえりなさい
[雑談] 小倉 ひかり : 🌈
[雑談] ファントム : あっじゃあメイン2いったん切るね
[雑談] 小倉 ひかり : おかえり!
[雑談] うちはサスケ : ベストタイミングだ
[雑談] ファントム : おかえり
[雑談] 女将 : 全部終わったみたいだからイベント進行させましょうか
[雑談] うちはサスケ : どう別れる?洞窟調べるならそれでもいいが
[雑談] 小倉 ひかり : 全部調べてから洞窟かな?
[メイン2] ファントム :
[メイン2] ファントム :
[雑談] 女将 : 洞窟では戦闘があるので最後がいいかなって
[雑談] ゴドー : 探索箇所は盤面左下のメモに置いておくか…
[雑談] うちはサスケ : ワッカタ
[雑談] ファントム : ワッカ
[雑談] 小倉 ひかり : ライフルが火を吹くぞぉ~!
[雑談] ファントム : 探索メンバーはどうする?男女?
[雑談] メインの公王 : 数の暴力の時間だ
[雑談] 肆 : すごい数の公王が集まってくる
[雑談] うちはサスケ : 保護者抜きで組むのはそれはそれでアレ感もある
[雑談] うちはサスケ : まあ公王いるからいいか
[雑談] 東郷 美森 : バチバチ
[雑談] 小倉 ひかり : 4箇所同時探索って可能なの?なすのさん
[雑談] ファントム : でもなァ…一応皆学生っぽいんだよなあこのシナリオ…
[雑談] メインの公王 : 真面目な話処理がヤバそう
[雑談] 東郷 美森 : それはそうね
[雑談] ゴドー : それはそうだ
[雑談] 女将 : なんかだいぶ前に4カ所同時にやったような…
[雑談]
ファントム :
それはそう
>処理
[雑談] 小倉 ひかり : やってたね
[雑談] うちはサスケ : やめとけ!やめとけ!
[雑談] ファントム : すんげぇ~~~!!
[雑談] ゴドー : どうしてもやるなら最初に情報収集だけする形にするのが負担が無いだろうな
[雑談] 小倉 ひかり : だネ
[雑談] うちはサスケ : とりあえずイベントみたいなのがあるらしいから組み分けはそれ見て決めよう
[雑談] 女将 : 探索はサクッと終わらせるいつものやつですね
[雑談] 東郷 美森 : ええ。(そうね)
[雑談] メインの公王 : そうだな
[雑談] 小倉 ひかり : イベントよろしくお願いしまぁす!
[雑談] メインの公王 : 何より探索で時間とけると
[雑談] 女将 : じゃあ全員寝て下さい
[メイン] 小倉 ひかり :
[雑談] うちはサスケ : そしてダイス先振って後から色々する形式がベストか
[雑談] メインの公王 : 我が増えすぎる
[雑談] メインの公王 : わかった
[雑談] ゴドー : 寝るのは行間でいいだろうぜ……
[雑談] 東郷 美森 : 地の文でみんな寝ましたでいいと思うわ
[雑談] ファントム : それはそう
[メイン]
小倉 ひかり :
─────そうして一同は、各々思惑を胸に秘めながらも
眠りにつくのだった。
[メイン] 小倉 ひかり :
[雑談] メインの公王 : タコ部屋で寝る公王
[雑談] 小倉 ひかり : はい
[雑談] 東郷 美森 : よくやったわ!
[雑談] うちはサスケ : 多分天井裏に張り付いたまま寝た
[雑談] ゴドー : クッ……!流石だな
[雑談] うちはサスケ : よくやった!
[雑談] メインの公王 : 一晩の間にこんなに増えました
[雑談] 小倉 ひかり : 多いよ!
[雑談] うちはサスケ : 次はどうなるのでしょうか
[雑談] ファントム : どうなるんだろうなァ…
[雑談] メインの公王 : ダブルアップチャンス再来!
[雑談] 東郷 美森 : やめやめろ!
[メイン] GM : 夜中、探索者たちは布団を敷いて寝ている。外からは夜半過ぎから急に激しくなった雨の音が響いていた。
[雑談] メインの公王 : 1d100 (1D100) > 48
[雑談] 小倉 ひかり : ちょっ
[メイン] GM : 全員<聞き耳>を振って下さい
[雑談] メインの公王 : 2304人の公王です
[メイン] 小倉 ひかり : CCB<=25 判定【聞き耳】 (1D100<=25) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 小倉 ひかり : 初期値で成功した…
[メイン] うちはサスケ : ccb<=99 (1D100<=99) > 34 > 成功
[メイン] 東郷 美森 : CCB<=90 勇者部 (1D100<=90) > 77 > 成功
[メイン] ゴドー : ccb<=90 (1D100<=90) > 85 > 成功
[メイン] メインの公王 : ccb<=90 掴み攻撃 (1D100<=90) > 89 > 成功
[メイン] ファントム : CCB<=90 奇術師 (1D100<=90) > 20 > 成功
[メイン] 肆 : ccb<=25 (1D100<=25) > 45 > 失敗
[雑談]
ファントム :
なそ
にん
[メイン] GM : 肆以外は「……はい、すぐ、そちらへ」と呟く声を夢うつつに聞く。
[メイン]
肆 :
す
や
す
や
[雑談]
ゴドー :
クッ……!
全員技能を振るだけで、ここまでログが流れちまうなんてな……
[雑談] 小倉 ひかり : くっ……!
[メイン] GM : また、ひかりはその声が片山の声だということを判別することができる。
[雑談] メインの公王 : 残り20回は無くしたし
[雑談] 東郷 美森 : 掴み攻撃が聞き耳なのね…
[雑談] うちはサスケ : 掴み攻撃が聞き耳なの面白すぎる
[雑談] ファントム : 掴耳
[メイン] 小倉 ひかり : ─────片山、さ、ん……?
[メイン] GM : その声を聞いてなにか行動を取ろうとしても、身体は重く動かない。眠気には抗えず、再び夢の中へと探索者の意識は引きずり込まれていくのであった。
[雑談] 小倉 ひかり : こわすぎる
[雑談] GM : s1d7 (1D7) > 1
[雑談] 小倉 ひかり : こわい
[雑談] GM : サスケか
[雑談] うちはサスケ : 成る程な
[雑談] うちはサスケ : ?
[雑談] メインの公王 : 音を掴んだから掴み攻撃です
[雑談] 東郷 美森 : 5人
[雑談] system : [ メインの公王 ] 人間性 : 0 → 1
[雑談] うちはサスケ : ああいや何となく掴めてきましたよ
[雑談] うちはサスケ : ????
[雑談] 肆 : 分身できた!
[雑談] メインの公王 : 分身?
[雑談] GM : いや男女別に分かれてるからサスケじゃダメだ
[雑談] 肆 : スケスケェ…
[雑談] GM : ひかりにします
[雑談] うちはサスケ : 天井に張り付いて寝てたことにならねえかな
[雑談] うちはサスケ : なるほどな
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] : えっ!?女子部屋の天井で!?
[雑談] 小倉 ひかり : こわい
[雑談] ファントム : こわい
[雑談] 東郷 美森 : こわいわ
[雑談] 肆 : 変態じゃん!
[雑談] うちはサスケ : そりゃもう宿の天井よ
[雑談] 小倉 ひかり : HENTAI…
[雑談] うちはサスケ : ?????
[雑談] メインの公王 : 宿の深淵には我がいるぞ
[雑談] うちはサスケ : 普通に寝るぞ 来い
[メイン] GM : 朝、一番に目を覚ましたひかりは『片山の寝ていた筈の布団が乱雑にめくられ、その中身は既にもぬけの殻と化している』ということに気がつく。
[雑談] 肆 : サスケさん…残念すよ…
[雑談] メインの公王 : これサスケのままだったら問題だったな…
[雑談] うちはサスケ : こんな役回りは久しぶりなんだよね
[メイン]
小倉 ひかり :
この事実に気が付き、他のみんなを起こし
そして一同を集め、情報を共有する。
[雑談] 東郷 美森 : アホンダラ気味だから…
[雑談] うちはサスケ : 輪廻眼で視界共有…いや余計ひどいや
[メイン] GM : <アイデア>をどうぞ!
[メイン] system : [ メインの公王 ] 人数 : 21 → 22
[メイン]
小倉 ひかり :
「……ど、どうし、よう……!」
そして、昨日にあった、片山らしき声についても話し。
[メイン]
肆 :
す
や
す
や
[メイン] 小倉 ひかり : CCB<=(15*5) 【アイデア】 (1D100<=75) > 90 > 失敗
[メイン] 東郷 美森 : CCB<=30 (1D100<=30) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 東郷 美森 : !?
[メイン] 小倉 ひかり : !
[雑談] GM : クリばかり出ますね
[雑談] うちはサスケ : 幸先がいいな
[雑談] 東郷 美森 : 揺り戻しがこわいのよね
[雑談] 小倉 ひかり : 揺れ戻しがこわいね!
[メイン] 肆 : 「…あっ…もう朝ですね…おはようごさぃま…」
[雑談] メインの公王 : 21人分のアイデア纏めていい?
[雑談] うちはサスケ : ダメだった
[メイン] GM : 美森は彼女は日頃そんな風ながさつな振る舞いをする人間ではなく、もし先に起きて行動を始めていたのならその布団はきちんとたたまれているのではないかと違和感を覚える。
[雑談] ファントム : ひでえ人海戦術を見た
[メイン] 東郷 美森 : ひかりの話に、真剣な表情で耳を傾け。
[雑談] 小倉 ひかり : ひどい…
[雑談]
GM :
1人でも成功すればいいので
21人なら誰かしら成功しそうですね
[雑談] ファントム : いいんだ…
[雑談]
ゴドー :
ファンブルを恐れねえその姿……
まさしく、王だろうぜ
[雑談] メインの公王 : ccb<=1100 (1D100<=1100) > 74 > スペシャル
[雑談] メインの公王 : よし
[雑談] 小倉 ひかり : ひっどい
[雑談] GM : ずるい
[雑談] うちはサスケ : そうきたかあ
[メイン]
東郷 美森 :
「……おかしいわね
ひかりちゃんの聞いた声といい、なんだか変な感じね……」
[メイン] 肆 : 「えぇ!?美羽さんに限ってそんな事…」
[メイン] 小倉 ひかり : 深刻な表情で、こくりと頷き。
[メイン] 東郷 美森 : 片山のその行動に、眉をひそめて。
[メイン] 小倉 ひかり : 「……と、とにかく……!探しに行かないと……!」
[雑談]
うちはサスケ :
どうする?男女組で別れるか新鮮さを求めて別々の組み合わせ作るか
どっちでもいい
[メイン]
小倉 ひかり :
急いで朝支度を整え、東郷の車椅子を押し
部屋を出ていく。
[雑談] メインの公王 : 28人もいるしな
[雑談] ファントム : 別の組み合わせでも良さそうではある
[メイン] 肆 : 「と、とりあえず探す前に遊矢さんたちにも伝えないと!」
[雑談] 小倉 ひかり : 28人はともかく組み合わせ変えるのは賛成!
[雑談] ファントム : 人数まだまだ増えるってよ
[雑談] メインの公王 : ccb<=50 (1D100<=50) > 89 > 失敗
[雑談] ファントム : こわい
[雑談] 小倉 ひかり : こわい
[メイン] 女将 : ひかりが部屋から出ると、女将がちょうどノックしようとするところだった
[メイン]
東郷 美森 :
片山の分まで、きちんと布団を畳み。
焦りの表情を見せながら、出ていくと。
[雑談] メインの公王 : 増えませんでした
[メイン] 小倉 ひかり : 「……!女将さん……!」
[雑談] 肆 : ダイス失敗する事に爆死していこうよ
[メイン] 女将 : 「みなさんおはようございます。あのですね…少々お話しすることがありまして」
[メイン]
小倉 ひかり :
「大変です!!大変なんです!!!
あのあの!!あの!!!友達が!!失踪…… ……え?」
[メイン] 東郷 美森 : 「……お話しすること、ですか……?」
[雑談] ファントム : そんなことしても焼け石に水じゃないかな…
[メイン] 肆 : 「ふむ………」
[メイン]
小倉 ひかり :
余裕のない表情、焦りを隠し切れない顔で
女将の話に、冷や汗が垂れる。
[雑談] メインの公王 : 7061人になってしまった…
[メイン]
女将 :
「はい。昨日の大雨で村への唯一の道路が土砂崩れを起こしてしまって、少なくともあと2日は通れないようなんです」
「食料などは十分にあるので、もし追加で宿泊することになっても追加料金は取らないので安心してください」
[メイン]
東郷 美森 :
……ひかりちゃんの言う通り、失踪事件がある。
それなのに話……嫌な予感を感じ取り、背中に冷や汗を感じながら。
[メイン]
小倉 ひかり :
「あ……き、昨日の雨で……」
……完全に、退路を塞がれてしまったような状況下。
[メイン] 小倉 ひかり : 嫌な予感が、ひしひしと登り寄せてくる。
[メイン]
東郷 美森 :
「土砂崩れ……!?……お気遣い、ありがとうございます」
ごくり、と唾を飲みながら。彼女の気遣いに感謝を述べて。
[メイン]
女将 :
「片山さん、ですか?」
「私は日が出始めた5時頃には起きて仕事を始めていたのですが、外に出て行く人には気がつきませんでしたね」
[メイン] 小倉 ひかり : ……片山さん……一体、どこに……。
[メイン]
小倉 ひかり :
「……そう、です、か……
……わかり、ました……ありがとうございました……」
[メイン]
肆 :
「…………わかりました、ありがとうございます」
5時前に出たと言うことかな…うーん
[メイン] 小倉 ひかり : しゅん、とひかりの赤いリボンが萎れたように、下へ下がりながら。
[メイン] 女将 : 「朝食のご用意ができておりますので、どうぞこちらへ」
[メイン] 東郷 美森 : 感謝を伝えるように、一礼して。
[雑談] ゴドー : 夢を見て失踪したらしいぜ、おそらくな
[メイン] 小倉 ひかり : 「ぁ……わ、わかりました……!」
[雑談] メインの公王 : そんな…!
[雑談] 女将 : これで私の話は終わりだから後は自由行動でいいよ
[雑談] うちはサスケ : 夢なんて見るものじゃねえな!
[雑談] メインの公王 : シナリオの途中に別シナリオ始めるなんて…!
[雑談] 肆 : 夢は夜に見ろ
[雑談] 小倉 ひかり : じゃあ朝ごはんは行間で!
[雑談] うちはサスケ : 世を照らせ
[メイン]
東郷 美森 :
「……ひかりちゃん……
村が閉鎖している以上、この村の近くにはいるはずよ
まずは朝ごはんを食べて、英気を養ってから…ね」
[雑談] ファントム : 夢で逢えたなら…
[メイン] 小倉 ひかり : 「………!」
[メイン] 東郷 美森 : にこり、励ますように微笑んで。
[メイン]
小倉 ひかり :
東郷の言葉に、ぴくりとリボンが動き
そしてその顔を見て、なんとか微笑みの顔を作り、返す。
[雑談] メインの公王 : もう恋なんてしないなんて
[メイン]
東郷 美森 :
「肆ちゃんの言う通り……
みんなにも、朝ごはんの時間で伝えればいいわ」
情報共有、という文字を思い出して。
[メイン]
小倉 ひかり :
「……ありがとう、東郷さん……
……うん、わかったよ!……そうだね、片山さんは……まだ、いるはず……!」
[雑談] ファントム : choice[言わない,言う] (choice[言わない,言う]) > 言う
[メイン] 肆 : 「…そうですね、慌てるよりかはしっかりと食べて考える頭を作りましょう!」
[雑談] うちはサスケ : ちなみに別々の組み合わせで別れた方がいいと言ったが何も思いついてない
[メイン]
小倉 ひかり :
東郷の車椅子の握りを強く掴みながら。
きゅるきゅると、車輪の音を立てながら、食堂へと向かうのだった。
[雑談] ファントム : わかる
[メイン] 小倉 ひかり : ……これ……私、前にも……経験、したことある……。
[メイン] 小倉 ひかり : ……………。
[メイン] 小倉 ひかり : ……なんだか、嫌だなぁ……。
[雑談] メインの公王 : 実は22人も居るから思考力落ち切ってる
[メイン] 小倉 ひかり : 背中に背負った、愛銃のライフルの位置を整えながら、進むのだった。
[雑談] うちはサスケ : まあ…そらそうか
[雑談] 肆 : 見覚えある刀生やして情報共有していい?
[メイン] 小倉 ひかり : ─────その日の朝食は、あまり……
[雑談] うちはサスケ : いいよ
[メイン] 小倉 ひかり : 喉を、通らなかった。
[メイン] 小倉 ひかり :
[メイン] 小倉 ひかり :
[メイン] 小倉 ひかり :
[雑談] うちはサスケ : 何の刀だろうか
[雑談] ゴドー : まず何グループに分けるか……だぜ
[雑談] うちはサスケ : 3かな?
[雑談] 小倉 ひかり : なすのさんは何タブまで行けます?
[雑談] メインの公王 : 綻び刀いる?
[雑談] 東郷 美森 : タブの限界まで……?
[雑談]
うちはサスケ :
調べる時のダイスだけ先振ろう、一応
[メイン]
肆 :
朝食に向かう途中、どう見ても見覚えがある刀に遭遇する。
[雑談] GM : お店は情報少な目なので3タブくらいでいいかな
[雑談] 小倉 ひかり : OK!
[メイン] 肆 : ……変化してるのかわからないけど…今の状況は伝えとかないと…
[雑談] GM : というかアイテムの購入しかない
[雑談] 小倉 ひかり : じゃあメイン2でお店向かってもいいです?
[雑談] うちはサスケ : 見覚えある刀
[メイン] 肆 : 「………美羽さんが消えました。とりあえずこれだけは伝えておきます」
[メイン2] 小倉 ひかり :
[メイン] 肆 : 2人がいる部屋へと、向かう
[雑談] ゴドー : 3タブなら人数配分は2:2:3か
[メイン2] 小倉 ひかり : そうして私は、外で出たのだった。
[メイン] うちはサスケ : 同意を表すように、カタカタと震えて
[雑談] ファントム : ショップでパックでも剥くか…?
[雑談] 肆 : 田舎だしなぁ…
[雑談] メインの公王 : ソウルから武器でも作る?
[メイン] うちはサスケ : 一瞬の音と共に、刀は消えた────
[雑談] 小倉 ひかり : メイン2でお店と、あともう一箇所探索したい人集合~~!
[雑談] ファントム : いや意外と田舎にあるかもしれない
[メイン] うちはサスケ :
[雑談] GM : choice 売ってる 売ってない (choice 売ってる 売ってない) > 売ってる
[雑談] ファントム : まあ探索するかあ
[雑談] ファントム : !
[雑談] ファントム : 売ってたァ~~~~!!
[雑談]
東郷 美森 :
お店行こうかと思ったけど
そうね、ひかりちゃんと被りになるのね~
[雑談] 肆 : 見てないけど多分サイバーダークインパクト
[雑談] うちはサスケ : 情報は男組みとも共有した
[雑談] ゴドー : いい仕事だぜ、サスケ!
[雑談] 小倉 ひかり : GOOD!
[雑談] 東郷 美森 : 流石ね
[雑談] うちはサスケ : さあ仕事だ
[雑談] ファントム : 流石だ…!
[雑談] ゴドー : 美森はひかりと別れるってえわけか
[雑談] ファントム : まあ探索組が多そうならオレはメイン2行くよ
[雑談]
東郷 美森 :
というか……希望がないのがある
しかしそれを言っても始まらないわね
[雑談]
ゴドー :
どうせ人数が多いんだ、決められるところから決めておこうぜ
ファントムとひかりがメイン2……か?
[雑談] 肆 : どこでもいいや〜
[情報]
うちはサスケ :
朝食を終えた後から行動ができる。基本的に1箇所1ターン制、朝、昼、夕方、夜のターンがある。ただし夜は宿以外での行動不可。
探索可能箇所は
●村長の家
●資料館
●お店
●集会所
である。
前日の目星などで知識を得ていれば「洞窟」にも行けるが、入り口は塞がれている。無理矢理入るのならバリケードを壊すためのなんらかの技能と、村人たちがやってくるのを防ぐために〈隠れる〉が必要である。見つかると、説教された上でその日1日洞窟の前には見張りが立つ。
[雑談] 小倉 ひかり : いいよ~~~!!ファントムさんカモン!
[雑談] うちはサスケ : 資料館行きてえやつ来い
[雑談] メインの公王 : 便利に使ってください
[雑談] ゴドー : …………
[雑談]
ゴドー :
よく考えたら探索個所は4つだ
行動できるのが朝と昼で2回
[雑談] ファントム : 行くぞ~~~~!!
[雑談] うちはサスケ : ああ
[雑談] ゴドー : ……2組で分ける方がいいんじゃねえか……?
[雑談] うちはサスケ : なので店組がもう一箇所…あー
[雑談] うちはサスケ : そうか
[雑談] 東郷 美森 : あ~
[雑談] GM : 資料館の隣が村長の家ですね
[雑談] ファントム : とりあえずひかりがなんかしてる所に後ろから来るよ
[雑談] 小倉 ひかり : うわあり!
[雑談] 小倉 ひかり : 2組で別れることにするの?
[雑談]
うちはサスケ :
それもアリかなとは思ってる
ただ会話が混雑するリスクも秘めている
[雑談]
東郷 美森 :
じゃあまあ2組ならいいや
店に行こうかしら
[雑談] 小倉 ひかり : OK
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] ファントム : ワカッタ
[雑談] 小倉 ひかり : サックサクやっちゃおー!
[雑談] ゴドー : 2組ならまァ……サスケと別れる意味も込めてメイン2に行っとくか
[雑談] メインの公王 : まぁ俺全部に居るようなもんだし
[雑談] うちはサスケ : 村長の家物語的には美味しそうだから、ひかり達に探索させたい
[雑談] 小倉 ひかり : OK!
[雑談] ファントム : OK!
[雑談] うちはサスケ : とは言え資料館→村長の家がクソ近い…が
[雑談] 東郷 美森 : わかったわ
[雑談] 小倉 ひかり : あーふむ
[雑談] うちはサスケ : まあいいか、先集会所行けばいい
[雑談] 東郷 美森 : まあいいんじゃないかしら
[雑談] 小倉 ひかり : 見゛な゛か゛っ゛た゛こ゛と゛に゛
[雑談] GM : 店が一瞬で終わるので村長の家に向かっても大丈夫かなと
[雑談] 小倉 ひかり : OK!
[雑談] 東郷 美森 : じゃあもうサクサクっとやっていいわね
[雑談] ゴドー : OK!
[雑談] 肆 : サクサクになるぞ
[雑談] うちはサスケ : オレと共に集会所来るやつはメインに来い来い
[雑談] ゴドー : 肆とサスケと公王か?メインは
[雑談] うちはサスケ : きっとそう
[メイン2]
小倉 ひかり :
東郷さんを乗せた車椅子をきゅるきゅると押しながら
合流したファントムさん、ゴドーさんと一緒に、村に出て
片山さんの目撃情報を探ることにした。
[雑談] 肆 : いっちょやったりますよ〜!
[雑談] メインの公王 : わかった
[メイン2] 小倉 ひかり : そして……到着したのは、村にあるお店屋さん。
[メイン] うちはサスケ : 行商人のような服を着た黒髪の男は、その風景などの変化を見逃さないように注視しつつ
[メイン2] 小倉 ひかり : 「すみませ~ん!」
[メイン2] GM : 食料や日用品、農業系の用具などを雑多に売っている村のコンビニ的なところ。
[メイン] うちはサスケ : 一先ず、何かし残されていないかと
[メイン] うちはサスケ : 集会所に足を運ぶことにした
[メイン2] GM :
[メイン2] 店員のおばあさん : 「はい。なにかねぇ」
[メイン] メインの公王 : ズズズ、と
[メイン] メインの公王 : そこらの物影を無数の気配が流れる
[メイン2]
小倉 ひかり :
「あのー!えっと……こういうメガネをかけてて!
明るい茶色の女の人!見ませんでしたか!」
[メイン] うちはサスケ : 相変わらずだな、と思いつつも
[メイン2]
ゴドー :
(人が集まる”店”で聞き込みか……良い判断だぜ)
コーヒーを啜りながら、頷いている。
[メイン2] 小倉 ひかり : 手でメガネのポーズをジェスチャーし、なんとか片山の特徴を伝える。
[メイン2] 東郷 美森 : 軽く挨拶をして、店の中をちらりと一度覗いて。
[メイン2]
小倉 ひかり :
あせあせと、冷や汗を垂らしながら。
心中は冷静ではない。
[メイン2] ファントム : 聞き込みついでに店の中を軽く見てる
[雑談] うちはサスケ : 集会所の描写挟めそうなら挟んでもらいたい感
[雑談] メインの公王 : 文だけみたら神話生物との邂逅だな
[メイン] 肆 : ここが集会所…でも、この気配は公王さんのものですね
[メイン2] 店員のおばあさん : 「いんや。見てないねぇ」
[メイン2]
小倉 ひかり :
「そう、ですかぁ……」
しょんぼりとし、ひかりの赤いリボンも垂れ下がる。
[メイン] うちはサスケ : 人が消えたにも関わらず、冷静な装いのまま
[メイン2] GM : ファントムは単一電池とマキシマム・クライシスのパックを見つける
[メイン] うちはサスケ : 集会所に辿り着き─────
[メイン2]
東郷 美森 :
ぎゅっと堅く、手すりを握っていたが。
答えに、緩んだ。それは期待と違っていた故のもの。
[メイン] system : [ メインの公王 ] 人数 : 22 → 23
[メイン2]
ゴドー :
「このちっぽけな村で、旅行者の女の目撃情報が一つぽっちも無い……
普通、ありえねえな」
[メイン] GM : 村の集会所である。集会所の他に、昔は子どもたちの遊び場や、宗教行事の場としても使われていたようだ。中には小さな本棚が一つと、いくつかの農具、それから災害時用の懐中電灯などが転がっている。
[メイン2] 小倉 ひかり : ゴドーの言葉に、口を結んだまま、こくりと頷く。
[メイン] うちはサスケ : 音を立てずに歩き
[メイン2] 小倉 ひかり : 「……夜中に出て行っちゃったから、なのかな……?」
[メイン2] ファントム : (へ~、田舎のショップって言っても色々あるんだな~)
[メイン] うちはサスケ : 本棚に眼を通す
[メイン] うちはサスケ : 紅い目が一瞬露わになり────
[メイン] うちはサスケ : ccb<=99 目星 (1D100<=99) > 68 > 成功
[雑談] ファントム : …
[メイン]
肆 :
「懐中電灯…電池はあるのかな?」
回して付くか確かめて見る
[メイン2]
東郷 美森 :
「ただ……この辺りを通ってないともいえるかもしれないわ
他の場所で聞いてみたら、誰か見てくれた人もいるかも」
[雑談]
小倉 ひかり :
お店の情報って、えーっと
ファントムさんが見つけた電池で終わり?
[雑談] ファントム : choice[ハズレ,大当たり] (choice[ハズレ,大当たり]) > 大当たり
[雑談] 小倉 ひかり : !
[メイン2] ゴドー : 「自分の意思で出て行った……それずら、怪しいだろうぜ」
[メイン] GM : 子供用の絵本が多く収められている。サスケはその中に一冊異彩を放つ古書を発見することができるだろう。
[雑談] メインの公王 : !
[メイン2] ファントム : (……え?)
[雑談] 東郷 美森 : !
[メイン2] ファントム : 「………!?」
[メイン2]
小倉 ひかり :
「そう、だね……まだまだ、分かんないもんね……!
……自分の意思かどうかは……うん……確かに」
[メイン2] ファントム : (えっなんで…!?)
[メイン] GM : 災害用の、大きい懐中電灯が二つ転がっている。肆が調べると、電池は入っておらず、ぱっと見でそれぞれ単一電池が4本必要であることが分かる。
[メイン2]
小倉 ひかり :
何か思うことがあるのか、拳を握りながら
ふと……。
[メイン] メインの公王 : 農具か…しかし、道具であるならば何かあるかもしれぬ
[メイン2] ファントム : (なんでこんなものが置いてるんだ…!?)
[メイン] うちはサスケ : 異彩を放つ古書を何の躊躇いもなく、手に取り
[メイン2] ファントム : (これは…)
[メイン2] 小倉 ひかり : 「……? ファントムさん……?」
[メイン] メインの公王 : ccb<=90 掴み攻撃 (1D100<=90) > 13 > スペシャル
[雑談] GM : ズァーク引きましたね
[メイン2]
小倉 ひかり :
険しい表情を作るファントムの方を向き
目をぱちぱちとさせながら。
[メイン] うちはサスケ : ccb<=99 なんとなく図書館振る (1D100<=99) > 48 > 成功
[メイン2] ファントム : (遊戯王VOL1のパック…!?しかも定価で売ってる…!?)
[メイン2]
東郷 美森 :
「…………」
ゴトーの言葉に、口を堅く結び。
[雑談] GM : 電池で終わりですね
[メイン] system : [ メインの公王 ] 人間性 : 1 → 2
[雑談] 東郷 美森 : 終わった……!
[メイン2] 小倉 ひかり : 「も、もしかして……何か!手掛かりが……!?」
[メイン] GM : 公王は鋤や鍬など代表的な農具を見つけることができる。持っていくことも可能。
[メイン] 肆 : 「電池は入ってないか…一応持っていこうかな」
[メイン2]
小倉 ひかり :
そう言い、ファントムの見つけたものを見るために
隣へ移動する。
[メイン2]
ゴドー :
「……クッ!」
ファントムの視線の先を見て笑う。
[メイン2]
東郷 美森 :
「……?」
首をかしげて、ファントムの方に首を伸ばす。
[雑談] 小倉 ひかり : は、はやい…!
[メイン] メインの公王 : …特におかしなものは無い、な
[メイン] メインの公王 : ズズズ…と深淵に戻り
[メイン]
GM :
【古書】
タイトルは、『秘術』と書かれている。どうやら、昔この地に寄ったサーカス団が残した曲芸の書のようだ。
〈図書館〉に成功すれば読むのに1ターンが経過し、中に書いてある〈ナイフ投げの極意〉を習得できる。
〈ナイフ投げの極意(無欠の投擲)〉
詳細はルルブP288を参照。
3MPと1耐久力を消費し、投擲したものを確実に目標に到達させることができる。
呪文を習得する探索者はSAN値を1D3減らし、〈クトゥルフ神話技能〉を1ポイント追加する。
[メイン] 肆 : 「サスケさん!公王さん!何か見つかりましたか?」
[メイン2] ファントム : VOL1のパック最後の3つとマキシマム・クライシス1パック、そして単一電池を持って
[情報]
うちはサスケ :
avatar
GM - 今日 23:34
【古書】
タイトルは、『秘術』と書かれている。どうやら、昔この地に寄ったサーカス団が残した曲芸の書のようだ。
〈図書館〉に成功すれば読むのに1ターンが経過し、中に書いてある〈ナイフ投げの極意〉を習得できる。
〈ナイフ投げの極意(無欠の投擲)〉
詳細はルルブP288を参照。
3MPと1耐久力を消費し、投擲したものを確実に目標に到達させることができる。
呪文を習得する探索者はSAN値を1D3減らし、〈クトゥルフ神話技能〉を1ポイント追加する。
[メイン2] ファントム : 「おばさん!これください!」
[雑談] 小倉 ひかり : おぉぉ…魔術書だ…
[メイン] メインの公王 : 「ただの道具が一つだけ」
[メイン2] 小倉 ひかり : 「………ほへ?」
[メイン] うちはサスケ : 本だけ回収し、懐に仕舞い込んで
[メイン] メインの公王 : 「おかしなものは何もないぞ…」
[メイン2]
小倉 ひかり :
ファントムの持つパックが目に入り
きょとん、とする。
[雑談] メインの公王 : MPとSANには自信があるぞ
[メイン] うちはサスケ : 「投擲の極意…何故こんなものがここに?」
[メイン2] 店員のおばあさん : 「はい。全部でいっせんまん円ね」
[雑談] 小倉 ひかり : でそうね
[メイン2]
東郷 美森 :
「……玩具?」
首を傾げたまま。
[メイン2]
ファントム :
「なそ
にん」
[メイン] メインの公王 : 「…わかりかねる、が」
[メイン2] 小倉 ひかり : 「………………」
[メイン]
うちはサスケ :
とは言え、自身は忍
すでにその分野においてはそんなものを読まずとも、どうにでもなるため
[メイン] メインの公王 : 「簡単に推察するなら、儀式の手段?」
[メイン2]
小倉 ひかり :
「………ぷっ……!
……あは、あははは……!」
[雑談] 店員のおばあさん : 良くあるギャグだから1000円だね
[メイン2]
ゴドー :
「こんな田舎で見つけた掘りだしもんさあ……
運命の出会いだ、見とれちまうのも仕方ねえ」
[雑談] ファントム : うわ!
[メイン2] 小倉 ひかり : こんな状況下というにも関わらず、ファントムさんは、ファントムさんだった。
[メイン] うちはサスケ : 「かもしれんな」
[メイン2]
小倉 ひかり :
逆にそれが、日常を確かに感じさせるものであり
緊張したひかりの心を解すものでもあった。
[メイン] メインの公王 : 「ああいや…奇矯団の物と書いてあった」
[メイン2] 小倉 ひかり : 「も~~……ファントムさん!今はそれどころじゃないよ~!」
[メイン] うちはサスケ : そして、肆の元まで近付き
[メイン2] ファントム : おばちゃんに1000円を渡す
[メイン2] 小倉 ひかり : 表情を緩ませながらも、購買の光景を見守る。
[メイン] メインの公王 : 「…秘術を使う奇矯…いや、今は関係ないか」
[メイン] うちはサスケ : 「持っておけ」
[メイン2]
東郷 美森 :
「…………。
ふふ、いっせんまん円、払わないとね」
一度はぱちぱち、と目を瞬いたが。にこりと笑って。
[メイン2]
ファントム :
「…えっ!?ああそうだった!?」
余りの衝撃に目的をすっかり忘れてた
[メイン] うちはサスケ : と、古書を手渡す
[メイン2]
店員のおばあさん :
「はい。どうも」
代金を受け取り、ファントムに商品を手渡す
[メイン] うちはサスケ : 「いざとなった時、自衛にはなるだろう」
[メイン2] ファントム : (いやあでもいい買い物したなあ…)
[メイン] 肆 : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン2]
小倉 ひかり :
「……ゴドーさん、ゴドーさん!
……私、片山さんがもしどこか行くなら、お店で何か買ってから
なのかな……って、そう思ってたけど……でも、違って……」
[メイン]
うちはサスケ :
今回、女子供も多い
集まった際、自衛のために必要な手段は講ずるべきだろう
[メイン2]
東郷 美森 :
ファントムの様子、そしてひかりの笑い。
さらにゴドーの態度に、何だか焦りは消えて、にこやかに笑いつつも。
[メイン2]
小倉 ひかり :
「お店の人が、片山さんを見てないのだとしたら……
今度は、誰に聞いた方が、いいんでしょう……?」
[メイン]
うちはサスケ :
……いつ襲われ、そして消えるのか
そんな事は犯人以外、誰もわかりはしないのだからな
[メイン] うちはサスケ : そのまま、集会所を後にし─────
[メイン2]
ゴドー :
「……電波も通じねえ村だ。
情報の伝い手は人……」
[雑談] うちはサスケ : 資料館まで向かう
[メイン] 肆 : 「あぁ〜待ってくださいよ〜!サスケさん!」
[メイン2] ゴドー : 「……年長者、それもオエライさんに聞ければ一番だろうぜ」
[メイン2] 東郷 美森 : くるり、と車椅子を傾けてゴドーに耳を傾ける。
[メイン2] 小倉 ひかり : 「オエライさん……えっと、えっと……!」
[メイン] うちはサスケ : 「遅れるなよ、行き先は資料館だ」
[メイン] 肆 : サスケの後を追うように、着いて行く
[メイン] メインの公王 : 影が盛り上がり、それに追従
[メイン2] 小倉 ひかり : 「と、東郷さん!」
[メイン2] 小倉 ひかり : 助けを求めるように、視線を。
[メイン] うちはサスケ :
[メイン] うちはサスケ :
[メイン2]
東郷 美森 :
「……この村の村長さん?」
[メイン2] 小倉 ひかり : 「………!!!!」
[メイン] うちはサスケ : そのまま、少し夕暮れも見え始めた中
[メイン2]
東郷 美森 :
視線を受けて、ちらりと応え。
[メイン2]
小倉 ひかり :
ぴょこーん!と明かりリボンが立つ。
目を真ん丸にしながら。
[メイン] うちはサスケ : 行商人の装いをした男は、資料館へと辿り着いた
[メイン2] ファントム : 「まあ流石に村長さんなら何も知ってないって事はなさそうだよね」
[メイン2]
ゴドー :
「クッ……!
いい推理だ、美森」
[メイン2]
小倉 ひかり :
「そ、そっかぁ……!さすが東郷さん……!!
確かに、村長さんなら……何か知ってそうかも……!!」
[メイン]
GM :
村長の家の隣にある、村の資料館である。
<図書館>を振れますね
[メイン2] 東郷 美森 : ファントムにこくり、と頷いて。
[メイン2]
ゴドー :
「それに、この村にまつわるキナ臭え噂……
そっちも詰められるだろうぜ」
[メイン2]
小倉 ひかり :
そうしてすぐに、東郷が座る車椅子の後ろに回り
グリップを握りながら。
[メイン] うちはサスケ : ccb<=99 図書館のための輪廻眼開眼 (1D100<=99) > 65 > 成功
[メイン2]
小倉 ひかり :
「ゴドーさんの言う通り……知恵袋!だもんね!
それなら……早速!行ってみよう!」
[メイン2]
小倉 ひかり :
ありがとうございました~!と、お店のおばちゃんにお礼を言い。
車椅子を押しながら、お店を出ていくのだった。
[メイン2] ファントム : 「ああ、行こう!」
[雑談] ゴドー : さて、村長の家に移動だな
[メイン2] 小倉 ひかり :
[メイン2] 小倉 ひかり :
[メイン] 肆 : 「ここが資料館ですかぁ〜…調べ物が多そうですね」
[メイン] うちはサスケ : 「村長の家は奴らに任せるとして────」
[メイン2] 小倉 ひかり : そうして─────村長の家に到着する。
[メイン2] 小倉 ひかり : 「すみませ~~~ん!!」
[メイン2] 小倉 ひかり : 元気な、大きな声で呼びかける。
[雑談] 小倉 ひかり : だね!
[メイン2] 村長 : 訪ねると、村長が中から出てくる。この村の最年長だが背筋はしゃんと伸びており、はきはきとした印象を受けるご老人である。
[メイン] うちはサスケ : 「手分けして捜索するぞ、肆と公王、アンタも頼む」
[メイン2] 村長 : 「はい。どちら様でしょうか?」
[メイン] メインの公王 : 「構わない」
[メイン] 余り22人の公王 : ぞろぞろ
[雑談] 東郷 美森 : ええ。
[メイン]
うちはサスケ :
人が1人消えたとしても、男は冷静さを失わない
淡々と役割をこなしてゆく
[メイン]
肆 :
「えぇ!分かっていますよ!」
資料を一つ一つ丁寧に漁って行く。
[メイン2]
小倉 ひかり :
「え、えっとえっと!昨日から!この村で泊まってます!
旅行で来ました、小倉 ひかりです!」
[メイン2] 小倉 ひかり : ぺこり!と深く村長さんへお辞儀をする。
[雑談] うちはサスケ : 頃合い見て資料館の情報を貰えば後はGMもメイン2に集中できるはずだ!!
[メイン]
メインの公王 :
「書物は手に馴染む」
「古臭いがな」
「我々のいう事ではない」
「まずは成果を出すのだ…」
「わかっている」
がやがやと、肩を並べて
[メイン2]
東郷 美森 :
きっ、と車椅子が止まり。
村長にまずはお辞儀をしてから顔を見上げ。
[メイン2] ファントム : 「地域の噂話が好きな同好会って所です」
[メイン] GM : 【湖信仰について】【村の歴史】【村の戸籍一覧】の3点の資料が見つかる。
[雑談] メインの公王 : ああ
[雑談] うちはサスケ : NPC出てるし
[雑談] うちはサスケ : 負担とっとと減らしておきたい
[メイン2]
ゴドー :
「ゴドーだ。ちいと、話を聞かせて貰いたいことがあってな……」
軽く頭を下げる。
[メイン] うちはサスケ : その中の一つ、湖信仰について手に取り
[メイン]
肆 :
「おや、これは…村の歴史ですか…」
ふと、目に入った資料を手に取る。
[メイン2] 村長 : 「ああ。そういえば女将さんがそんな話をしていましたね」
[メイン2]
東郷 美森 :
……!そうね……!
同好会って事にすれば、あんまり怪しまれないかも…!
[メイン] うちはサスケ : 少し、読み進めていく
[メイン2]
小倉 ひかり :
「その……実は……!」
─────片山という少女が、昨日から行方を眩ませていることを村長へ伝える。
[メイン2] ゴドー : 「村長さんの時間……オレたちに分けちゃあくれねえかい」
[メイン]
GM :
【湖信仰について】
観光用に作られたらしい、薄く古いブックレットである。平易で読みやすいためロールも必要なく、そのターン内に内容を把握することができるだろう。
『湖は、この地域の生活に欠かせない生命の源である。古くからこの地では諏訪湖を源流とする村の湖を信仰する独自の宗教が根付いていた。
信仰の場は洞窟の中にある湖であり、そこにある祠を月に一度拝みに行くのが村の日課として定められている。また、村の集会所で祈りを捧げる集会なども行われている。』
[メイン2] 小倉 ひかり : ゴドーの言葉に、こくこく!と頷き、村長を見つめる。
[メイン]
うちはサスケ :
時間は経つのか、経たないのだろうか
それすらまだ曖昧だが、読み進めなければ…少なくともどうにもならないと思い
[メイン]
GM :
【村の歴史】
300Pくらいの本である。読むのに1ターンが経過するが、中身は平易なのでロールは必要ない。
『陰諏訪村は、古くは洞窟の中の湖付近で採れる稀少な鉱物で栄えた村である。しかし、明治半ばにその鉱物は枯渇し、さらには洞窟の中の1点にこれ以上掘り進めると洞窟の崩壊に繋がるような亀裂があることを発見した。村人たちはその亀裂の前に小さなほこらを作り、今までの恵みに感謝し新たな恵みを与えてくれるように祈り続けたのだった。』
[情報]
うちはサスケ :
【湖信仰について】
観光用に作られたらしい、薄く古いブックレットである。平易で読みやすいためロールも必要なく、そのターン内に内容を把握することができるだろう。
『湖は、この地域の生活に欠かせない生命の源である。古くからこの地では諏訪湖を源流とする村の湖を信仰する独自の宗教が根付いていた。
信仰の場は洞窟の中にある湖であり、そこにある祠を月に一度拝みに行くのが村の日課として定められている。また、村の集会所で祈りを捧げる集会なども行われている。』
[雑談] うちはサスケ : グラーキか?
[情報]
うちはサスケ :
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GM - 今日 23:46
【村の歴史】
300Pくらいの本である。読むのに1ターンが経過するが、中身は平易なのでロールは必要ない。
『陰諏訪村は、古くは洞窟の中の湖付近で採れる稀少な鉱物で栄えた村である。しかし、明治半ばにその鉱物は枯渇し、さらには洞窟の中の1点にこれ以上掘り進めると洞窟の崩壊に繋がるような亀裂があることを発見した。村人たちはその亀裂の前に小さなほこらを作り、今までの恵みに感謝し新たな恵みを与えてくれるように祈り続けたのだった。』
[メイン]
肆 :
「ふむふむ〜…」
すごく分厚いけど、これならすぐに読めそう…
[メイン] うちはサスケ : ……
[メイン2] 村長 : 片山が行方不明になったことを聞くと、とたんに村長は顔をこわばらせる。そして、「悪いことは言わない、危険な目にあいたくないのなら忘れなさい」と言う。
[雑談] メインの公王 : 300頁も23人で分けたら一人ほぼ14ページで済むな
[メイン]
うちはサスケ :
この男は、過去に幾度と無く似た様な経験をしていた
それもあってか────
[メイン2] 小倉 ひかり : 「………っ……!」
[メイン] メインの公王 : 「稀な鉱物、か」
[メイン2] 小倉 ひかり : ただならぬ雰囲気を感じ取り、ひかりの頬に冷や汗が伝い落ちる。
[メイン] うちはサスケ : 殆ど直観、但し確実にマズイと顔を顰める
[メイン2] 東郷 美森 : その物言いに、ごくりと唾を飲み込んで。
[メイン2] ゴドー : コーヒーを大きく飲む。
[メイン2]
小倉 ひかり :
緊張が体を微弱ながらも震わせながらも。
眉に力を籠め。
[メイン2] 小倉 ひかり : 「……いやです!」
[メイン] うちはサスケ : 湖だと…?何らかの資料で見た記憶が…いや、考えすぎか?
[メイン2]
ファントム :
「そうはいかないよね…オレ達の大切な仲間がどこかに行っちゃったんだから」
「仲間を忘れるなんで出来ないよ」
[メイン] うちはサスケ : そして、邪な考えを少し振り払うように
[メイン2]
小倉 ひかり :
「……"もう"、友達は失いなくないので!
お願いします!……何か、知ってることがありましたら……!」
[メイン2] 小倉 ひかり : 「何でもいいんです!教えてください!!」
[メイン]
肆 :
「わっ!公王さん覗いてみるくらいなら言ってくださいよ!ほらっ!」
そう言って、公王に見せながら読み進める
[メイン2]
東郷 美森 :
眉を曲げながら……きゅっと、手すりを握ると。
ファントム、ひかりの言葉に顔を見上げて。
[メイン]
うちはサスケ :
「そっちはどうだった?」
と、肆に尋ねる
[メイン2] 小倉 ひかり : ぺこっ!と90度体を曲げ、村長へ頭を下げる。
[メイン] メインの公王 : 「すまないな、大まかに読みつくしたのだ…」
[メイン2]
ゴドー :
「すまねえな、村長さん……
コイツら。こうなっちゃあ、言っても聞かなさそうだぜ」
[メイン] メインの公王 : 「ただ、その鉱物に言及がないのが些か引っかかっている」
[メイン2] 小倉 ひかり : ふんすっ!と鼻息を吹かす。
[メイン2]
東郷 美森 :
「……あっ……!
……わ、私からも……お願いします!何事も知ってから、判断させてほしいんです」
[メイン] メインの公王 : 「ここに金鉱や銀鉱でもあったのか?」
[メイン2]
東郷 美森 :
と、車椅子の上で。
ぺこりと、頭を深々と下げる。
[メイン2]
ファントム :
「オレからもお願いします、村長」
同じく頭を下げる
[メイン]
肆 :
「えぇ〜!?あっ、サスケさん…」
[メイン2]
ゴドー :
「村長さんにも事情があるのは察した、が……
こいつらの熱い気持ちに免じて、一杯この願い、飲んじゃあくれねえか」
[雑談] 小倉 ひかり : ゴドーさんめっちゃいい大人PC……
[メイン2] ゴドー : 自分も頭を強く、下げる。
[メイン] 肆 : 「えっとですねぇ〜…うーん希少な鉱物、としか書かれてませんよねぇ…これ」
[メイン2]
東郷 美森 :
………そうね。
みんなの言う通り。
恐ろしいからって、言葉だけで臆してたら、何も進まないわ……。
[雑談] うちはサスケ : 一歩引いた大人!
[メイン2] 村長 : 「…恐らく、行方不明になった片山という子は洞窟の奥へ魅入られてしまったんでしょう」
[雑談] 東郷 美森 : わかるわ
[雑談] 東郷 美森 : 頭を下げれるのがいいわよね
[メイン] メインの公王 : 「ふむ…」
[メイン2] 小倉 ひかり : 「……洞窟……?……え、で、でも……!」
[メイン] うちはサスケ : 「………」
[メイン] メインの公王 : 「…書物に残す以上、そう怪しいものではないだろうが…」
[メイン2]
小倉 ひかり :
洞窟って……立ち入り禁止になっているんじゃ……!?
と続ける。
[メイン] うちはサスケ : 考えに考えを巡らす
[メイン]
肆 :
「サスケさん!つまりこう言う事です!!」
本を見せびらかす
[雑談]
ゴドー :
クッ…!
ありがとよ。放っておかせねえと思わせられちまったからな、アンタらに
[メイン] メインの公王 : チラリ
[メイン2] ファントム : 「…いや」
[メイン2]
村長 :
「はい。危険であるため、現在封鎖されています」
「中は暗く、むやみに立ち入ってはいけない」
[メイン2] 小倉 ひかり : 緊張がさらに高まる。心臓が、バク、バク、バク。と鼓動する。
[メイン]
うちはサスケ :
そんな一気に読めない。
…が。
[メイン2] ゴドー : 静かに、コーヒーを喉に流しいれる。
[メイン] うちはサスケ : 概要は完全に理解した
[メイン2] 小倉 ひかり : 「…………………」
[メイン2] ファントム : 「……」
[メイン2]
東郷 美森 :
「………?」
と、ファントムに首を傾げて。
[メイン2] ファントム : 「…続いているんですね?」
[メイン] うちはサスケ : 「戸籍の方はどうだ?」
[メイン] メインの公王 : 「…そういえば、戸籍なども置いてあるのか」
[メイン] うちはサスケ : 何体かいる公王に対して話しかける
[メイン2] 小倉 ひかり : 「………!!」
[メイン] メインの公王 : 「確認する」
[メイン2] 東郷 美森 : 「………続いている」
[メイン2] 小倉 ひかり : ファントムの言葉に、赤いリボンがぴくりと動く。
[メイン] 肆 : 「任せました〜!」
[メイン2] 東郷 美森 : ぱっと、顔を見上げて。
[メイン] 余り22人の公王 : 戸籍を23人ですばやく確認する
[メイン2]
小倉 ひかり :
「……もう、禁止されているって、聞いたけど……
も、もしかして……!?」
[メイン]
GM :
【村の戸籍一覧】
明治以降、今日に至るまでの戸籍が記されている。ザッと見て、近年この村の人口がどんどん減りつつあることが分かるだろう。
[メイン2]
ゴドー :
「…………!」
仮面の下で眉を動かす。
[メイン] メインの公王 : 「…怪しいことはない」
[メイン] メインの公王 : 「ただ、静かに先細る痕跡、だな」
[雑談] うちはサスケ : これ時系列多分オレ達の方が二つ分進んでるよな
[雑談] 村長 : ファントムは宗教のこと聞いてるのかな?
[雑談] ファントム : そんな感じ
[雑談] 小倉 ひかり : 多分そう?
[雑談] 村長 : お店一瞬で終わってるからどうだろう
[メイン] うちはサスケ : まぁ、そんなものだろうと思い
[雑談] 村長 : わかった
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン] 肆 : 「苗字に「片山」はいませんよねぇ…」
[雑談] ゴドー : その辺りは都合よく……都合よく……
[雑談] うちはサスケ : 成る程な
[雑談] 小倉 ひかり : こわい
[雑談] 東郷 美森 : こわい
[メイン] メインの公王 : 「いないはずだが…」
[メイン2]
村長 :
「もしかして、宗教のことかな?」
ファントムの言葉に対して
[メイン] メインの公王 : 「怪しい箇所は…ふむ」
[メイン2] ファントム : 頷く
[雑談] うちはサスケ : ああそうだ
[雑談] うちはサスケ : GM、進行度どのくらいよ
[雑談] 小倉 ひかり : あ、気になるやーつ
[メイン] うちはサスケ : 「まあ」
[雑談]
東郷 美森 :
割とサクサク進んでる気がするけど…
実の所どうなんでしょうね
[メイン] うちはサスケ : 「こんな閉塞した田舎」
[雑談] ゴドー : 3日目の洞窟で終わるなら、良い進行度だとは思うが
[メイン] うちはサスケ : 「人を連れ出すにも一苦労する以上は」
[メイン] うちはサスケ : 「洞窟しか考えられんな」
[メイン2]
村長 :
「ふむ…同好会というのも侮れませんね」
「村の古来からある宗教ですが、君も知っての通り数年前に廃止されています」
「洞窟の中に立ち入るのが危険になりましたからね」
[メイン] うちはサスケ : 隠すにはもってこいだ
[メイン2] 小倉 ひかり : 深刻な表情で、村長の話に耳を傾ける。
[雑談] 村長 : あと洞窟行ったら終わり
[メイン] メインの公王 : 「ああ」
[雑談] うちはサスケ : よし
[雑談] ファントム : !
[メイン] メインの公王 : 「村は、今日にいたるまで怪しい箇所は無い」
[雑談] 小倉 ひかり : おぉぉ~~~~
[メイン] うちはサスケ : 「……」
[メイン] メインの公王 : 「焦点は、そこだろう…」
[メイン2]
ゴドー :
「確か、歴代の宗教の指導者が村長さんなんだったな」
サスケから共有された情報を口に出す。
[メイン2] 東郷 美森 : バッグから紙を取り出し、その話を書き連ねていく。
[メイン] うちはサスケ : 「問題は」
[メイン] 肆 : 「…そうですね、洞窟が怪しいです!」
[メイン] うちはサスケ : 「洞窟に何があるか、違うか?」
[雑談]
小倉 ひかり :
洞窟で終わりなら、全員顔合わせのシーン入れて、みんなの決意を一つに纏めてからの洞窟投入の方が
"それっぽい"かも!
[メイン2] ゴドー : 「宗教についての話。もう少し詳しく聞けねえか、村長さん」
[雑談] うちはサスケ : 3日目にネ
[メイン2] 小倉 ひかり : ゴドーの言葉に頷きながら、村長の方を向き。
[雑談] 小倉 ひかり : ネ
[メイン]
肆 :
「ええっ、祠じゃないんですか?」
ふと口に出る
[メイン2] ファントム : 話をただ静かに聞く
[メイン2]
村長 :
「………」
「宗教に関してはそれだけです」
[メイン] メインの公王 : 「順当に行けばな」
[メイン] メインの公王 : 「だが」
[メイン2] 村長 : 「…ただ」
[メイン] うちはサスケ : 「それは大した問題ではない、あくまでシンボルだろう」
[メイン] メインの公王 : 「ああ」
[メイン] うちはサスケ : 「湖か」
[メイン2] ゴドー : ぴくりと耳を動かす。
[メイン] メインの公王 : 「信仰の主軸であった以上」
[メイン2] 村長 : 「これを持っていきなさい。ここに、彼女を助ける手がかりがあるかもしれない。それでも、わしは勧めませんが……」
[メイン2] 村長 : と言って、村長は一つのレポート用紙の束のようなものを渡してくる。
[メイン] うちはサスケ : 過去の経験、それらと
[メイン2] 小倉 ひかり : 「…………!!」
[雑談]
ゴドー :
だが、全員で押し入っても狭い……こいつも事実だ
展開にもよるが、オレは理由を付けて洞窟前で離脱も視野に入れている
[メイン2]
小倉 ひかり :
「村長さん………!!
……ありがとうございます……!!!」
[メイン]
メインの公王 :
「それらの場所は、なにかしらの儀式的行為を行われる可能性が高く」
「そういった行為は得てして」
[メイン2] ファントム : 「…いや、ありがとう村長さん」
[メイン] メインの公王 : 「人ならざる痕跡を残しかねない…」
[雑談] 小倉 ひかり : いいポジションにいますねゴドーさん
[メイン2]
ゴドー :
「村長さん。
恩に着る……」
[雑談] ファントム : 洞窟前で待機するのがそれっぽいね
[メイン] 肆 : 「ふ〜む………」
[メイン]
うちはサスケ :
───生命の湖
────それを信仰とした独自の宗教
祈りを捧げる集会──────
数年前の廃止─────
[メイン2] 村長 : 「くれぐれも、気をつけて」
[メイン2]
東郷 美森 :
「……ごめんなさい。
でも、止められませんから……」
止められないのは、彼女の事だろうか。
それとも……自らの好奇心故に、だろうか。
[メイン] メインの公王 : 「つまり」
[メイン] うちはサスケ : 「…待て、マズイ」
[メイン] メインの公王 : 「…」
[雑談] 東郷 美森 : IQ280
[メイン] 肆 : 「……?」
[メイン] うちはサスケ : 「アイツらはまだこのことを知らない」
[メイン] うちはサスケ : 「いや、知っても突き進む」
[メイン2] ゴドー : レポート用紙を受け取り、ひかりに渡す。
[メイン] メインの公王 : 「ああ」
[メイン]
肆 :
「……そうですね、このままではまずいと思います」
[メイン] メインの公王 : 「待ち構えるものが良かれ悪かれ」
[メイン2]
小倉 ひかり :
ゴドーに、ぺこりとお辞儀をし
そしてそのレポートに……目を通す。
[メイン] メインの公王 : 「進むものは変わらない、それらは人間であり友人である」
[雑談] ファントム : 村長の家はこれで全てかな?
[メイン] メインの公王 : 「故に、すぐにでも発つべきか」
[メイン2] 東郷 美森 : 車椅子を運転して、ひかりの後ろから覗き込む。
[メイン2]
GM :
【レポート用紙の束】
この村で行方不明になった人間を奇跡的に助け出した旅行者が、その方法をつづったレポート用紙。
『彼を助けるため、私たちは洞窟の奥に忍び込んだ。村の奥、湖信仰発祥の地。そこにいたのは神などではない。おぞましい怪物だ。私たちはなんとかそいつを撃退し、仲間を取り戻すことに成功した。化け物は、湖の方へ逃げていった。湖にやつらの巣があるに違いない。湖を捨てられない限り、この村に未来はないだろう』
内容を読んだ探索者は、自分たちの友人が化け物に攫われたのかもしれないという不安に駆られ、SANc(0/1)
[メイン2] ファントム : レポートを見る
[メイン2] 小倉 ひかり : CCB<=55 【SANチェック】 (1D100<=55) > 47 > 成功
[情報]
小倉 ひかり :
【レポート用紙の束】
この村で行方不明になった人間を奇跡的に助け出した旅行者が、その方法をつづったレポート用紙。
『彼を助けるため、私たちは洞窟の奥に忍び込んだ。村の奥、湖信仰発祥の地。そこにいたのは神などではない。おぞましい怪物だ。私たちはなんとかそいつを撃退し、仲間を取り戻すことに成功した。化け物は、湖の方へ逃げていった。湖にやつらの巣があるに違いない。湖を捨てられない限り、この村に未来はないだろう』
内容を読んだ探索者は、自分たちの友人が化け物に攫われたのかもしれないという不安に駆られ、SANc(0/1)
[メイン2] 東郷 美森 : CCB<=40 (1D100<=40) > 76 > 失敗
[メイン2] ファントム : CCB<=70 (1D100<=70) > 7 > スペシャル
[メイン2] ゴドー : ccb<=75 (1D100<=75) > 6 > スペシャル
[メイン2] 小倉 ひかり : 「っ…………!!!」
[メイン] うちはサスケ : 思考を巡らせ
[雑談] メインの公王 : 湖を深淵にして全滅させるしかないか…
[メイン2]
小倉 ひかり :
"デジャブ"に似たような、感覚。
ひかりの胸の底から湧き上がる、嫌悪感。
いや、トラウマのような感情。
[雑談]
GM :
夢の話とか聞けるけど大した情報ではないですね
重要なのはレポートだけです
[メイン] うちはサスケ : 「……情報共有が丸いか、公王…アンタは村長の家の所にも一体潜ませていたな?」
[雑談] ファントム : なるほど
[雑談] うちはサスケ : これで情報こっちは入るってわけ
[メイン2]
小倉 ひかり :
"非日常"が綴られたその一文は、小説でも、ゲームでも何でもなく。
事実を書き纏められたものであり、そしてそれは─────
─────ひかり自身、見覚えもあるような、そういったもので。
[メイン] メインの公王 : 「ああ」
[雑談]
ゴドー :
なるほどな
テンポを考えると、夢の話は必要ねぇな
[メイン] メインの公王 : 「すぐに伝達する」
[メイン] メインの公王 : ズズズ…と深淵に戻り
[メイン2]
小倉 ひかり :
ぶわりと汗が、ひかりの肌からぷつぷつと現れ
背中を濡らしながらも。
[メイン] 肆 : …ひかりさんの様子がおかしかった…向かいかねないのは確かだ
[メイン2] 小倉 ひかり : 「……………撃、退……」
[雑談] メインの公王 : メイン2では影から情報がつぶやかれてます
[メイン2]
小倉 ひかり :
その2文字を、反芻する。
そして、背中に背負う、愛銃のライフルの重みを確かめるように
位置を整える。
[雑談] ファントム : 便利だろ
[雑談] GM : 村長の情報を得たならメイン組は<アイデア>振れますね
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] 小倉 ひかり : じゃあ村長ハウスはこれで以上で!
[雑談] メインの公王 : わかった
[メイン] うちはサスケ : ccb<=55 まあ振るだけ振るか (1D100<=55) > 32 > 成功
[雑談] 肆 : わか
[雑談] うちはサスケ :
[メイン] GM : サスケは『洞窟の崩壊が危惧されたのはさらに前であり、数年前いきなり立ち入り禁止になるのはおかしい』と思う。
[メイン2]
東郷 美森 :
「………っ」
目に飛び込んできたのは、用紙に束ねられた言葉の数々。
それがあまりにも熱熱らしく、殴り書くように描かれており。
非現実的な内容であるのに、切に信じてしまう。
そんな、背筋を撫でるような不快感が襲いながら。
[メイン] うちはサスケ : ………
[メイン2]
ゴドー :
「にわかには、信じられねえ……
だが、これまでの全ての証拠が。
怪物……そいつの存在を否定できねえみてえだ」
落ち着けるようにゆっくりとコーヒーを飲む。
[雑談] メインの公王 : 無の公王を取得しました
[メイン2] 東郷 美森 : 思わず、レポート用紙から目を背ける。
[雑談] 肆 : 🏆
[メイン] うちはサスケ : 「してやられたな」
[メイン2] 小倉 ひかり : 「………はい……信じられないもの、ですけど……」
[メイン2] 小倉 ひかり : 「─────"本当"だと思います」
[メイン] うちはサスケ : 今さっき、流れていた点と点が線で繋がる
[メイン2]
小倉 ひかり :
レポートから目を離さないまま、眉間に皺を寄せながら
そう……断定する。
[メイン2]
東郷 美森 :
「………!」
ひかりの、”撃退”という言葉を耳にして。
[メイン] うちはサスケ : 「村長のやつ、勘付いたな?」
[メイン2]
ゴドー :
「……飲むかい、アンタら。揃ってひでえ顔だ」
いつのまにかコーヒーカップが人数分手元にある。
[メイン] 肆 : 「……えっ?」
[メイン2] ファントム : 「…ああ、ありがとう」
[メイン2]
小倉 ひかり :
……ありがとうございます。とゴドーのカップを受け取り。
口にする。
[メイン] メインの公王 : 「…!」
[メイン2]
東郷 美森 :
「……もし、これに書かれていることが本当だとして……
……ひかりちゃんは、その……」
”戦うの?”と、いう質問が……出せず。
[メイン] うちはサスケ : 「……順を追って整理する」
[メイン2] 小倉 ひかり : 「……あうぅっ……!?に、苦いっ!!」
[メイン2]
小倉 ひかり :
べーーっ、と舌を出しながら
おこちゃまな反応を見せる。
[メイン2]
東郷 美森 :
ぺたりと頬に触れて。……そんな顔、だったのかも。
ありがとう、といいながら、コーヒーを受け取る。
[メイン2] ファントム : コーヒーを一杯飲みほし、渋い顔を我慢しながら
[メイン] うちはサスケ : 「この村には怪物のようなものがいる、公王…アンタが向こうで入手した情報通りならな」
[メイン2] ファントム : 「村長さん、悪いけど勝手に立ち入らせてもらうよ」
[メイン2]
小倉 ひかり :
そうして、東郷の方を向き、目をゆっくりと閉じ、そして開け。
黙ったまま、頷く。
[メイン2] ゴドー : (コッチの顔の方が似合ってるな、どいつも)
[メイン] うちはサスケ : 「湖信仰、この信仰の対象は怪物だ」
[メイン2]
東郷 美森 :
「んん……」
ふう、と一息つく。苦さは平気なようで、涼しい顔をしながらも。
[メイン] メインの公王 : 「ともすれば」
[メイン] 肆 : 「怪物…」
[メイン2]
小倉 ひかり :
「……うん、私は─────"戦う"」
コーヒーの苦みに、喝を入れられたかのように
決意の表情を見せる。
[メイン] メインの公王 : 「攫われたものは、下手をすれば贄」
[メイン] メインの公王 : 「…そして、ただ進めばあちらもそうなる」
[メイン2]
東郷 美森 :
「………」
ひかりちゃんの顔つき────その、朱色の瞳は、あまりにも真っすぐで。
[メイン] メインの公王 : 「…行かねばなるまい」
[メイン2]
ゴドー :
「…………」
(背負ってるのはライフル一丁分だけの重みじゃねえ、ってわけかい)
[メイン] うちはサスケ : 「そして、だ────村長もこれに気がつき、洞窟の封鎖に踏み切った」
[メイン] うちはサスケ : 「かなり前から劣化していたからではない、この事実に気がついたから閉鎖したんだ」
[メイン2]
東郷 美森 :
「……わかったわ
でも、それなら…私”たち”は……よ?」
と、ファントムにも振り向きながら。
[メイン] うちはサスケ : 「ミイラ取りがミイラにならないためにな」
[メイン2]
ファントム :
「…ああ、そうだったね」
美森に振り向き、微笑む
[メイン] 肆 : 「…………」
[メイン2] 小倉 ひかり : 「…………!!」
[メイン2]
東郷 美森 :
ぎゅっとバッグを握りながら。
ひかりちゃんに、こちらも翠色の決意のまなざしを返して。
[メイン2]
ゴドー :
「クッ……! 言うじゃねえか」
心底楽し気に。
[メイン2]
小倉 ひかり :
目を開きながら、東郷と、そしてファントムの顔を見て。
目が、潤む。
[メイン2] 小倉 ひかり : ごしごしと、目元を袖で拭きながら。
[メイン] メインの公王 : 「…ふむ」
[メイン] うちはサスケ : 「悪い事は言わん、肆…アンタはこのまま見て見ぬフリをしてやり過ごせ」
[メイン2] 小倉 ひかり : 「……ありがとうっ……!」
[雑談] 肆 : 前やったシナリオ少しは覚えてるけど出たキャラの名前が思い出せない
[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ
[雑談] GM : ちょっと待ってて下さいね
[メイン2]
東郷 美森 :
「ゴトーさんには……迷惑、掛けちゃいますね」
あはは、と笑いかけながら。
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] 肆 : うわ!あり!
[メイン2] ゴドー : 「……かけられてんのは迷惑じゃねえ。心配だけ、だぜ」
[雑談] GM : 探偵は朝川浅十郎ですね
[雑談] 肆 : ふむふむ
[メイン2]
小倉 ひかり :
「……え、えへへ……ごめんなさい……
……でも、"大丈夫"です」
ゴドーを、真っ直ぐ見つめながら。
[雑談] GM : 肆の家族に加わったのはウムル・アト=タウィル
[メイン2]
小倉 ひかり :
何が大丈夫なのか、ハッキリとしたものは無いが。
それでもひかりは、"大丈夫"と口にする。
何故なら今は、"ひとり"じゃないから。
[雑談] 肆 : なんて呼んでたっけ…
[メイン] 肆 : 「………いや、見過ごせないよ」
[雑談] GM : タウィルちゃんですね
[メイン] うちはサスケ : 「オレと公王が向かい、その他は見て見ぬ振りをし待機する───これが一番丸いとは、何?」
[メイン2] ゴドー : (……ライフルだけ見ていた時より、いい顔してるぜ)
[メイン2]
小倉 ひかり :
だって、私の隣には─────
窮地を"逆転"し、"エンターテイメント"に変えることができる"勇者"達がいるから。
[メイン2]
ゴドー :
「……しかし、洞窟か。
この電波も通じねえ中だと、何かあっても助けを呼ぶのは難しいそうだぜ」
仮面に手を当てながら考え込む。
[雑談] GM : なんで邪神が家族に…?まあいいでしょう
[雑談] うちはサスケ : こわい
[メイン] メインの公王 : 「…」
[メイン2] ファントム : 「公王がいるから連絡は何とかなりそうだけど…誰か見張りが必要かな?」
[メイン2]
ゴドー :
「最悪を考えれば、入り口で連絡を取るために待つ、そういう要員も必要かも、な……」
待ちたい奴はいるか、と視線を向ける。
[雑談] うちはサスケ : ひかりのさらっと他の要素を拾うのはプロやな──────
[雑談] ゴドー : プロだぜ──
[メイン2] 東郷 美森 : ひかりちゃんのその顔付きに、ほっと顔付きをほころばせながら。
[雑談] 小倉 ひかり : えへへ
[メイン] メインの公王 : 「…そうさな」
[メイン] 肆 : 「美羽さんには浅十郎さんっていう長い付き合いの友人がいるんだけど…その人から頼まれてここまで来たんだ」
[メイン2] 東郷 美森 : その視線には────じっと、ゴトーを見つめる事で返す。
[雑談] 東郷 美森 : しっかり拾って来たわね…!
[雑談] GM : 肆が継続探索者になってる…
[メイン2] ゴドー : 「……クッ! 我ながら……愚問だったみたいだぜ」
[メイン] うちはサスケ : 「………頼まれてここからきたから、最後まで引かないと?」
[雑談] ファントム : 何故かな…
[メイン] 肆 : 「うん、だから、連れて帰らないと」
[メイン2]
ゴドー :
「いいさ、アンタらは前だけ見て飛んでな。
真っ直ぐ……ライフルの弾みてえによ」
[雑談] うちはサスケ : まずいサスケを継続させようとすると何回か死んだり生き返ったりしちゃう
[雑談] ファントム : こわい
[雑談] 小倉 ひかり : 悪霊プレイしてるもんね…
[メイン] メインの公王 : 「…」
[メイン2] ファントム : 「ゴドー…」
[雑談] 東郷 美森 : ゴドーが返したわね…!
[雑談] GM : 復活シナリオとかあるからセーフ
[メイン2] 小倉 ひかり : 「っ………!!……はい……!!!」
[メイン2] ファントム : 「…ああ、わかった!」
[メイン2] 小倉 ひかり : そうして、ゴドーに頭を下げる。
[メイン] メインの公王 : 「これもまた、"人間性"か」
[雑談] うちはサスケ : 復活シナリオで復活したこともあるし滅茶苦茶
[雑談] 小倉 ひかり : 私の要素拾われた……!クッ……!
[雑談] うちはサスケ : 死生観の死
[メイン] メインの公王 : 「理屈での最善は確かにあるが、だが」
[雑談] うちはサスケ : プロやな──────
[メイン] メインの公王 : 「今は理屈を超えた事案だ」
[メイン2]
ゴドー :
いざという時には、洞窟の外から助けを出す。
どんな手を使ってでも、だ。
[雑談] GM : エドテンがある世界だからセーフ
[メイン2]
東郷 美森 :
「……うん!ありがとう…!」
唇を固く結び、そのまま顔を下げて。
[メイン] 肆 : 「それに私も強いから!大丈夫だよサスケさん!」
[メイン] メインの公王 : 「ならば、後悔の無い欲深い道を行くのも、良いだろう」
[雑談] ファントム : そういやそうだわ
[メイン2]
ゴドー :
チッ……コーヒーが熱くて仕方ねえぜ……
口元を綻ばせながら、それを隠すようにコーヒーを一啜り。
[雑談] メインの公王 : 私の世界の人間は不死によくなる
[メイン] うちはサスケ : 「その先に…そこに死があったとしてもか?」
[雑談] ファントム : 滅茶苦茶だ…!
[メイン] 肆 : 「………私は死なないよ、約束もあるしね!」
[雑談] 小倉 ひかり : ゴドーさんがいい大人すぎるよぉ~~~~~~
[雑談] ファントム : つよい
[雑談] ゴドー : 食いすぎてないか不安になるぜ!!!!
[メイン] メインの公王 : 「…止めるのも野暮よな」
[雑談] 小倉 ひかり : もうここはゴドーさんが無双しちゃおう!
[雑談] ファントム : そんなことは無いんじゃないかなあ?
[メイン] メインの公王 : そのまま先に、目的に向かい始める
[メイン] うちはサスケ : はぁ、とため息を吐いて観念したように眼を瞑り
[雑談] GM : 序盤は寝てたからいいんじゃないでしょうか
[雑談] ファントム : そうだイケイケ!
[メイン] うちはサスケ : 「いいだろう」
[雑談]
ファントム :
メイン2〆分誰もいないならオレやっていい?
今の内聞いとく
[メイン] うちはサスケ : 「但し、何かあった時は迷わず見捨てろ、自分の命を最優先にしろ」
[雑談] 小倉 ひかり : いいよ~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] 小倉 ひかり : やっちゃってやっちゃって!!
[雑談] ファントム : うわ!
[雑談] 東郷 美森 : ああ~
[雑談] ゴドー : いいよ~~~
[雑談] 東郷 美森 : いいわよ
[雑談] うちはサスケ : メインも〆に近付けるか
[雑談] ファントム : じゃあ〆の段階になったらやるわ
[メイン2] ゴドー : 「感謝するんなら、代わりに約束してくれよ?」
[雑談]
小倉 ひかり :
私からはメイン2はなにも!
楽しいシーンになった!面白かった!
[メイン2] ゴドー : 「無事に、戻って来い!」
[メイン2] ゴドー : 「クッ……!そん時に、苦くねえコーヒーを奢ってやるぜ」
[メイン2] ファントム : 「当たり前だろ!誰かかけたら何も意味ないって!」
[メイン2] 東郷 美森 : 「……はい!勿論、絶対……帰ってくるから…!」
[メイン] 肆 : 「……………分かったよ!」
[雑談] GM : サスケのRPが雨の降る街を思い出しますね
[メイン] 肆 : コクリと、頷く。
[メイン2]
小倉 ひかり :
「……はい!!……絶対に、戻ってきます!!
………心配は、かけさせません!!」
[メイン] うちはサスケ : 「ああ、それと」
[メイン] うちはサスケ : 「洞窟は狭いだろうしな」
[メイン2] 小倉 ひかり : 村に、一陣の風が吹く。決意の風が、ひかりの赤いリボンを揺らす。
[メイン] うちはサスケ : ccb<=99 刀になる (1D100<=99) > 8 > スペシャル
[雑談] ゴドー : ここから上手く〆られると、信じたいところだぜ!!!
[メイン2] 小倉 ひかり : 金色の髪をなびかせながら、その朱色の瞳は、燃えるように、真っ赤に染まっていた。
[雑談] 東郷 美森 : 頑張ってファントム!
[メイン2]
小倉 ひかり :
例えこの先に絶望があっても、恐怖があっても
─────異議なし!進み続けるだけ!!
[メイン] うちはサスケ : からん、とその場に落ちて
[雑談]
小倉 ひかり :
私はおしまい!
ファントムさんよろしく!
[メイン]
うちはサスケ :
男は刀に変わる
多人数で洞窟に入るのは、入るだけでリスキーなのもある
[雑談] ファントム : OK!
[メイン] うちはサスケ : 「持っていけ、護身程度にはなる」
[メイン2] ファントム : そうだ、誰一人として欠けず美羽を救うんだ
[メイン] うちはサスケ : それ以降、刀が口を発する事はなかった
[雑談]
ゴドー :
突き付けられちまったか……オレの原作要素!
”イキ”なことをするヤツだぜ……ひかり!
[雑談] 小倉 ひかり : えへへへ!
[雑談] うちはサスケ : やるわね…
[雑談] 東郷 美森 : 流石ね
[メイン2] ファントム : 誰かを一人失って、このまま帰ったりなんかしたら…
[メイン2] ファントム : ”夢見”が悪い
[メイン]
肆 :
「…助かります!」
自身の刀は長く、狭い場所では不向きだ。
しかしこの長さなら…使えるだろう
[雑談] 東郷 美森 : お~!
[メイン2] ファントム :
[メイン2] ファントム :
[雑談] 小倉 ひかり : お!うまい!!
[雑談] 東郷 美森 : やるじゃない
[雑談] 小倉 ひかり : いいタイトル拾いだ!!
[雑談] うちはサスケ : メインはもう発言しないのでいい感じに〆頼んだ
[雑談] 肆 : あれこのまま洞窟突入だっけ?
[雑談]
ゴドー :
クッ……!!!!
やるじゃねえか、ファントム……!
[雑談] ファントム : うわ皆あり!
[雑談]
うちはサスケ :
見てないけど宿に帰投する
サスケはその辺に突き刺しておいていいよ
[雑談]
小倉 ひかり :
もうメインもメイン2も"温まって"きたから
洞窟突入しても良さそうな気はするけどねっ
宿に帰る云々は、行間で済ませて…
[雑談] ファントム : なるほど
[雑談] うちはサスケ : じゃあ行間で済ませよか
[雑談] 東郷 美森 : わかったわ
[雑談] ファントム : ただちょっとトイレしてきていい?
[雑談] 東郷 美森 : いいよ~!
[メイン] 肆 : 手に取り、腰に背負う。
[メイン] 肆 : ………よし。
[雑談] 小倉 ひかり : よよい
[雑談] 肆 : の
[雑談] うちはサスケ : よい
[雑談] ゴドー : !
[メイン] 肆 : うん、絶対に美羽さんを…連れて帰ろう
[メイン] 肆 : ………………
[メイン] 肆 :
[メイン] 肆 :
[メイン] 肆 :
[雑談] うちはサスケ : 最後文挟むか…行間のための
[雑談] 小倉 ひかり : お願いします!
[メイン] うちはサスケ : 夢を見るのは、人なら誰しもやる事だ
[メイン] うちはサスケ : その当たり前を縛ろうとした者には
[メイン] うちはサスケ : それ相応の"代償"が無ければ不相応だろう?
[メイン]
うちはサスケ :
同じ前を向いた夢見
月夜が宿を照らし──────
[メイン] うちはサスケ :
[メイン] うちはサスケ :
[雑談] 小倉 ひかり : ひゅ~!かっこいい!
[雑談] 肆 : やったー!かっこいいー!
[雑談] うちはサスケ : まあこんな感じか…
[雑談] ゴドー : ”男”だな……
[雑談] 東郷 美森 : タイトル回収ね!
[雑談] ファントム : ただいま!
[雑談] 小倉 ひかり : さすがだね……!!
[雑談] 小倉 ひかり : おかえり!
[雑談] 東郷 美森 : おかえりなさい
[雑談] GM : おかえりなさい
[雑談] メインの公王 : オケーレ
[雑談] ゴドー : 来たかい
[雑談] 小倉 ひかり : クライマァーックス
[雑談] 小倉 ひかり : 洞窟突入でいいですかなすのさん?
[雑談] GM : わかりました
[雑談] 東郷 美森 : そろそろ決戦ね…!
[メイン]
GM :
朝起きた探索者たちは、宿の女将から「今日一日は道路修復のために村の男手が全員かかりきりになっている」と言われる。
今なら洞窟の見張りはいなくなっているのではないかと思いつくだろう。
[雑談] メインの公王 : 総力戦だな
[雑談] 小倉 ひかり : ゆくぞ~!
[雑談] ゴドー : (待機)
[雑談] メインの公王 : この流れで増えすぎても面倒だし50人増やす以外はもう固定しよう
[雑談]
小倉 ひかり :
隠れる技能必要なんだっけ?
いらない?
[雑談] メインの公王 : 見張いないからええんちゃう?
[雑談] GM : 3日目は不要ですね
[雑談] 肆 : ですよね
[雑談]
小倉 ひかり :
OK!
じゃあユクゾー
[雑談] 東郷 美森 : 生きましょう!
[雑談] 肆 : いきてるといいなぁ…
[雑談] 小倉 ひかり : 行間で済ませてもいいの?
[雑談] 東郷 美森 : いいんじゃないかしらこの人数だし
[雑談] GM : 入れば描写します
[雑談] メインの公王 : 23回判定したい?
[雑談] 東郷 美森 : まとめて一回にして
[メイン]
小倉 ひかり :
─────それぞれの想いを胸に
"非日常"へと、足を踏み入れる。
[メイン] 小倉 ひかり : 暗い、暗い洞窟の中へ─────。
[メイン]
GM :
洞窟内部は、真っ直ぐ続く広い道が続いている。また、入ってすぐの左側の壁に、細めの横道を見つけることができる。どちらの道も暗く、ライトで照らしても通路の途中までしか映し出せない。耳を澄ますと、微かに水音が聞こえる。
<聞き耳>を振れますね
[雑談]
ゴドー :
オレは入らずに洞窟前待機しておく
よろしくなァ!!
[メイン]
小倉 ひかり :
CCB<=25 判定【聞き耳】
この技能に割り振ってないカスです (1D100<=25) > 50 > 失敗
[メイン] ファントム : CCB<=90 奇術師 (1D100<=90) > 91 > 失敗
[メイン] メインの公王 : ccb<=90 掴み攻撃 (1D100<=90) > 14 > スペシャル
[メイン] system : [ メインの公王 ] 人間性 : 2 → 3
[メイン] 肆 : ccb<=25 しょきち (1D100<=25) > 28 > 失敗
[メイン] 東郷 美森 : CCB<=90 勇者部 (1D100<=90) > 57 > 成功
[雑談] 小倉 ひかり : フ、ファントムッッ
[雑談] ファントム : ゴドーの分も頑張らないとなァ…
[雑談] メインの公王 : 掴んだぞ
[雑談] ファントム : そして🌈
[雑談] 東郷 美森 : 🌈
[雑談] ゴドー : 91<=90
[雑談] メインの公王 : 🌈
[雑談] 肆 : 悲しいでしょ
[メイン] うちはサスケ : ccb<=99 (1D100<=99) > 64 > 成功
[雑談] ファントム : やっぱ99欲しかったか…
[雑談] 東郷 美森 : サスケはもう99
[雑談] 肆 : やはり…天才か…
[メイン] GM : 公王と美森とサスケはその水音は真っ直ぐな道の奥から聞こえてきていることが分かる。
[雑談] 小倉 ひかり : やはり……か
[雑談] メインの公王 : 人数的には私は2070
[雑談] 肆 : 100ファンしなければ確実ですね…
[雑談] うちはサスケ : 皆技能失敗してグダついたら困るからな…
[雑談] 小倉 ひかり : 多い多い多い
[メイン] メインの公王 : 「この先か…」
[雑談]
ファントム :
それはそう
>皆技能失敗
[メイン]
東郷 美森 :
耳に入った────その水音をしっかりと聞きつけて。
公王にこくり、と頷く。
[雑談] 肆 : でもぉ…←全員失敗してもいい理由が!?
[メイン] ファントム : 「何か感じたんだな?」
[メイン] 肆 : 「分かりましたか!サスケさん!」
[雑談] メインの公王 : その時は23回保険がある
[雑談] ファントム : こわい
[メイン] うちはサスケ : この先だ、と言わんばかりに刀の鋒だけを向ける
[メイン] メインの公王 : 「気を引き締めるのだ」
[メイン]
小倉 ひかり :
「……!」
何かを察知した東郷さんの顔を見て。
[メイン]
東郷 美森 :
「……進めばわかると思うわ」
と、じっと未知の先を見つめて。
[メイン] 小倉 ひかり : ─────ベレッタM70/90を、構える。
[メイン] メインの公王 : 「ここはすでに相手の縄張り、だろう」
[メイン] メインの公王 : ズズズ、と
[メイン] ファントム : その言葉を聞きデュエルディスクを構える
[メイン] メインの公王 : 23人の公王が人の身の丈より大きな大剣を構えて
[メイン]
肆 :
「なるほど…公王さんや美森さんが指し示す道と同じですね…」
刀をいつでも抜けるように手を置いておく。
[メイン]
小倉 ひかり :
すぅー……と息を吸い、心臓の鼓動を落ち着かせてから
ゆっくりと、暗い先へと進んでいく。
[メイン]
東郷 美森 :
鞄をぎゅっと……握りしめて。
その懐には、護身用に用意しておいた重い物がずしりと。
[雑談] メインの公王 : 洞窟広いなぁ
[メイン] 東郷 美森 : そうして、闇に誘われるように先に進んでいき────。
[雑談] 小倉 ひかり : 公王さんのせいで空間がバグってるんだよ!
[雑談] メインの公王 : 多分この洞窟宿より広いよ
[メイン] GM : そのまま進んでいくと、開けた場所に出る。すると、耳障りな話し声のようなものが聞こえた。そして、ライトの明かりに不気味な影が4つ浮かび上がる。
[雑談] ファントム : というかこの卓実は26人のイニシアチブ同じなんだよね
[雑談] ゴドー : 4体か……
[雑談] 小倉 ひかり : グラーキ!
[雑談] 東郷 美森 : 来たわね……ぐらーき
[雑談] 小倉 ひかり : あ、しかもこれ多分行動値遅い
[雑談]
うちはサスケ :
グラーキじゃねえな
従者か?
[雑談] メインの公王 : 四つか
[メイン] GM : 明かりに浮かび上がる不気味な影──グラーキの従者を見てしまった探索者はSANc(1/1d8)
[雑談] メインの公王 : よし
[雑談] メインの公王 : 一体事に6人付けるぞ
[メイン] 小倉 ひかり : CCB<=55 【SANチェック】 (1D100<=55) > 21 > 成功
[メイン] 東郷 美森 : CCB<=40 SAN値チェック (1D100<=40) > 10 > 成功
[メイン] system : [ 小倉 ひかり ] SAN : 55 → 54
[メイン] ファントム : CCB<=70 (1D100<=70) > 61 > 成功
[メイン] system : [ 東郷 美森 ] SAN : 40 → 39
[メイン] メインの公王 : ccb<=1150 (1D100<=1150) > 77 > スペシャル
[メイン] 肆 : ccb<=60 (1D100<=60) > 92 > 失敗
[メイン] system : [ ファントム ] SAN : 70 → 69
[メイン] 肆 : 1d8 (1D8) > 1
[メイン] うちはサスケ : ccb<=60 忘れてたわ (1D100<=60) > 42 > 成功
[メイン]
小倉 ひかり :
「っ……………!!」
ぞわりと、鳥肌が立つ感覚に襲われるも。
─────ゴドーさんと約束したのだから、絶対に……折れない!
[メイン] system : [ メインの公王 ] SAN : 1150 → 1149
[メイン] system : [ 肆 ] SAN : 60 → 59
[雑談] うちはサスケ : (^^)!?
[雑談] 肆 : 1150でダメだった
[メイン]
ファントム :
「…!!」
「こいつが…!」
[雑談] system : [ うちはサスケ ] SAN : 60 → 59
[メイン] メインの公王 : 「醜いな」
[メイン] 肆 : 「……あれは家族に成るのは向かないですね…」
[メイン] メインの公王 : 23体もの巨体が並んで壁のように洞窟に並び立つ
[メイン]
東郷 美森 :
「…………!!!」
目に映る────不快感の表れ。
けれど。
[雑談] ゴドー : 嬉しいことを言ってくれるじゃねえか……!!
[メイン]
小倉 ひかり :
人間とは大きく懸け離れた、異物の存在
恐怖心は、込み上げる。絶対に振り払えないもの。
[メイン] うちはサスケ : 刀は、微動だにしない
[メイン]
小倉 ひかり :
「……きっと、強いんだろうな……でも……
……大丈夫……きっと、大丈夫……」
[メイン] うちはサスケ : 見慣れている
[メイン] メインの公王 : 「安心するのだ」
[メイン]
東郷 美森 :
「……約束した以上、みんなを守らなきゃ」
すっと。懐から現れた銃口の光を向ける。
[メイン] 小倉 ひかり : 自分に言い聞かせるように、呟く。
[メイン] うちはサスケ : 動ずる必要が、何故ある?
[メイン] ファントム : その生物の圧を何とか跳ね除け
[メイン] メインの公王 : 「数でも質でも勝っているだろう」
[雑談] 小倉 ひかり : 公王さんの存在でもう、ホラーがホラーにならない!
[雑談] メインの公王 : いざ神話生物に相対する時が一番チートバグ動画みたいになるな
[メイン]
東郷 美森 :
「……ひかりちゃん」
す、と空いた手で彼女の肩に触れながら。
それは彼女を励ます行為でもありながら、自らの勇気を引き起こさせるように。
[メイン]
ファントム :
「ああ…公王の言う通りだ、」
「美羽は返してもらうよ!」
[雑談] 東郷 美森 : 裏ボス連れて周回してる気分
[メイン] 肆 : …取り戻す為にも、刀を抜刀する。
[雑談] 肆 : ダークドレアムといっしょ
[メイン]
小倉 ひかり :
東郷さんの声に反応し、真っ暗ながらも─────笑顔を返す。
その温もりに励まされながら。
─────ファントムさんの言葉を、胸に刻む。
[メイン] 小倉 ひかり : 絶対に、友達を取り戻す。
[雑談] メインの公王 : 多分グラーキよりステ高いし我
[雑談] うちはサスケ : ダメだった
[雑談] 小倉 ひかり : ひどい
[雑談] うちはサスケ : 合算した数値が最終ステになるの面白すぎる
[メイン]
GM :
影はライトの明かりに反応し、こちらに襲いかかってくるだろう。
そのまま、グラーキの従者2体と戦闘になる。
[雑談] 東郷 美森 : ひっどいわね
[雑談] ファントム : ラスボスかな?
[雑談] ゴドー : 2倍に増えてるのか…
[雑談] 小倉 ひかり : なるほど…
[雑談] メインの公王 : なんだ二体か
[雑談] GM : せっかくだから正当ルールでやります?
[雑談] メインの公王 : じゃあ片方ずつ12人相手させるか
[雑談] メインの公王 : ほう
[雑談] ファントム : 正当ルール!?
[雑談] 小倉 ひかり : お願いしまーす!
[メイン] 小倉 ひかり : じゃあ1ラウンド目、銃武器持ちの先制攻撃いいですか?
[雑談] 東郷 美森 : ひかりちゃんにしか正当要素がない
[雑談] ファントム : つよい
[雑談] メインの公王 : そういや我DEX322なの忘れてた
[雑談] うちはサスケ : ダメだった
[雑談] メインの公王 : まあいいか
[雑談] ファントム : こわい
[雑談] 東郷 美森 : 私銃使いだけどシャン卓🌈
[雑談] 東郷 美森 : ええ……
[雑談] うちはサスケ : 🌈
[雑談] 小倉 ひかり : ひどい >DEX322
[雑談] 肆 : ルルブ見ておくかー…
[雑談] うちはサスケ : まずい刀になった時のオレの処理考えてなかった
[雑談] ゴドー : 何か出てきたぞ
[雑談] メインの公王 : 斬撃飛ばすのって銃に入る?
[雑談] 東郷 美森 : 無茶苦茶ね……噂以上…!
[雑談] ファントム : 召喚系は先制で召喚できる?
[雑談] 小倉 ひかり : 火器による先制攻撃は、6版基本p.65参照!
[雑談] うちはサスケ : まさか正当ハラが飛んでくるとは
[雑談] GM : 私の手持ちは7板でした
[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ
[雑談] ファントム : 悲しいだろ
[雑談] 肆 : 私も7班なんだよねぇ…
[雑談] 小倉 ひかり : 7版持ってる人こんなにいるの初めて見た…
[雑談] メインの公王 : 私Dark Soul
[雑談] うちはサスケ : ダメだった
[雑談] 東郷 美森 : 私はどっちも(使ったことはない)
[雑談] ファントム : オレ遊戯王
[雑談] うちはサスケ : まずい負ける
[雑談] うちはサスケ : 何に?
[雑談] ファントム : 分からん…
[雑談] うちはサスケ : テンション高まってきたな…
[雑談] メインの公王 : 我幸運1150だし初手でエグゾディア揃うかな
[雑談] 東郷 美森 : 降っていいわよ
[雑談] うちはサスケ : 全部合算するのずるい
[雑談]
小倉 ひかり :
https://w.atwiki.jp/iaiacthulhu/pages/21.html
銃火器による攻撃
銃による攻撃は、近接攻撃よりも早く攻撃できます。ただし、銃を構えている場合のみ!
銃を抜いてから撃つ場合は、優先攻撃できません。DEX順どおりの攻撃順になります。
銃によっては、1ラウンドに3回まで撃てるものがあります。この場合、1発目は優先で発射、2発目は自分のDEX順で発射、3発目はDEXを半分にした場合の順番で発射、になります。めんどくさいですね。
攻撃の判定や、ダメージロールは近接戦闘と同じです。
ただし、銃火器の場合、能力値によるダメージボーナスはありません。
あと、弾を撃ち尽くすと装填に1ラウンドかかります。
[雑談] メインの公王 : ccb<=1150 (1D100<=1150) > 35 > スペシャル
[雑談] メインの公王 : 揃ったわ
[雑談] ファントム : 無法すぎる
[雑談] 肆 : ccb<=60 初手エグゾ (1D100<=60) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] うちはサスケ : スペシャルほぼ確定ガチャ
[雑談] ゴドー : !
[雑談] メインの公王 : !
[雑談] 東郷 美森 : そうなのね
[雑談] ファントム : !
[雑談] GM : メチャクチャなんですよね
[雑談] うちはサスケ : こんなところで運使わなくても…
[雑談] ゴドー : 文句なしの初手エグゾ
[雑談] メインの公王 : クソッ相手もエグゾディアが初手で揃った!
[雑談] 小倉 ひかり : ダメだった
[雑談] GM : 銃火器先制どうぞ
[雑談] うちはサスケ : じゃんけんで勝敗を決めてください
[メイン] GM : どうぞ!
[雑談] 肆 : くっ…ひきわけですね…
[雑談] ゴドー : choice ✊ ✌ ✋ (choice ✊ ✌ ✋) > ✋
[メイン] 小倉 ひかり : CCB<=99 判定【ライフル】 (1D100<=99) > 7 > スペシャル
[雑談] 肆 : choice ✊ ✌ ✋ (choice ✊ ✌ ✋) > ✌
[雑談] メインの公王 : 23b3 1.✊2.✌️3.🖐 (23B3) > 1,3,3,2,2,3,1,1,2,3,3,3,2,2,1,2,3,1,3,3,1,2,2
[雑談] うちはサスケ : やめろ把握できねえ!
[雑談] ゴドー : ぐ……なにィイイイッ!?
[メイン]
GM :
装甲は無しです
ダメージ下さい
[雑談] ゴドー : それは引き分けになるだけだろ
[メイン] 小倉 ひかり : 2d6 ベレッタM70/90 ダメージ (2D6) > 10[6,4] > 10
[メイン] system : [ 小倉 ひかり ] 装弾数 : 30 → 29
[雑談] メインの公王 : しかたない
[雑談] 東郷 美森 : それはそうよ
[メイン] GM : 目標は?
[雑談] メインの公王 : ではエグゾディアをもう一つ揃える
[雑談] うちはサスケ : なんか演出重視で刀になったのはいいが何したらいいかわかんね
[雑談] うちはサスケ : ひどい
[雑談] メインの公王 : これでWエグゾディアだ
[雑談] うちはサスケ : ルールを守れルールを!
[メイン] 小倉 ひかり : グラーキの従者!()がついてない方!
[雑談] 東郷 美森 : 肆が振り回したら?
[雑談] ファントム : いやこのジャンケン勝つ方法が一つある!
[メイン] GM : わかりました
[雑談] ファントム : ジャンケン…ナー!
[雑談] うちはサスケ : エクゾディアは制限カードです
[雑談] 小倉 ひかり : 他重火器持ちの人どうぞー
[メイン] グラーキの従者 : ライフルの弾を受けてよろけるもまだ襲いかかる意志があるようだ
[雑談] うちはサスケ : 肆を2回行動させよう
[雑談] メインの公王 : 闇魔法って銃火器?
[雑談] 肆 : 私速さ的に最後なんですよ
[雑談] うちはサスケ : まあ待て
[雑談] 東郷 美森 : じゃあやりましょうかしら?
[雑談] メインの公王 : まあいいや素直に161パンチする
[雑談]
うちはサスケ :
上に合算してる奴もいるんだ
DEX合算して2回行動するくらいいいだろう
[雑談] メインの公王 : そうだぞ
[雑談] 小倉 ひかり : ダメだった
[雑談] グラーキの従者 : ワンキルされそう
[雑談] メインの公王 : 5×14で70だ
[メイン] 東郷 美森 : それじゃあモデルガンで攻撃
[雑談] メインの公王 : つまりDEX70なんだ
[雑談] 肆 : なるほど!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 東郷 美森 : CCB<=90 【マニア】 対象はひかりちゃんと同じで (1D100<=90) > 36 > 成功
[雑談] うちはサスケ : きっとそう
[雑談] 小倉 ひかり : 多分そう
[メイン] 東郷 美森 : ダメージいくつくらいになりそう?
[雑談] メインの公王 : そこに二人の友情パワーも合わさって700万パワーになる
[メイン2]
ゴドー :
[メイン2]
ゴドー :
洞窟の前、枯れた木に寄りかかりコーヒーを飲む男。
カップの中の水面に暗い洞穴が映って──
波紋で揺らぐ。
[メイン2] ゴドー : 「クッ……! 始まった、か……」
[メイン] 小倉 ひかり : モデルガンは「1d6+1」くらい?
[雑談] うちはサスケ : 更にオレが二つの瞳力を使って2800万パワー
[メイン] 東郷 美森 : ん、それくらいね
[メイン] 東郷 美森 : 1d6+1 (1D6+1) > 6[6]+1 > 7
[雑談] ファントム : すんげぇ~~~!!
[メイン2]
ゴドー :
お前たちの大事なモノ、絶対に取りこぼすんじゃねえ。
昨日、”オトコ”を見せてもらったからなァ……約束、イヤでも破らせねえぜ!
クッ……!
[メイン] 東郷 美森 : 以上!
[雑談]
GM :
拳銃だと1d10って書いてありましたね
まあいいでしょう
[メイン2]
ゴドー :
[雑談] ゴドー : モデルガン強いな……
[雑談] 東郷 美森 : 改造してるから……
[雑談] 肆 : ガスガンなのかもしれない
[メイン] グラーキの従者 : モデルガンの銃弾を受けてそのまま倒れる
[雑談] 小倉 ひかり : 拳銃だと1d10だけど、モデルガンだとこのくらいかな…?
[雑談] 小倉 ひかり : 先制攻撃で死んだ……!
[雑談]
ゴドー :
クッ……
流石正当クトゥルフ、銃を持たねえヤツに人権がねえ
[雑談] GM : 魔法は詠唱必要だから先制攻撃無理そうですね
[メイン2]
小倉 ひかり :
銃撃音が洞窟内で2発響く。
外で待機しているゴドーにも、おそらく聞こえるだろう。
[雑談] 肆 : 刀持ってDEXも合算してると言うのに…!
[雑談] ファントム : 悲しいだろ
[雑談] 小倉 ひかり : 魔法は実際そう
[雑談] 東郷 美森 : まあ……そらそうね
[雑談] 肆 : 仕方なかった!
[雑談] メインの公王 : 魔法はダメか
[雑談] メインの公王 : じゃあ
[雑談] 小倉 ひかり : 重火器持ちいないなら、このまま正規手番かな?
[雑談] GM : 銃火器持ちがいないならDEX順になりますね
[雑談] メインの公王 : 23回161STRで殴るわ
[雑談] 小倉 ひかり : 無茶苦茶だ……!
[雑談] 肆 : 無茶苦茶だ…噂以上…
[雑談] 小倉 ひかり : ダメージボーナスどうなってるんだろうこれ…
[雑談] GM : 公王側が設定してないので1d3*23ですかね
[雑談] メインの公王 : そうなるか
[雑談] 小倉 ひかり : 「1d3+9d6」じゃないかな?
[雑談] メインの公王 : 成る程
[雑談] メインの公王 : よし殴ろう23回
[雑談] 小倉 ひかり : STR+SIZが153~168だと、ダメージボーナスが9d6になるらしい?
[雑談] メインの公王 : SIZ決めてなかったわ
[雑談]
GM :
STRの値も換算するとそうなるんですね
正当面倒ですね!
[雑談] うちはサスケ : やめろ合算はやめろ
[雑談] メインの公王 : でも原作で考えると…えーっと
[雑談] 小倉 ひかり : ワワッ
[雑談] メインの公王 : 520cmくらい
[雑談] 小倉 ひかり : じゃあダメージボーナスは最大の+10d6で…
[雑談] グラーキの従者(1) : SIZ13っす
[雑談] メインの公王 : それどんぐらい?
[雑談] 小倉 ひかり : SIZは身長だけのデータじゃなくて
[雑談] メインの公王 : うん
[雑談] グラーキの従者(1) : 170~175
[雑談]
小倉 ひかり :
重さとか色々含めたデータみたいな感じだから
もうめっちゃデカそうだから
[雑談] 小倉 ひかり : ダメージボーナス、最大の+10d6でいいと思う
[雑談] 東郷 美森 : 厳密には決まってない……はず?
[雑談] 東郷 美森 : こわい
[雑談] うちはサスケ : 隣にいる奴が1番の神話生物なんだよね
[雑談] グラーキの従者(1) : 最大の18超えてるからね
[メイン2]
ゴドー :
一発目は、予想が付く。
二発目……なるほど、な。
オトコの価値は、肝心な場面で決まるもんだが……この銃声、何よりの立証だ。
どうやら、約束を破るヤツは……誰一人、いなさそうだぜ。
クッ……!
[雑談] うちはサスケ : まあいいや殴ってしまえ
[雑談] メインの公王 : 見下ろして首が痛くなるな
[雑談] メインの公王 : わかった
[雑談] ゴドー : 来たか 首痛仲間
[雑談] 小倉 ひかり : どんなダメージ量になるんだろう…
[雑談] メインの公王 : えーっと
[雑談] 小倉 ひかり : 「1d3+10d6」だからもう…一発で消し炭になりそう…
[雑談] うちはサスケ : 主砲レベル
[雑談] 東郷 美森 : ダメボがでかすぎる
[雑談] メインの公王 : ×23 1d3+10d6なのか?
[雑談] グラーキの従者(1) : それの*23だしなァ…
[雑談] 小倉 ひかり : 多い多い!もうどんな量になるの……!?
[雑談] メインの公王 : まあ振ってみるか
[雑談] ゴドー : まずいログが吹き飛ぶぞ
[メイン] メインの公王 : 23体の深淵の悪魔が、大剣を大きく構える
[雑談] メインの公王 : こう…ひとまとめにする方法…
[雑談] 小倉 ひかり : もう深淵の悪魔って言っちゃってるよ!
[雑談] うちはサスケ : リンチ
[雑談] 小倉 ひかり : 神話生物だよ!!
[雑談] 肆 : アザトースも吹き飛ばせそう
[雑談] うちはサスケ : 数値出した後掛け算しよう
[雑談] メインの公王 : そうするか
[メイン] メインの公王 : 1d3+10d6 (1D3+10D6) > 1[1]+26[4,3,2,2,3,1,1,2,5,3] > 27
[雑談] 小倉 ひかり : わぁ…
[雑談] 東郷 美森 : これ銃声消し飛ぶんじゃない?
[雑談] グラーキの従者(1) : 50体くらい用意すべきだったかな?
[雑談] うちはサスケ : (27*23)
[雑談] うちはサスケ : 🌈
[メイン] メインの公王 : ×23で621ダメージになるな
[雑談] うちはサスケ : 621ダメージ?
[雑談] ゴドー : ええ……
[メイン] メインの公王 : そのまま、23体の巨体が群がり切り立つ山峰の様な大剣を振り下ろす、たった一体に
[雑談] 小倉 ひかり : アザトースワンパンだよ……!!!
[雑談] 東郷 美森 : ええ……
[雑談] メインの公王 : 洞窟の外に響きそう
[雑談] うちはサスケ : おなかいたい
[メイン] グラーキの従者(1) : もちろん耐えられるわけはなく、消し炭になる
[雑談] ファントム : よしじゃあ俺も全力で行くか
[雑談] 肆 : 私たちも被害食いそう
[雑談] ファントム : エンタメデュエル5回振る
[雑談] ゴドー : 無茶苦茶やるじゃねえか
[メイン2] メインの公王 : 洞窟の外まで、大爆音が響き渡る
[雑談] うちはサスケ : 肆も負けてられないな!
[雑談] 肆 : でも…楽しかっただろ?
[雑談]
GM :
残り2体
全員で倒そう
[雑談] 小倉 ひかり : ひどすぎる
[メイン2] ゴドー : 「……!!!???」
[雑談] 東郷 美森 : ひっどい
[雑談] ファントム : じゃあ次オレやっていい?
[雑談] 小倉 ひかり : 次ファントムさんやっちゃおう
[雑談] メインの公王 : あ
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] 肆 : いけ〜!
[雑談] ファントム : よし来た!
[雑談] うちはサスケ : こわい
[メイン2]
ゴドー :
洞窟の怪物──まさか!
ここまでの大物、だってのかよ……!?
[雑談] メインの公王 : 23回掴み攻撃したらよかった
[雑談] 肆 : ミンチよりひどいや…
[雑談] うちはサスケ : 投げ連やめろ
[雑談] GM : グロい
[雑談] 東郷 美森 : パスかしら?
[メイン] ファントム : 「こんなの見せられちゃ…俺も頑張らないわけにはいかないな!」
[雑談] 小倉 ひかり : あとメイン2のゴドーさんのリアクションRP楽しい
[メイン2] ゴドー : ccb<=85 アイデア (1D100<=85) > 86 > 失敗
[雑談] メインの公王 : 23回も全回復できるからなぁ、そうしたら
[メイン]
ファントム :
「ladies and gentlemen!」
「お楽しみはこれからだ!」
[メイン] ファントム : x5 CCB<=90 #1 (1D100<=90) > 6 > スペシャル #2 (1D100<=90) > 51 > 成功 #3 (1D100<=90) > 26 > 成功 #4 (1D100<=90) > 39 > 成功 #5 (1D100<=90) > 81 > 成功
[メイン] ファントム : よし!
[雑談] メインの公王 : 人間性を回復アイテムとして持ってきたけど素のステータス伸びすぎて不要になっちゃった
[メイン]
ファントム :
「here we go!」
「Show Must Go On!」
[メイン2]
ゴドー :
洞窟が先に崩れちまうんじゃねえか、こんなの……!
起こしちゃあいけねえもんを起こしちまったのか──!
[雑談] 東郷 美森 : 🌈
[メイン]
ファントム :
「オレはレフトペンデュラムゾーンにオッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンをセット!」
「そしてライトペンデュラムゾーンにオッドアイズ・ミラージュ・ドラゴンをセッティング!」
[雑談] GM : 遊矢なのにデニスみたいな台詞を…
[メイン]
ファントム :
「揺れろ運命の振り子!!迫り来る時を刻み過去と未来を行き交え!!」
「ペンデュラム召喚!!」
[雑談] 小倉 ひかり : 🌈
[メイン] ファントム : 現れろ ”オッドアイズ・ファントム・ドラゴン”!!
[雑談] うちはサスケ : 何を想定してたんだ…
[雑談] メインの公王 : 人間性は原作だと全回復できるからさ
[メイン2] ゴドー : 崩れるより先に、連絡を──いや。
[メイン] ファントム : 「神速の翼で過去と未来を貫け!」
[雑談] メインの公王 : まあでも300くらいHPあるからいらないんだが…
[メイン2] ゴドー : 立証されたばかりじゃねえか、二発の銃弾でな。
[メイン] クリアウィング・ファスト・ドラゴン : ”クリアウィング・ファスト・ドラゴン”!!
[メイン] ファントム : 「混ぜるな危険!!」
[メイン] スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン : ”スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン”!!
[メイン2] ゴドー : 勝てる見込みがねえ怪物なら、あの銃声は響かなかった──そいつは間違いねえ事実だ。
[メイン] ファントム : 「漆黒の支配者!」
[雑談] うちはサスケ : なんか派手な攻撃探すか…
[メイン2] ゴドー : まだ、信じて待つぜ……お前たち!
[メイン] ダーク・アンセリオン・ドラゴン : ”ダーク・アンセリオン・ドラゴン”!!
[雑談] うちはサスケ : まあ最後くらい刀で綺麗に〆るのもアリか
[雑談] メインの公王 : 隕石落とそうぜ
[メイン] ファントム : 「そしてこのカードは通常召喚及び手札からのP召喚を行えず」
[雑談] うちはサスケ : 崩れるんだよね
[雑談] 小倉 ひかり : それはそう
[メイン] ファントム : 「自分の場のドラゴン族Pモンスター1体を含むすべてのモンスターをリリースして手札から特殊召喚できる!」
[雑談] 東郷 美森 : でもこっちには公王がいるわよ
[雑談] 小倉 ひかり : 無法すぎる
[雑談] ゴドー : 外で待ってるオレの気持ちを考えてくれ(^^)
[雑談] メインの公王 : 戦場を深淵にセット!
[メイン] ゴッドアイズ・ファントム・ドラゴン : ”ゴッドアイズ・ファントム・ドラゴン”!!!
[雑談] うちはサスケ : (^^)
[雑談] メインの公王 : アルトリウスの契約を交わしていない奴はみんな即死する!
[雑談] うちはサスケ : まあただの千鳥で隕石くらい砕けるしその出力でやるか…
[メイン] ファントム : 「バトルだ!ゴッドアイズでグラーキの従者を攻撃!」
[雑談] 肆 : でも生まれたトークンに罪はないしなぁ…
[雑談] メインの公王 : この世に生まれたことが
[雑談] GM : ゴッドアイズの攻撃ってどんな攻撃でしょうか?
[雑談] メインの公王 : なんかビーム打ってた気がする
[メイン]
ゴッドアイズ・ファントム・ドラゴン :
ゴッドアイズブレス
”神眼の息吹”
[雑談] ファントム : 後ろからなんか凄い威光を放つビーム
[雑談]
GM :
攻3000/守2500
だからそのままダメージ適用でいいか
[雑談] 肆 : オッP系列は種類多すぎてよくわかんなくなる
[雑談] ゴドー : ええ……
[雑談] 小倉 ひかり : ダメだった
[雑談] GM : 無法がすぎますよ
[雑談] メインの公王 : ダメだった
[雑談] メインの公王 : 私ですら死ぬんだけど
[雑談] ファントム : ダメだった
[雑談] 小倉 ひかり : 3000ダメージとかだからアザトースワンパンだよ!
[雑談] ゴドー : 4体、多いと思っていたんだがな……
[雑談] 小倉 ひかり : 私と東郷さん、3回手番来る前に勝ちそう
[雑談] メインの公王 : 一応範囲攻撃持ってるからあんまり怖くはなかった
[雑談] 東郷 美森 : グラーキ4体来ても勝てそう
[雑談] GM : 虚無だから好きにしていいと言ったのは私ですからね
[雑談] メインの公王 : アザトース四体でも勝てる布陣だし…
[雑談] 肆 : 従者が月鏡装備してないのが悪い
[雑談] メインの公王 : それにもし危なかったら
[雑談] ファントム : なんか凄いもん見せられたからオレも全力でやらなくちゃなって…
[雑談] メインの公王 : 私を追加で50人くらい呼べたし
[メイン] グラーキの従者(2) : ゴッドアイズの攻撃を受け、その実は塵と化す
[雑談]
小倉 ひかり :
一応私も、グラーキの従者が攻撃してきても
12ダメージまでは無効なんだよね
[雑談] うちはサスケ : 肆も対抗しないとな!
[雑談] 肆 : 無茶振りがすぎる…
[雑談] GM : 月鏡つけたら誰も勝てなくなりますからね…
[雑談] メインの公王 : 私は多分効かない
[雑談] メインの公王 : 装甲ってどのステ参照なんだ
[雑談]
グラーキの従者(2) :
小鎌40% 1D6+1
おれの攻撃これだけなのに
[雑談] 東郷 美森 : 装備品に寄ってた気がする
[雑談] 東郷 美森 : 悲しいでしょ
[雑談] 小倉 ひかり : 装甲は防具とかかな?
[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ
[メイン] 肆 : 「なんか…えらいことになってるね…」
[雑談] 肆 : うごくかー
[雑談] グラーキの従者(2) : 装甲は防具とかになるね
[雑談] グラーキの従者(2) : いいよ~
[雑談]
小倉 ひかり :
私は軍用ボディ・アーマー持ってきてるから
装甲値12
[メイン] うちはサスケ : 『それは少し同意せざるを得んな』
[雑談] メインの公王 : 防具か…
[雑談] メインの公王 : ハベル一式ってカット率どんなだったっけ…
[メイン]
肆 :
「うん…でも、頑張らないとね」
腰にある刀を抜刀し、徐に従者へと近付いていく。
[メイン] うちはサスケ : 『が、それに尻込みするわけにもいかんだろう?』
[雑談] グラーキの従者(2) : 別ゲーの数値持って来たら虚無が加速するぞ
[雑談] メインの公王 : それはそう
[雑談] うちはサスケ : それはそう
[雑談] ファントム : それはそう
[雑談] ゴドー : それはそう
[雑談] 小倉 ひかり : それはそう
[雑談] メインの公王 : 23人分だし23でええやろ
[メイン] 肆 : 「そうだね…よし!やるよ!」
[メイン] 肆 : ccb<=80 刀 (1D100<=80) > 36 > 成功
[雑談] 東郷 美森 : それはそう
[メイン] 肆 : 従者の正面まで立つ。まずは一振り。
[雑談] ゴドー : 何処までそれはそうなんだァ~~~!?
[雑談] メインの公王 : 取り敢えず600ダメージ出してなんか
[雑談] うちはサスケ : この一振りで殺すか…
[雑談] メインの公王 : 全てに満足してしまった
[雑談] うちはサスケ : ダメだった
[雑談] 東郷 美森 : というかゴッドアイズに殴るなら守備力2000?
[雑談] 東郷 美森 : よかったわねえ…!
[雑談]
肆 :
いけるかなぁ
重い刀剣で振るかな
[雑談] うちはサスケ : まあ見ててくださいよ
[雑談] グラーキの従者(2) : 4cmの防弾ガラスが15で、5cmの鉄板が19みたいだね
[雑談] 小倉 ひかり : もう絶対にダメージ通らないやつだ…>装甲値2000
[雑談] ファントム : 俺もゴッドアイズ出して満足できたぜ…
[雑談] 小倉 ひかり : そうそう
[雑談] ゴドー : 装甲無視するぜ 来い
[雑談] ファントム : 来たか…ダブルクロス
[雑談] 小倉 ひかり : ちなみに刀は
[雑談] メインの公王 : 5cmの鉄板でそんなにあるならはぐれデーモンでも50はあるな…
[雑談] グラーキの従者(2) : もうDXでやる?
[雑談] 小倉 ひかり : スペシャルになるとダメージ2倍
[雑談] メインの公王 : DX???
[雑談] うちはサスケ : 天照と千鳥を付加します
[雑談] 小倉 ひかり : マーシャルアーツ持ってきてるとさらに2倍
[雑談] 小倉 ひかり : あ、マーシャルアーツは日本刀には乗らないか!
[雑談] 肆 : バフが…バフが掛かる…!
[雑談] 東郷 美森 : マーシャルアーツは格闘系のものだけね
[メイン] うちはサスケ : ccb<=99 (1D100<=99) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] 小倉 ひかり : ただスペシャルになってくれたらダメージ2倍になる
[雑談] ファントム : !
[雑談] 肆 : さすがだぁ…
[雑談] 小倉 ひかり : 貫通って扱いになる
[雑談] 小倉 ひかり : !!
[メイン] うちはサスケ : ccb<=99 (1D100<=99) > 68 > 成功
[雑談] ゴドー : !!!
[雑談] 肆 : 1クリ出たし1撃でいいんじゃないんでしょうか
[メイン] うちはサスケ : 一瞬、刀が少し震えたと思えば
[雑談] グラーキの従者(2) : マチェットで1d8+db
[雑談] グラーキの従者(2) : そうだね
[雑談] 小倉 ひかり : そうだね×2
[メイン]
うちはサスケ :
その刀が、蒼く発光し
黒く燃え盛る
[雑談] ファントム : そうだね×280
[メイン] うちはサスケ : 『これに持ち主に対するダメージはない、遠慮なくやれ!』
[雑談] グラーキの従者(2) : 天照がクリだから燃えかすになってしまうな
[メイン] 肆 : 「ありがとうございます、サスケさん…!」
[雑談] 東郷 美森 : 公王が自演したら一人で1000レスまで行きそうね
[雑談] 小倉 ひかり : これがシャン卓のCoC
[雑談] ゴドー : 公王専用スレ
[メイン]
うちはサスケ :
日本神話、その神の一柱を冠する一撃
『建御雷神』
[メイン] 肆 : 従者に向けて刀を振り
[メイン] 肆 : そのまま腰の鞘へと仕舞い込む。
[メイン] 肆 : そのまま、後ろを向き…
[メイン] 肆 : 皆の元へと戻る。
[雑談] メインの公王 : まず7062人の私を用意します
[メイン] 肆 : 従者は真っ二つになり
[メイン] 肆 : その亡骸も…炎により塵に帰る。
[雑談] ファントム : 7062人でスレ回してるのによくやるよ
[雑談] 小倉 ひかり : もうこれこのままグラーキ倒せるんじゃないかな
[メイン] 小倉 ひかり : 銃口からもくもくと煙が立ち上る。
[メイン] 小倉 ひかり : 戻ってきた肆へ、ニッ!と笑ってみせる。
[メイン] 小倉 ひかり : そして、隣に佇む東郷へ、静かに拳を突き出す。
[メイン]
肆 :
「……サスケさんも性能おかしくないですか?」
ひかりから向けられた笑顔に笑顔で返しながらサスケに話しかける。
[メイン] 東郷 美森 : にこり、と笑い。
[メイン]
うちはサスケ :
『忍びだからな』
鞘に収められた刀が僅かに顔を出しつつ、そう答える
[メイン] うちはサスケ : 『まあ、色々事情があってな…話すと長くなるが』
[メイン]
東郷 美森 :
銃をぽとり、と膝の上に落として。
手でその拳を包み込む。
[メイン] うちはサスケ : 『勝利の余韻に浸るのはまだ早いだろ』
[雑談]
GM :
おかしいな
ライトを点けずに聞き耳で不意撃ちが可能って書いてあったけどそれをやらなくても1ラウンドで終わるとは
[メイン] うちはサスケ : 『何のためにここに来たのかを思いだせ』
[メイン]
小倉 ひかり :
フッ、と愛銃のライフルの銃口に息を吹き、煙を立ち。
そして、拳を包む東郷さんの肌の感触に、安心感を抱きながら。
[メイン] 小倉 ひかり : 「……ここから、だね」
[メイン] メインの公王 : 「ああ」
[メイン] ファントム : 「そうだな…早く美羽を探さないと」
[メイン]
肆 :
「ニンジャってやっぱり…すごい!」
探偵の助手もいいけど忍者の修行も良さそうだな、と思ってしまう。
「はい、サスケさんにみんな…そうでしたね…!」
[メイン] メインの公王 : 「23手に別れるか」
[メイン] ファントム : 「ホント便利だなお前…」
[メイン] 肆 : 「こう言う時って二手じゃないんですか!?」
[メイン] 東郷 美森 : みんなにこくり…と頷き返す。
[メイン]
小倉 ひかり :
「あ、あはは……
……とにかく、片山さんが待っている場所に、向かわないと!」
[メイン] 小倉 ひかり : そう言い、さらに洞窟の奥深く、闇へと足を進める。
[メイン]
東郷 美森 :
うん……ここにいるみんなは無傷。
全員守れたけど……まだ、肝心な1人が見つかってないまま……!
[メイン] 小倉 ひかり : 東郷さんの車椅子を慎重に押しながら、地面の石ころにぶつかり転ばせないように。
[メイン] 東郷 美森 : かしゃり、と反響する音を立てながら車椅子は進んでいく。
[雑談] 片山 美羽 : 探す宣言が出たからこの場に倒れてるんだけどタイミングを逃してしまった
[雑談] メインの公王 : ダメだった
[雑談] 小倉 ひかり : あ、いたんだ!
[メイン]
ファントム :
「ああ!」
奥に進む、美森の前を先導するように
[雑談] 小倉 ひかり : じゃあじゃあ任せて!
[雑談] うちはサスケ : 指摘するか
[雑談] うちはサスケ : ひかりに任せるか
[メイン] 小倉 ひかり : ─────そうして進んでいくと。
[メイン] 小倉 ひかり : 「………!!」
[雑談] ファントム : ひかり任せた
[メイン2]
ゴドー :
[メイン] 小倉 ひかり : ライトを照らす先に─────倒れる友達の姿が映る。
[メイン2] ゴドー : カップを口元に運ぶ。
[雑談] 東郷 美森 : 任せたわよ〜!
[雑談] メインの公王 : ひかりに任せる
[メイン2] ゴドー : 「いや」
[メイン]
小倉 ひかり :
「片山さん……!!」
とっさに、片山さんの方へ向かい、その肩を揺する。
[雑談] 肆 : 任せましたよ〜
[メイン2] ゴドー : 「早ェな」
[メイン] 片山 美羽 : 近寄れば、気絶しているだけであることが分かるだろう。
[メイン] GM : <応急手当>か<医学>を振れますね
[メイン2] ゴドー : この一杯、一人で飲むにゃあ少し……勿体ねえ。
[メイン2]
ゴドー :
[メイン]
小倉 ひかり :
CCB<=30 判定【応急手当】
素振り!素振り! (1D100<=30) > 38 > 失敗
[メイン] 小倉 ひかり : ダメでした
[雑談] ゴドー : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[メイン] 肆 : 任せてください!
[メイン] 肆 : ccb<=40 応急手当 (1D100<=40) > 56 > 失敗
[メイン] 肆 : ダメでした
[メイン] ファントム : じゃあ俺がいこう!
[雑談] 小倉 ひかり : 暗くて、手がおぼつかないんです!
[雑談] うちはサスケ : コントかな?
[メイン] ファントム : 奇術師と科学者の血で科学的根拠を元に手先で直す!
[雑談] 片山 美羽 : 戦闘中はみんな調子良かったんだけどな
[雑談] ゴドー : 油断濃厚
[雑談] 東郷 美森 : 悲しいでしょ
[メイン] GM : どうぞ!
[雑談] 肆 : 濃厚さらに濃厚に
[雑談] うちはサスケ : 輪廻眼の地獄道で修復していいか聞くの忘れた
[メイン] ファントム : CCB<=90 科学者の血 (1D100<=90) > 8 > スペシャル
[メイン] ファントム : CCB<=90 奇術師 (1D100<=90) > 84 > 成功
[雑談] うちはサスケ : まあ成功したしいいか…
[雑談] 東郷 美森 : 渋いわね…ゴドー!
[雑談] メインの公王 : 俺が回復させるとさ…
[雑談] メインの公王 : 掴み攻撃しちゃうんだ…
[メイン] 片山 美羽 : ファントムの治療を受け、目を覚ます
[雑談] うちはサスケ : 人間性が…ネ
[雑談] 肆 : 死ぬやつですね
[メイン] ファントム : 「大丈夫か!?」
[雑談] ゴドー : ちいと暇だったからな……ありがとよ
[雑談] 小倉 ひかり : ひどい
[メイン]
片山 美羽 :
「あれ…?」
「ファントムくん?それに、みんな…?」
[メイン]
メインの公王 :
「大丈夫か」
23体の巨体が囲む
[メイン]
ファントム :
「ああよかった…無事みたいだな」
ほっと肩を撫で下ろす
[雑談] うちはサスケ : ひどい
[メイン]
小倉 ひかり :
慣れない手当で困っていたところに、ファントムさんが進めてくれて。
なんとか意識を取り戻した片山に、ホッと安堵する。
[メイン] 片山 美羽 : 「わわっ!?公王くんすごく増えてるね」
[メイン]
肆 :
「流石ですね!遊矢さん!」
もう少し手当についても見習わないとなぁ…
[メイン] うちはサスケ : 『…………………』
[メイン]
小倉 ひかり :
「良かった……!無事だった……!!」
─────友達を、失わないで、済んだ……!!
[メイン]
東郷 美森 :
「…………!」
見つかった友。
しかし、固唾を飲んで…見守って。
片山が目を覚ましたことに、ほっと一息。
[メイン] うちはサスケ : 呑気な反応だな…
[メイン] メインの公王 : 「結構時間があったからな」
[メイン] うちはサスケ : そう思わざるを得なかったのだが、同時に
[メイン]
片山 美羽 :
「えっと、それでなんだけど」
「ここはどこなのかな?」
きょとんとした表情で問う
[メイン] 東郷 美森 : 「あはは……でも、公王さんのこの光景見れば……夢じゃないって、そう思えるでしょ?」
[メイン] 小倉 ひかり : 「………え?……あれ?……片山さんが、自分でここに来た、とかじゃ……?」
[雑談] ゴドー : オレからすると夢としか思えないんだがな
[雑談] 小倉 ひかり : それはそう
[雑談] うちはサスケ : オレもそう思う
[雑談] 東郷 美森 : それはそう
[メイン] ファントム : 「もしかしてここに来た記憶が無いのか?」
[メイン]
片山 美羽 :
「ふぇ?」
記憶を探るように頭を抱え
[メイン] うちはサスケ : 刀の鞘に収まったまま、黙りこくっているが
[メイン] 小倉 ひかり : 「…………………」
[メイン] 肆 : 「……………どう思いますか、サスケさん」
[雑談] メインの公王 : 夢じゃないぞ
[メイン] 小倉 ひかり : ……"今回"は、無事だった。
[メイン] 片山 美羽 : 「うん。みんなと宿屋で眠ったところまでは記憶があるんだけど、それ以降は」
[雑談] ゴドー : 悪夢だぜ
[メイン] メインの公王 : 「…ほう」
[メイン] うちはサスケ : 『オレが思うに』
[メイン] うちはサスケ : 鞘から刀身を出し
[メイン] 肆 : 「よっと…」
[メイン] うちはサスケ : 『何かしらによって連れ運ばれたのが予想なのだが…』
[メイン]
東郷 美森 :
「……」
ゆらりと、車椅子に背をもたげ。
[雑談] 片山 美羽 : 友人だからこういう対応だけどそうじゃなかったら発狂ものなんだよね
[雑談] 東郷 美森 : 当たり前よ!
[メイン] うちはサスケ : 『お前たち』
[メイン]
小倉 ひかり :
でも、片山さんみたいに……こうして、何も関係ない人が……
また、"アレ"らにの餌食になってしまうことが……
ずっと、ずっとこの村では……続いちゃう……。
[雑談] ファントム : それはそう
[メイン] うちはサスケ : 『この後どうするべきか、わかるよな?』
[雑談] 小倉 ひかり : 当たり前だよ!
[雑談] 肆 : それはそう
[メイン] 小倉 ひかり : サスケの言葉に、こくりと頷く。
[メイン] グラーキの従者 : コソコソ
[雑談]
メインの公王 :
SANcです
1d1150/23d1150
[メイン] グラーキの従者 : 片山に話しかけている間に、探索者たちはグラーキの従者が起き上がり逃げていく姿を見る。
[メイン] 肆 : 「そうですね!」
[メイン] 小倉 ひかり : 「……これで解決、なわけないもん!」
[メイン] メインの公王 : 「!」
[メイン] ファントム : 「…ああ!」
[メイン]
うちはサスケ :
『アレは放置で構わない』
[メイン] メインの公王 : 「逃げるのか」
[雑談] メインの公王 : よく生きてたな
[雑談] 片山 美羽 : 1d100<=50 (1D100<=50) > 58 > 失敗
[メイン] 東郷 美森 : サスケにこくり、とうなづいて。
[雑談] 片山 美羽 : 23d1150 (23D1150) > 0[0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0] > 0
[雑談] 片山 美羽 : よし
[雑談] メインの公王 : 🌈
[雑談] ファントム : !
[雑談] ゴドー : 来たか オーバーフロー
[雑談] 小倉 ひかり : そうきたかァ~~!!
[メイン] うちはサスケ : 『この洞窟を封印するべき、違うか?』
[メイン] うちはサスケ : 『化け物の根城となっているこの洞窟をな』
[メイン] 肆 : 「正直な所公王さんがぶっ壊した方が早いと思うんですよねぇ…」
[メイン]
小倉 ひかり :
「私も……そう思う!!
二度と、こういうことを起こさせないように……!!」
[メイン] メインの公王 : 「よし、では」
[メイン] メインの公王 : 「この洞窟を深淵にするか…」
[メイン] うちはサスケ : 『祠付近の亀裂だ、アレを狙え』
[メイン]
東郷 美森 :
「………!」
私は……友だちさえ助けれれば、それで良かった。
そう……思い込んでいた、けれど。
[メイン]
ファントム :
「だな…」
「それじゃあいっちょ派手にやりますか!」
[メイン] 小倉 ひかり : そうして、愛銃のライフルを再び構える。
[メイン]
東郷 美森 :
サスケさんの言葉…そして、ひかりちゃんの言葉に…ハッと。
顔を向き直って。
[メイン] メインの公王 : 23体の公王が、岩肌の如き大剣を構える
[メイン] うちはサスケ : 『洞窟を封印し、湖も封印する』
[メイン] 小倉 ひかり : ……ゴドーさん、もう少しだけ……待っててください。
[メイン]
小倉 ひかり :
少し無茶しちゃうかもだけど……。
心配させちゃうかもだけど……許してください。
[メイン] 東郷 美森 : 一度撃ち、役目を果たしたと思っていたモデルガンを向き直す。
[メイン]
うちはサスケ :
───待て、深淵?
流石にそれはどうかしているだろうと思ったが
[メイン] 小倉 ひかり : ─────ここからが、私達の"逆転劇"だから。
[雑談] うちはサスケ : 多分この亀裂に
[雑談] うちはサスケ : 集会所の投擲の本で得た技能使うのが本来の挙動のはず
[雑談] GM : 亀裂はこの先なんですけどこの戦力ならどこでも洞窟破壊できそうなんでまあいいでしょう
[メイン] 肆 : 「美羽さん!巻き込まれないうちにここから脱出しますよ!」
[メイン] 東郷 美森 : そうして……ひかりちゃんに、グーの拳を向けて。
[雑談] 小倉 ひかり : みんなで一斉攻撃する?
[雑談] ファントム : そうするか
[雑談] 東郷 美森 : 公王投擲する?
[雑談] メインの公王 : そうしよう
[メイン] うちはサスケ : 『───よし』
[雑談] メインの公王 : ほう
[メイン] 小倉 ひかり : 東郷さんの拳に、同じようにグータッチで返し。
[雑談] メインの公王 : 23d3+230d6 (23D3+230D6) > 46[1,2,1,1,3,1,2,1,3,3,2,3,1,3,2,1,3,1,3,1,3,2,3]+0[] > 46
[雑談] メインの公王 : 流石に無理か
[雑談] 東郷 美森 : 公王を公王大剣を作りあげて投げるとする公王投擲
[雑談] 東郷 美森 : 悲しいわね
[メイン]
ファントム :
ゲーム
”試合”はまだ終わっていない、下したデュエルディスクを再び構え直し
[雑談] メインの公王 : 23d3+23*(10d6) (23D3+23*(10D6)) > 46[2,2,1,1,2,2,3,1,3,3,3,2,2,2,1,1,1,1,3,1,3,3,3]+23*(38[6,4,4,5,6,2,4,1,3,3]) > 920
[雑談] メインの公王 : これでよし
[メイン] メインの公王 : 大剣が黒く輝き始める
[メイン]
うちはサスケ :
肆の方に刀身を向け、やるぞ
と促す
[メイン] 片山 美羽 : 「えっ!?なんだかわらないけど…うん!」
[雑談] ファントム : ダイス振らずにRPでいいかな?
[メイン] 肆 : 「わわっ!サスケさんも…!仕方ないですね!」
[メイン]
小倉 ひかり :
「……あ!片山さんは!入口の方に向かってください!
ゴドーさんが待機してくれてるので!」
[雑談] 東郷 美森 : なんなら撃つ後は描写しなくても良さそう
[メイン] 小倉 ひかり : 「それに……ここからは、危ないので……!」
[雑談] メインの公王 : そうね
[メイン] 肆 : 「みんな、任せましたよ〜!行きましょう!美羽さん!」
[雑談] 片山 美羽 : 本当はナイフ投げの極意がいるけど良いよ
[メイン]
小倉 ひかり :
「オカルト好きでも……この先は……"見ちゃいけないもの"が、あるかも
しれないので……」
[雑談] ファントム : うわあり!
[メイン]
片山 美羽 :
「う、うん!」
肆に連れられて洞窟の外へ
[メイン] うちはサスケ : 『久しぶりにこれを使う事になるな』
[メイン]
東郷 美森 :
「ええ、任されたわ……!」
と、背中を向けたまま、顔だけをちらりと見せて
[メイン] ファントム : 「任された!」
[メイン]
肆 :
「あと、サスケさん!この本渡しておきます!」
刀状態のサスケに本を投げる
[メイン] 小倉 ひかり : よろしくお願いします!と肆に、ぺこりと一礼し。
[メイン]
うちはサスケ :
『よし」
刀から戻り、本を受け取る
[メイン] うちはサスケ : と言っても……物量に任せればどうにもなりそうな気もするがな
[メイン]
小倉 ひかり :
「……東郷さん、ファントムさん、サスケさん、公王さん……!
……準備は、大丈夫でしょうか……?」
[メイン] ファントム : 「いつでもいいよ!始めよう!」
[メイン]
小倉 ひかり :
いつもの明るい調子のひかりらしからぬ、真剣な表情で
そしてその視線の先は─────祠のある方向で。
[メイン] うちはサスケ : 己の眼を紅く発光させて
[雑談] メインの公王 : 多すぎて飛ばされたぜ
[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ
[雑談] ファントム : 悲しいだろ
[メイン] 小倉 ひかり : ─────そして、ベレッタM70/90を構える。
[雑談] メインの公王 : 23人いるからいいよ
[メイン] 東郷 美森 : かちり、と銃を構える音を鳴らす。
[雑談] メインの公王 : 私のメンタル1149あるからな
[雑談] 小倉 ひかり : あ、飛ばしちゃった🌈
[雑談] 東郷 美森 : 「公王さん*23、準備は良いですか?」
[雑談] 小倉 ひかり : 編集しておこ
[雑談] GM : 聞かなくてもやってくれると思ってるとかで
[メイン] うちはサスケ : …さて、ここでうちはサスケが行うのは攻撃などでは無かった
[メイン] うちはサスケ : 常識的に考えればわかるだろう
[雑談] ゴドー : 公王さん……!公王さん……!それに、公王さんも……!
[メイン] うちはサスケ : こんなところで一斉に攻撃したら、巻き込まれて全員お陀仏な事くらいは
[メイン]
小倉 ひかり :
銃口を、真っ直ぐ、祠の亀裂へ向ける。
洞窟内の、静かな、冷たい空気が、一同の肌を触り抜ける。
[メイン] うちはサスケ : 故に行うは瞬時の撤退への構え
[雑談] ファントム : !
[メイン] メインの公王 : 刃を、洞窟の壁に突き立てると
[雑談] うちはサスケ : 公王何体か外に配置とかできる?
[メイン] メインの公王 : 即座に、暗闇が輝き
[雑談] メインの公王 : いいよ
[雑談] うちはサスケ : うわ!
[メイン]
ファントム :
カミ カミ
「相手が”神”なら”GOD”をぶつけてやるさ!」
「いけ!ゴッドアイズ!最後の大仕事だ!」
[メイン]
小倉 ひかり :
先程の戦闘時とは打って変わった、静寂の空気。
聞こえるのは、仲間の呼吸音と、洞窟の奥の水音だけ。
[雑談] メインの公王 : 奮発して30体くらい用意しとこう
[雑談] うちはサスケ : 入れ替え先が確保できたな…
[メイン] メインの公王 : 洞窟の岩盤を内部から発破する
[メイン]
東郷 美森 :
手で握るプラスチックの感覚が、いやに冷たい。
とくんとくんと、心臓が鼓動する音が何だか聞こえてしまう。
[雑談] メインの公王 : 洞窟に埋まってもしなねぇ!王だから!
[雑談] ゴッドアイズ・ファントム・ドラゴン : つよい
[雑談]
ゴドー :
クッ……!
王の玉座は選ばなきゃなァ
[メイン]
東郷 美森 :
けれど、前を向く。
仲間の”願い”を守る手段は、ここしかないのだから。
[メイン]
小倉 ひかり :
すぅーー……と、深呼吸を置き。
照準を合わせる。筋肉の痙攣が、目標位置をズラしながら
"その時"を、ただじっと待つ。直立し、銃を真っ直ぐ構えながら、待つ。
[雑談] 小倉 ひかり : つよい
[メイン]
小倉 ひかり :
─────そして。
パァンッ。
[メイン]
ゴッドアイズ・ファントム・ドラゴン :
ゴッドアイズブレス
”神眼の息吹”
[メイン]
東郷 美森 :
音は東郷の耳に入らない。
ただ、引き金を引いた感覚が、手に残った。
[メイン] うちはサスケ : 各々の攻撃を、その目で見届け────
[雑談] うちはサスケ : GMからの描写があるなら待つ
[雑談] GM : 崩壊描写だけですね
[雑談] うちはサスケ : 同時に逃げるか…
[メイン] うちはサスケ : ────黒衣の男の、薄紫の瞳が大きく見開かれ
[雑談] 小倉 ひかり : 逃げるぞぉ~!
[雑談] ファントム : 逃げるぞ~~~~~!
[メイン] うちはサスケ : 砲撃、銃撃の主人はその場に一切として存在した形跡を残さず
[メイン] うちはサスケ :
[雑談] メインの公王 : 逃げるぞォー!
[雑談] うちはサスケ : ここで崩落の描写をば…
[メイン] GM : 祠が壊れ、その奥にある壁の亀裂がバキンと音を立てる。
[メイン] GM : その瞬間、洞窟全体から地響きのような音が聞こえる。ヒビが広がり、祠の後ろの壁を起点として洞窟が崩落し始める。
[雑談] うちはサスケ : 東郷いるし普通に逃げるのもアレだからな…
[雑談] 小倉 ひかり : 車椅子だもんね!
[雑談] ファントム : それもそう
[雑談] うちはサスケ : 全員連れてワープじゃあ!
[メイン] 肆 : 「はぁ…はぁ…巻き込まれる所だった…」
[雑談]
GM :
それはそう
なんでこんな場所に車椅子を私はなにも考えずに運び込ませたんでしょうか
[雑談] ファントム : 何故かな…
[メイン] うちはサスケ : 「全くだ」
[メイン] メインの公王 : ズズズと
[雑談] 小倉 ひかり : 東郷さんに、ここで引き換えす?って問えばよかったなー
[メイン] メインの公王 : 公王が顔を出す
[メイン]
片山 美羽 :
「うん。中のみんなは大丈夫かな?」
「…ってうわぁ!?」
[雑談] 東郷 美森 : それはそうね >車椅子
[メイン] ファントム : 「お待たせ!」
[メイン] 小倉 ひかり : 瞬きをすれば、そこはもう─────外だった。
[メイン] うちはサスケ : 瞬間移動したかのように、肆の隣に立つ
[メイン] 肆 : 「わぁっ…!ビビらせないでくださいよ!よかった、皆さん無事でしたか…」
[メイン] うちはサスケ : 「ご覧の通りな」
[メイン]
ゴドー :
「……随分と”早ェ”お戻りだ。
とんだ無茶をしてきたみてえだな……クッ!」
皮肉交じりに……口を笑みに歪ませ、迎える。
[メイン]
東郷 美森 :
「……。
……うん、でも……無傷ね」
[メイン]
小倉 ひかり :
辺りを見渡しながら、視線の先にある─────洞窟が崩れていく様子を見ながら。
ひかりの、金色の髪が揺れる。
[メイン] ファントム : 「ああ、サスケのマジックのおかげでね」
[メイン] 東郷 美森 : ぱちぱち、と目を瞬いて。
[メイン] 小倉 ひかり : 肆の問いに、にっこりとした表情で、笑顔で返す。
[メイン] 肆 : 「そういえばここに来た時もそれやったんですね…サスケさん」
[メイン] うちはサスケ : 「お前がいる中で、間に合わなくなるなんてのはもっての外だったからな」
[メイン] うちはサスケ : 東郷の方を、左眼でちらりと一瞥し
[メイン]
東郷 美森 :
「ん……でも…言われた通り。
無茶はしても、無理はしてないわよ?」
と、ゴドーにそう、笑い。
[メイン]
うちはサスケ :
「そう言う事だ」
肆に対して答え
[メイン]
小倉 ひかり :
「……無事に、帰ってきましたよ!」
そしてゴドーにも、ニッ!と笑う。
[メイン] 小倉 ひかり : そして、ピースサインを向ける。
[メイン] 東郷 美森 : サスケに、ありがとう…とにこりと笑みを向けて。
[メイン]
肆 :
「ほん…っとうによかったですよ〜!」
ひかりへと笑顔を向け返す
[メイン] メインの公王 : 「うむ、愚かな畜生を切り払ってきた」
[雑談] 東郷 美森 : まあ問いに関しては仕方なかったっ
[雑談] 片山 美羽 : あとは帰れば女将から手紙が届いて終わりになるよ
[メイン]
ゴドー :
「クッ……!
そうみてえだ。この事件に、華麗な施条痕……刻んできたみてえだな!」
[雑談] ファントム : へ~!
[メイン]
小倉 ひかり :
「えへへへ~……でもでも!肆さんとサスケさんの!
あのコンビネーションのおかげでもあったからね!」
─────思い起こす、異形の化物との闘い。
[雑談] 肆 : そろそろ帰るか…♠︎
[メイン] うちはサスケ : 「何のことやら」
[メイン]
うちはサスケ :
最初、この宿に来た際には気付かなかったのにな
とも思いつつ
[メイン]
東郷 美森 :
そんな、和気あいあいとした”日常”に。
ふう、と軽く息を吐いて。
[メイン] 肆 : 「そうですね〜…んんっ?」
[メイン]
小倉 ひかり :
以前は、なすすべなく蹂躙された。失いたくないものを失ってしまった。
だからこそ─────今こうして、何も失わずに、みんなと笑顔でいられるのが
とても嬉しくて、とても暖かくて。
[メイン] ファントム : 「皆凄かったよなあ、オレもあんなの見せられたから結構張りきったよ」
[メイン]
ゴドー :
「話は、後からたっぷり聞かせてもらうぜ……
コーヒーの上で、な」
[メイン] メインの公王 : 「うむ」
[メイン]
小倉 ひかり :
公王さんや、ファントムさんやの大活躍の話題を嬉しそうに
洞窟の入り口で待機してくれたゴドーに語りながら。
[メイン] メインの公王 : 「なにより、そもそも」
[メイン] うちはサスケ : 黙って歩き始める
[メイン] 小倉 ひかり : 東郷さんを乗せた車椅子を、きゅるきゅると押しながら。
[メイン] メインの公王 : 「怪我人が一人いる以上、戻るべきだろう」
[メイン]
肆 :
「そうそう、ぶっ壊したはいいんですけど…どうしますか?この後」
歩きながら、皆へと話しかける
[メイン] うちはサスケ : 「帰るぞ」
[メイン]
東郷 美森 :
「何事もなくただ終わったのね……」
ぎぃ、と車椅子に体重を預けながら。自分でも確認するように、呟く。
[メイン] メインの公王 : そう言い残し、深淵にズブズブ戻る
[メイン]
小倉 ひかり :
「うーーーん……わかんない!」
[メイン] 小倉 ひかり : 「でも……きっと、なんとかなるよ!」
[メイン] ファントム : 「俺達も帰るかあ」
[メイン] ゴドー : 珍しく、カップを手に持たず皆に続いていく。
[メイン]
東郷 美森 :
「ふふ、ひかりちゃんらしいわね」
と、口を押えて笑いつつ。
[メイン]
小倉 ひかり :
無邪気な笑顔を見せながら、楽しそうに笑いながら。
帰るべき場所へ帰っていく。
[メイン]
片山 美羽 :
「あっ…」
帰り道でふと立ち止まる
[メイン] ファントム : 「?」
[メイン]
小倉 ひかり :
「………?」
きょとん、と片山へ。
[メイン] ファントム : 「どうしたんだ?」
[メイン] 片山 美羽 : 「調査終わってない…」
[メイン] 小倉 ひかり : 「………………」
[メイン] ファントム : 「あ~」
[メイン] 東郷 美森 : 「……あら」
[メイン]
ファントム :
「はいこれ」
レポートを出す
[メイン]
片山 美羽 :
「これは…?」
ファントムからレポートを受け取り読む
[メイン] ファントム : 「あっ、それちょっとショッキングな内容だから注意ね」
[メイン]
うちはサスケ :
黒衣の男は、一度立ち止まったかと思うと
すぐに過ぎたことだと思い、再び歩みだして
[メイン]
片山 美羽 :
「遅いよぉ!?」
少し正気度を減らしてしまった
[メイン] 小倉 ひかり : 「あわわわわ……!!」
[メイン] 東郷 美森 : 「……まあまあ、良い資料にはなるかもしれないでしょうし」
[メイン]
ゴドー :
「クッ……!」
締まらねえじゃねえか。
[メイン]
小倉 ひかり :
「えーとえーと!!……ほ、ほら!片山さん!!
オカルト調査するなら……今度は!公王さんの謎について探求するのとか!
どうでしょうか!!」
[メイン]
うちはサスケ :
その男の立っていた場所に小石が現れ───
─────男は既に姿を消していた
[メイン] ファントム : 「アハハゴメンゴメン…まあそれ使えばいいレポート作れるんじゃない?」
[メイン] 片山 美羽 : 「た、確かにこれがあれば一応調査完了だね」
[雑談] うちはサスケ : メイン渋滞は…避けねば!
[メイン] 片山 美羽 : 「公王くんは友人だからなぁ」
[メイン] 肆 : 「あ〜!サスケさん行っちゃいましたよ!」
[メイン] 東郷 美森 : 片山の言葉に、いいのねと内心思いつつ。
[メイン]
メインの公王 :
「深淵は碌なものないからやめておけ」
顔だけ覗かせて
[メイン]
東郷 美森 :
「それじゃあ……帰ってもいいわけだけど
最後に一つ、してもらわないといけないこと……あるわね」
[メイン] 東郷 美森 : そう言って、くるりと向き、ゴドーに指一本立てる。
[メイン] ゴドー : 「…………なんだい」
[メイン]
東郷 美森 :
「帰ってこれたなら……私たちにくれるもの、あるのよね?」
ふふ、と笑って。
[メイン] ファントム : 「…あっ!そうだった!」
[メイン]
小倉 ひかり :
東郷のその言葉に、同調するように
ゴドーへ、ニカッ!と笑う。
[メイン] 肆 : 「何か約束してたんですか?ずるいですよ!」
[メイン] 片山 美羽 : なんの話だろうかといった表情を見せる
[メイン]
ゴドー :
「こいつは……一杯、やられちまった」
頭の後ろを掻く。
[メイン] 肆 : 「公王さん!サスケさんはいないので…私も頑張ったので何かください!」
[メイン]
東郷 美森 :
「あらら、私が今言っちゃったから……
奢る相手、増えちゃったわね」
おどけるように、口を手で押さえて。
[メイン]
小倉 ひかり :
「あははは~~!でもでも!
"約束"、だもんね!」
[メイン] メインの公王 : 「はぁ…ふむ」
[雑談] うちはサスケ : なんとなく嫌な予感したから先帰るカス
[メイン] 小倉 ひかり : ひかりの赤いリボンが楽しげに、ぴょこぴょこと動きながら。
[メイン] 東郷 美森 : 苦かった非日常はおしまい。日常には甘い物を。
[メイン]
ゴドー :
「約束は破らねえさ。
アンタら好みのブレンド……淹れておいたぜ」
[メイン] ファントム : 「”約束”は守ってもらわないとな~!」
[メイン] ファントム : 「!」
[メイン] メインの公王 : 「じゃあ貴公を…ロンドの騎士に叙すことにするか」
[メイン] 肆 : 「うわ!!!ありがとうございます!!……ロンドの騎士とは?」
[雑談]
小倉 ひかり :
〆タイミングを見計らってる顔
とは言えもう終わりだから、もう気が緩んでるモード
[雑談] 片山 美羽 : 最後にわちゃわちゃしてるの好き
[メイン] ゴドー : いつの間にか、ずらりとカップが手元に並んでいる。
[雑談] ファントム : わかる
[雑談] 小倉 ひかり : わかる
[メイン] メインの公王 : 「騎士は凄く偉い立場だ」
[メイン] メインの公王 : 「貴族の次くらい偉い」
[メイン] 肆 : 「へ〜!家族に出来ますかね?」
[メイン]
ファントム :
「待ってました!」
コーヒーを取る
[雑談] 東郷 美森 : わかるわ
[雑談] うちはサスケ : わかるよ
[雑談] 肆 : わかります
[メイン]
小倉 ひかり :
「わ~~い!!」
いつもの明るい調子に戻ったひかりも、コーヒーを手に取り。
[メイン]
ゴドー :
カップの中には普段は飲まない砂糖とミルクが混ざっており……
そして、何より甘い……”日常”のブレンドだ。
[メイン] メインの公王 : 「騎士は偉いからな」
[メイン]
東郷 美森 :
「あら、ありがとう」
両手でカップを受け取って、にこやかに笑う。
[メイン] メインの公王 : 「家族をいっぱい持っても養えるだろう」
[雑談] 東郷 美森 : 流石ゴドーね……
[メイン]
ゴドー :
この空気、この笑顔。
ソイツが欠けていたから、飲まずに取っておいていた一杯さ。
[メイン] 肆 : 「やったー!えらい家族ができます!公王さん!」
[雑談] うちはサスケ : 格が違う
[雑談] ファントム : 流石だ…!
[メイン] 肆 : 「あっ、ゴトーさんついでにそれください!」
[メイン]
ゴドー :
「後藤じゃねえ!
ゴドーだ、覚えておきな!」
コーヒーを差し出す。
[メイン]
小倉 ひかり :
苦くも、甘い、心地良い香りが、湯気に乗り
ひかりの鼻の奥へと透き通る。
[メイン] 東郷 美森 : さて、飲もうかと思って。コップを傾けるが。
[メイン]
小倉 ひかり :
もくもくと、自然豊かな緑に包まれた空に
白いコーヒーの湯気が、立ち上っていく。
[メイン]
肆 :
「ゴトーさんありがとうございます!」
ズソソゴホッケホッ
[メイン]
小倉 ひかり :
寒く、冷たく、寂しい洞窟から抜け出した後の
暖かな熱が、心を癒してくれる。
[メイン] メインの公王 : 満足そうに、かつての栄光を幻視し
[メイン] ファントム : そしてコーヒーを…グビッ!
[メイン] メインの公王 : そのまま再び深淵に帰る
[メイン]
小倉 ひかり :
この暖かさは、コーヒーもそうだけど
やっぱり─────みんながくれる、"日常"が、一番だから。
[メイン]
東郷 美森 :
日常の味には、ちゃんとみんなで飲みたいもの。
笑顔、空気、そしてが友だちが欠けてなきゃ……ブレンドっていえないもの。
[メイン]
ゴドー :
「……肆、お前…………」
苦笑いしつつ、自分の分のコーヒーをグビッ!
オレにとっては、咽るような甘さだが。
……沁みるぜ、どうにも。
[メイン]
ファントム :
(やっぱオレはこれぐらい甘い方がいいな…)
(後…今日のコーヒーは心なしか落ち着く気がするな…)
[メイン] 東郷 美森 : そうして、みんなの笑顔を味わうように、にこっと噛み締めて。
[メイン] 東郷 美森 : くぴっと、傾けた。
[雑談] うちはサスケ : ここで〆てもいいかもしれんね
[雑談] ゴドー : (そろそろ黙るか……)
[メイン] 東郷 美森 : その味は、なんだか夢見心地がした。
[雑談] 小倉 ひかり : 良さそう!
[雑談] 片山 美羽 : わかった
[雑談] ファントム : !
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談]
ゴドー :
夢見で締めるの……
良いセンス、してるじゃねえか
[雑談] うちはサスケ : 👌
[メイン] GM : あの一件から数ヶ月が経ち、君たちのもとに1通の手紙が届く。それは、隠諏訪村でお世話になった女将さんからの手紙だ。
[雑談] 肆 : ✌️
[雑談] 小倉 ひかり : すごくいいよね……!
[雑談] 東郷 美森 : ありがとう~!
[雑談] ファントム : 良いね…
[メイン] GM : そこには、洞窟の崩落によってできた地盤の裂け目から、温泉が湧き出たこと。その泉質が珍しいことから「夢の湯」と名付けられて観光名所となり、温泉を起点とした村おこしが始まったこと。さらに若者たちの受け入れも行っていて、村はにわかに活気づいていることなどが記されており、女将さんや村長が温泉を背景に笑顔で写っている写真が同封されていた。
[雑談] 小倉 ひかり : 温泉だぁ~~~~~!!
[雑談] ゴドー : グビッ!
[雑談] GM : シナリオクリアです
[雑談] ゴドー : (温泉飲んだみたいになった)
[雑談] 肆 : 温泉水はからだにいいですからね!
[雑談] ファントム : 温泉は飲むといいものもあるから…
[雑談] 東郷 美森 : 飲める温泉も世の中にはあるしね
[雑談] うちはサスケ : えがったえがった
[雑談] 小倉 ひかり : グビッ!
[雑談] メインの公王 : 深淵から温泉が噴き出たとは
[雑談] ゴドー : ゴドーブレンド288号は温泉水で淹れてみるかね……クッ!
[雑談] メインの公王 : なんかすごく体力つかった
[雑談] GM : 宴にしますか?
[雑談] 肆 : なんかやっていい?
[雑談] メインの公王 : そうだね
[雑談] 小倉 ひかり : 宴しよう!
[雑談] うちはサスケ : オレはそれでもいいと思う
[雑談] ゴドー : 宴で構わねえ
[雑談]
ファントム :
俺も
でも律がやりたそうなら見たい
[雑談] 小倉 ひかり : 個別EDは各自の自由っ!
[雑談] 東郷 美森 : !
[雑談] うちはサスケ : やりたいことあるならやれば エエ!
[雑談] 小倉 ひかり : 私もそう思う!
[雑談] 肆 : しゃあっ
[雑談] メインの公王 : 私なんか23人に増えたからな
[雑談] ゴドー : ああ。(そうだ。)
[メイン] 肆 :
[メイン] 肆 :
[メイン] 肆 :
[雑談] 東郷 美森 : 23別ED?
[雑談] ファントム : そんなに
[雑談] 小倉 ひかり : 多い多い!
[雑談] GM : 23パターンも考えたら頭パンクしそうですね
[雑談] メインの公王 : しぬ
[雑談] ファントム : 当たり前だ!
[メイン] 肆 : 「〜〜で……大変だったんですよ!!これは追加報酬もあってもいいんじゃないんですか!」
[雑談] 小倉 ひかり : これは……継続PC特有のED!
[メイン]
肆 :
「えっ?他の面子の力を借りたから無し…?」
「…………………」
[メイン] 肆 : 「もういいです!!新しい家族も増えましたし!!!!!!帰ります!!!!」
[メイン]
肆 :
「またそのうち来ますよ!!!!!」
[メイン] 肆 : ガチャ
[メイン] 肆 :
[雑談] 朝川浅十郎 : あの時は渋々引き受けてくれたのに僕は嬉しいよ
[メイン] 肆 :
[雑談] ゴドー : !
[雑談] うちはサスケ : ED考えようとしたら白い部屋に閉じ込められた
[雑談] うちはサスケ : !!
[雑談] 小倉 ひかり : いいね!
[雑談] 東郷 美森 : よかったわね!
[雑談] うちはサスケ : 👌
[雑談] ファントム : 👍
[雑談]
小倉 ひかり :
なんなら普通にGMさんと秘匿コンセンサスとかとって
普通に交流し合っても良いかもとすら思った!
[雑談] メインの公王 : 流石に別卓の方が良いだろうそれは!
[雑談] 朝川浅十郎 : 全然関係ないシナリオだからね…
[雑談] 肆 : それはそう
[雑談] GM : では宴にしますか?
[雑談] 小倉 ひかり : 私はいいと思う✋
[雑談] 肆 : 宴の予感!
[雑談] ファントム : いいよい
[雑談] うちはサスケ : ああ。
[雑談] 小倉 ひかり : いいよ~~~~~~~!!
[雑談]
東郷 美森 :
交流くらいは別にいいじゃない☆とは思ったけど
宴ね!いいわよ!
[雑談] 小倉 ひかり : "ファンサ"
[雑談]
ゴドー :
☕
いいぜ✋
[雑談] 肆 : グビッ
[雑談] メインの公王 : 宴だァ〜〜〜〜!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ「夢見の代償」
BEST END
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[雑談] うちはサスケ : 掛かったなっ!
[メイン] 肆 : 宴だ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン] 小倉 ひかり : 宴だァ~~~~~~~~~~!!
[メイン] うちはサスケ : 宴だな!
[メイン] 東郷 美森 : 宴よ~~~~~~~~~!
[メイン] ファントム : 宴だァ~~~~!!
[メイン]
ゴドー :
宴には、一際コクのある一杯を飲み干す。
ソイツが、オレのルールだぜ……
[メイン]
メインの公王 :
宴だァ〜〜〜〜!!!
宴だァ〜〜〜〜!!!
宴だァ〜〜〜〜!!!
宴だァ〜〜〜〜!!!
宴だァ〜〜〜〜!!!
宴だァ〜〜〜〜!!!
宴だァ〜〜〜〜!!!
宴だァ〜〜〜〜!!!
宴だァ〜〜〜〜!!!
宴だァ〜〜〜〜!!!
[メイン] 肆 : 23人分やれ
[メイン] 小倉 ひかり : それはそう
[メイン] 東郷 美森 : こわい
[メイン] ファントム : こわい
[メイン] ゴドー : こわい
[メイン] メインの公王 : x23 choice 宴だァ〜〜〜〜!!! 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (choice 宴だァ~~~~!!!)
[メイン] うちはサスケ : ダメだった
[メイン] 肆 : 🌈
[メイン] 小倉 ひかり : 🌈
[メイン] GM : 5ヵ月振り、2回目の7人?卓でしたね
[メイン] ゴドー : 🌈
[メイン] メインの公王 : 久々の30人卓でしたね
[メイン] ファントム : 多すぎる
[メイン]
ゴドー :
体力
ボ
ロ
ボ
ロ
[メイン] 小倉 ひかり : 大人数卓は脳みそがすごいことになるネ
[メイン] 肆 : もっとシャンクトゥルフ参加しろ
[メイン] メインの公王 : では記念に最後に
[メイン] ゴドー : 人数が多いと、それだけで”疲労感”がある……おかしなことにな
[メイン] メインの公王 : 公王ダブルアップチャンスです
[メイン] 肆 : !
[メイン] ファントム : !
[メイン] メインの公王 : 1d100 (1D100) > 18
[メイン] 小倉 ひかり : !
[メイン] ゴドー : !
[メイン] 東郷 美森 : !
[メイン] GM : !
[メイン] system : [ メインの公王 ] 人数 : 23 → 347
[メイン] うちはサスケ : ダメだった
[メイン] 小倉 ひかり : おめでとう
[メイン] メインの公王 : これで次も安心
[メイン] GM : また戦闘が虚無になってしまう
[メイン] うちはサスケ : 公王が増えてオレも嬉しいよ…
[メイン] 肆 : あぁ。
[メイン] GM : 元々虚無ですが
[メイン] ファントム : それはそう
[メイン] ゴドー : 1d100振るだけだもんなァ……
[メイン]
小倉 ひかり :
銃火器無法しようと思ってたらそれ以上の無法が降り注ぐ
それがシャンクトゥ
[メイン] うちはサスケ : 何故かな…
[メイン] GM : 多分ひかりが戦闘できる卓やってってスレで言ってたと思うんですが、これで良かったのか不安です
[メイン] 小倉 ひかり : いいよ
[メイン] うちはサスケ : いいよ
[メイン] ファントム : いいだろ…?五回連続召喚したんだぜ…?
[メイン] GM : うわ!
[メイン] 肆 : 何より自由!です!
[メイン] 東郷 美森 : DX3rdにDX2nd持ち込んだみたい
[メイン] ゴドー : 来たかい 1dx1
[メイン] 小倉 ひかり : 無法さらに無法に
[メイン] 東郷 美森 : あかり……あなた満足してよかったわねえ…!
[メイン] メインの公王 : つかるた
[メイン] 小倉 ひかり : あかりじゃないです
[メイン] ファントム : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] ゴドー : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] メインの公王 : 1d5 かり (1D5) > 3
[メイン] ファントム : サッカリン
[メイン] うちはサスケ : これは仮説なんだが…皆もう疲れが溜まってるんじゃないか…?
[メイン] 小倉 ひかり : みかりでもありません
[メイン] メインの公王 : ふかり…
[メイン] 肆 : 1d510 (1D510) > 67
[メイン] ゴドー : ムナー
[メイン] 肆 : ゆめぴかり…
[メイン] 小倉 ひかり : 流行らなさそう
[メイン] 東郷 美森 : 🌈
[メイン] メインの公王 : ccb<=17350 (1D100<=17350) > 95 > スペシャル
[メイン] ファントム : こわい
[メイン] 小倉 ひかり : こわい
[メイン] うちはサスケ : スペシャル確定ガチャ
[メイン] 東郷 美森 : こわい
[メイン] GM : 95でスペって…
[メイン] ファントム : 100でもスペ
[メイン] 小倉 ひかり : 無茶苦茶だ……噂以上……!
[メイン] メインの公王 : シャンパラのノリ
[メイン]
ゴドー :
どうして、人は卓が終わるだけで……
こんなにIQが落ちるんだろうな……?
[メイン]
うちはサスケ :
それはね
気が抜けたからだと思うんだ
[メイン] 肆 : でも…楽しかっただろ?
[メイン] ファントム : それはそう
[メイン] 東郷 美森 : 1d100 きのぬけど (1D100) > 5
[雑談] メインの公王 : 347*1d3+347*(10d6) (347*1D3+347*(10D6)) > 347*3[3]+347*(28[1,1,2,6,6,2,3,3,2,2]) > 10757
[メイン] 小倉 ひかり : 謎解きでも何でもないのにいっぱい疲労が
[メイン]
ゴドー :
ビ
リ
ビ
リ
[メイン] ファントム : まだまだ元気だった!?
[雑談] メインの公王 : 成る程な
[メイン] メインの公王 : つかれた
[メイン] GM : このままもう1シナリオやるか…
[メイン] ゴドー : !
[メイン] メインの公王 : えっ
[メイン] ファントム : アンタ気は確かか!?
[メイン] うちはサスケ : えっこの面子で!?
[メイン] 肆 : えぇ…
[メイン] GM : 冗談ですよ
[メイン] メインの公王 : 353人卓します?
[メイン] ゴドー : やらないのか……
[メイン] 小倉 ひかり : こわかった
[メイン] 肆 : もっとシャンクトゥルフ参加しろ
[メイン] うちはサスケ : 割としてる
[メイン] GM : 参加するから立てて
[メイン] ファントム : オレも最近はしてる
[メイン] 小倉 ひかり : たまにしてる
[メイン] メインの公王 : 久しぶりに参加した
[メイン] 肆 : 私もたまに
[メイン] ゴドー : そこそこしてる
[メイン] メインの公王 : 多分二ヶ月ぶりくらいだわ
[メイン] うちはサスケ : なそ
[メイン] ファントム : にん
[メイン] 東郷 美森 : んに
[メイン] 小倉 ひかり : 2か月ぶりでその探索者…
[メイン] メインの公王 : なんで二ヶ月ぶりにやるcocで四人の公王なんだろうな…
[メイン] ファントム : コワ~…
[メイン] 東郷 美森 : ホントよ
[メイン] ゴドー : 合計8カ月、か
[メイン] 小倉 ひかり : 頭悪い掛け算やめて
[メイン] メインの公王 : いや今の人数だと…
[メイン] ファントム : マズい時間が逆流する
[メイン] メインの公王 : 2776ヶ月ぶりだ
[メイン] 小倉 ひかり : ええ……
[メイン] ゴドー : 20年と少しか……
[メイン] GM : 231年ですね
[メイン] 東郷 美森 : TRPG誕生してたかも怪しい
[メイン] メインの公王 : 大体228年ぶり
[メイン] 小倉 ひかり : 無茶苦茶だ……!!
[メイン] 肆 : TRPG誕生前からTRPGしてるなんてすごいですね!
[メイン] ゴドー : 計算力が死んでいるな…まるほどう
[メイン] うちはサスケ : これを公王算と呼ぶ
[メイン] ファントム : 格が違う
[メイン] メインの公王 : あの頃は楽しかったよね
[メイン] メインの公王 : 1794年
[メイン] ファントム : どんなゲームしてたんだろうな…
[メイン] メインの公王 : フランス革命とかしてた
[メイン] 東郷 美森 : ぞろぞろ公王ガーデン
[メイン] 小倉 ひかり : ダメだった
[メイン] ファントム : 戦争をゲーム感覚でするな
[メイン] メインの公王 : 第二次ポーランド分割のログ面白いよね
[メイン] 小倉 ひかり : ひっどいログ
[メイン] GM : 多分ただの伝記
[メイン] ファントム : 茶の間で人の業見るのが好きな人かな?
[メイン] メインの公王 : テルミドールのPCがクーデターしたところ好き
[メイン] うちはサスケ : わかる
[メイン] 小倉 ひかり : 歴史をTRPGとして見てる人初めて見た
[メイン] 東郷 美森 : ひっどい
[メイン] うちはサスケ : アメリカ合衆国の上院会期の発表が国民に行われるシーンいいよね
[メイン] ファントム : マズいサスケも呑まれた
[メイン] メインの公王 : テネシー大学創設ログも割と名作
[メイン]
小倉 ひかり :
赤い話になりかねないから
中
止
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] メインの公王 : はい
[メイン] メインの公王 : もしかしてだが…
[メイン] ファントム : それはそう
[メイン] ファントム : ?
[メイン] メインの公王 : もう寝るべきなんじゃないか?
[メイン] 肆 : それはそう
[メイン] うちはサスケ : ああ
[メイン] 小倉 ひかり : ワカッタ
[メイン] ファントム : …(^^)
[メイン] GM : なにも質問がなければそうしましょうか
[メイン] 肆 : ねるぞ〜〜!!!!
[メイン] ゴドー : >3:02
[メイン] 小倉 ひかり : シナリオのシチュとしてはすごく面白かったよ~~~~~!!!
[メイン] うちはサスケ : さ…最後にシナリオ制作者のURLを…
[メイン] 肆 : いつか星の海で
[メイン] GM : わりとスカスカなシナリオだったのでRPで埋めてもらって濃くなりましたね
[メイン] メインの公王 : 30人もいるからな
[メイン] 小倉 ひかり : 少人数でじっくりやりた……か─────バタッ
[メイン] ファントム : へ~!
[メイン]
ゴドー :
シナリオ濃かったら死んでた
よかった
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10633449
制作者様のシナリオになります
[メイン] メインの公王 : 我の脳も溶けたので
[メイン] 肆 : うわあり!
[メイン] うちはサスケ : うわ!
[メイン] ゴドー : !
[メイン] メインの公王 : おつかへ
[メイン] うちはサスケ : 死
[メイン] ファントム : うわあり!
[メイン]
うちはサスケ :
楽しかった…お疲れシャンだ!
またな!!
[メイン]
肆 :
す
や
す
や
[メイン]
ゴドー :
お疲れさまだ
最後の17杯目を飲み干すことにするぜ……
またな!
[メイン] GM : 少人数用のシナリオもあるのでまたその時に
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] 小倉 ひかり : ワカッタ
[メイン] 小倉 ひかり : おやすみ
[メイン] ファントム : ワカッタ
[メイン]
小倉 ひかり :
楽しかったのは事実だから
また遊ばせてね~~~
[メイン] GM : 最近サボり気味なのでいつでも立てられるように準備はしておきますね
[メイン]
小倉 ひかり :
たまにむしゃくしゃしてプチ無法遊びしたくなる日が来るから
その時にまた戦闘有りクトゥお願いするかも
[メイン] GM : わかりました
[メイン] 小倉 ひかり : おやす
[メイン] ファントム : み
[メイン]
ファントム :
じゃあそろそろオレも失せるか…
お疲れシャン!またね~~~~!
[メイン]
GM :
7人(正確には353人?)とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!
[メイン]
東郷 美森 :
ああファントムとかもRPよかったわね
またね~!